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2020年度第1四半期に関するyaotyanのブックマーク (2)

  • NECの2020年度(2021年3月期)第1四半期決算は減収減益、市況悪化で営業赤字も5月想定内で推移 | 「最高のゴール」を目指して!

    NECから2020年度(2021年3月期)第1四半期決算(2020年4月1日~6月30日)と通期業績予想が発表されましたので、概況を整理します。 NECは、前年同期に対して、売上収益や営業損益及び当期損益の全ての指標で減収減益となり、営業損益は103億円の赤字となりました。 売上収益は、前年同期に対して662億円(10.1%)減の5,877億円 営業損益は、前年同期に対して137億円減の△103億円 調整後営業損益は、前年同期に対して134億円減の△58億円 税引前損益は、前年同期に対して134億円減の△96億円 親会社の所有者に帰属する当期損益は、前年同期に対して83億円減の△50億円 親会社の所有者に帰属する調整後当期損益は、前年同期に対して81億円減の△23億円 2020年度(2021年3月期)の通期決算予想は、セグメント単位では変更はあるものの全体では前回予想を維持しています。 状

    NECの2020年度(2021年3月期)第1四半期決算は減収減益、市況悪化で営業赤字も5月想定内で推移 | 「最高のゴール」を目指して!
    yaotyan
    yaotyan 2020/08/07
    NECから2020年度(2021年3月期)第1四半期決算(2020年4月1日~6月30日)が発表され、前年同期に対して、売上収益が減収、営業損益と当期損益も減益となりましたが、5月想定に対してインラインで推移しているとしています。
  • 富士通の2020年度(2021年3月期)第1四半期決算は減収増益、「パーパス」実現への取り組みも発表 | 「最高のゴール」を目指して!

    2020年8月 1日 18:08 富士通の2020年度(2021年3月期)第1四半期決算は減収増益、「パーパス」実現への取り組みも発表 富士通の2020年度(2021年3月期)第1四半期決算(2020年4月1日~6月30日)が発表されましたので、概況を整理します。 富士通は、前年同期に対して、売上収益が減収したものの、営業利益及び当期利益は増益となりました。 売上収益は、前年同期に対して359億円(4.3%)減収で8,027億円(コロナ影響△358億円、コロナ影響を除くと前年並み) 営業利益は、前年同期に対して188億円増益で222億円(コロナ影響△121億円) 税引前利益は、前年同期に対して196億円増の259億円 親会社の所有者に帰属する当期利益は、前年同期に対して110億円増の181億円 なお、今年度から事業セグメントを変更しています。 ・テクノロジーソリューションを、これまでのソリ

    富士通の2020年度(2021年3月期)第1四半期決算は減収増益、「パーパス」実現への取り組みも発表 | 「最高のゴール」を目指して!
    yaotyan
    yaotyan 2020/08/01
    富士通の2020年度(2021年3月期)第1四半期決算が発表され、前年同期に対して、売上収益が減収したものの、営業利益及び当期利益は増益となりましたが、売上収益は新型コロナウィルスの影響を除くと前年並みです。
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