2012年1月2日のブックマーク (7件)

  • 「最も安全なウェブブラウザはどれか?」に関する調査結果 | ライフハッカー・ジャパン

    Googleがスポンサーとなり、情報セキュリティ調査会社「Accuvant Labs」によって実施された、主要三大ブラウザのセキュリティに関する最新の調査結果(英文)が明らかになりました。これによると、Chromeセキュリティ機能ではベストである一方、Firefoxはセキュリティ保護の観点から、Internet Explorerよりも下という結果に...。それでは、その内容について詳しく見ていきましょう。 Accuvantでは、Firefox、Google Chrome、Internet Explorerの3つのブラウザについて調査。2011年7月時点で最新バージョンだったブラウザを、32-bitの『Windows 7』で検証しました。今回の調査では、SafariやOperaなど、他のブラウザは調査対象から外されていますが、今後これらに関する調査結果も、随時更新していく方針だそうです。

    「最も安全なウェブブラウザはどれか?」に関する調査結果 | ライフハッカー・ジャパン
  • 身体拡張を得た潜在願望 ツイッターとパニック

    今回は、社会学において賛否はあれども重要な位置をしめる2冊のを紹介しようと思う。 『グーテンベルクの銀河系』 マーシャル・マクルーハン 『オルレアンのうわさ』 エドガール・モラン 1. 『グーテンベルクの銀河系』マーシャル・マクルーハン イギリスの幻視者でもあり画家でもあり詩人でもあるウィリアム・ブレイクは「エルサレム」という詩にこう書いている。 もし知覚の器官が変わるとしたら、 知覚の対象も変わるらしい。メディアとは身体の拡張であると、トロント大学の文明批評家でもありメディア論学者でもあったマーシャル・マクルーハンは言う。テレビは視覚の拡張であり、電話は聴覚の拡張であり、車は足の拡張であり、衣服は皮膚の拡張である。有限的に閉ざされた身体機能から人間がより大きな自由と発展をのぞむのであれば、われわれはその身体機能にかわるなにかを見つけだすか、その身体機能を拡張するよりほかに方法がない。マ

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    yanqirenshi
    yanqirenshi 2012/01/02
    身体拡張
  • 暦本純一教授「デザインの身体性 身体性のデザイン」ノート - A Successful Failure

    2010年11月08日 暦純一教授「デザインの身体性 身体性のデザイン」ノート Tweet 11月3日に秋葉原UDX マルチスペースで開催された第三回インタラクションデザイン研究会(SIGIXD)では、大変興味深い講演、質疑応答が行われた。エントリでは、東京大学暦純一教授(@rkmt)による「デザインの身体性 身体性のデザイン.Augmenting Real, Augmenting Humans」についてまとめたい。なお、エントリは講演テキストではなく、必要に応じて改変、注釈の付与等を行ったノートである。講演内容自体は、こちらでUST録画が公開されているので確認して欲しい。なお、エントリ中で掲載している図表は全てリンクを示している、各論文、紹介ページからの引用である。 一番伝えたいこと Augmented Human、つまり人間をテクノロジで拡張できるとしたらどうなるか。 究極の

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    yanqirenshi 2012/01/02
    身体拡張
  • 愚慫空論 身体性=脳の拡張性

    当エントリーは、『〔信じる-疑う〕の水平性と垂直性』に掲載した図に、少しばかり加筆したものを掲げるところから始めたいと思います。 付け加わったのは、2の斜めのライン。すなわち、「身体性」とした右上がりの赤いラインと「頭脳性」とした左上がりの青い(緑?)のライン。そのなかでも、今回は「身体性」について取り上げたいと思います。 (『〔信じる-疑う〕の水平性と垂直性』のコメント欄で示しましたが、x軸は感性軸、y軸は感情軸と言うことができると思います。) さて、その「身体性」ですが、上の図でもおわかり頂けるように、ⅢからⅠの象限を貫くものです。そして、Ⅰは「愛」でありⅢは「ニヒリズム」なのですが、このラインがタイトルで示したように、「脳の拡張性」のラインでもある。右上に行くほどに「身体性」=「脳の拡張性」が増す、ということを図は示すものです。 では、「脳の拡張性」とはどういったことなのか? ここ

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    yanqirenshi 2012/01/02
    身体拡張
  • Amazon.co.jp: ポストメディア論: 結合知に向けて: デリックドゥ・ケルコフ (著), みい子,片岡 (翻訳), 豊,中沢 (翻訳), de Kerckhove,Derrick (原名): 本

    Amazon.co.jp: ポストメディア論: 結合知に向けて: デリックドゥ・ケルコフ (著), みい子,片岡 (翻訳), 豊,中沢 (翻訳), de Kerckhove,Derrick (原名): 本
    yanqirenshi
    yanqirenshi 2012/01/02
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  • テクノロジーは人間の身体の拡張として生まれ、デザインがそれに意味を付与する: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 途中まで読んでしばらく放置していたデリック・ドゥ・ケルコフの『ポストメディア論―結合知に向けて』をまた読み始めました。 そのなかで気になったのが「そもそもデザインとは、明確な意図をもって計画することである」という非常に納得のいくデザインの定義のあとにつながる以下のくだり。 私の理解では、デザインは、テクノロジーによって人間の身体と環境の関係が変わるとき、その関係を調整するものである。テクノロジーは人間の身体の拡張として生まれ、デザインがそれに意味を付与する。 そもそも、デリック・ドゥ・ケルコフという人は『グーテンベルクの銀河系―活字人間の形成』や『グローバル・ヴィレッジ―21世紀の生とメディアの転換』などの著作で知られるメディア論の父、マーシャル・マクルーハンの後継者でもあ

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    yanqirenshi 2012/01/02
    身体拡張
  • マーシャル・マクルーハン - Wikipedia

    ハーバート・マーシャル・マクルーハン(英: Herbert Marshall McLuhan、1911年7月21日 - 1980年12月31日)は、カナダ出身の英文学者、文明批評家。もともとニュー・クリティシズム等を論じる英文学教授だった。 マクルーハンの名を著名にしたのは、メディアに関する理論である。現在、メディア研究と呼ばれる分野において重要位置を占める存在のうちの一人とされる[要出典]。 略歴[編集] 1911年 アルバータ州エドモントンに生まれる。 1915年 家族でマニトバ州ウィニペグに引っ越す。 Kelvin Technical Schoolを卒業する。 1933年 マニトバ大学卒業。 1934年 同大学院修士課程修了。ケンブリッジ大学に入学。 1936年 同卒業。 1936年 - 1937年 ウィスコンシン大学(ウィスコンシン州マディソン)の助手となる。 1937年 - 19

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    yanqirenshi 2012/01/02
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