PS3や4にリメイクされたのでも良い FF、DQは一通りやった。セブン~モールモースの騎兵隊~とヴィーナス&ブレイブスもやった。PSUもやったか。 後は覚えてないな PS4のリメイクで真女神転生3はやった #ちょっと調べたけどPS2の発売日って23年前なんだな
子供のつきそいで、夏のポケモン映画を観ていた。ミュウツーの逆襲以来のポケモン映画である。 自分は赤緑と金銀しかプレイしていないので、ソーナンスの進化前?進化後?がいることも知らず、新鮮な気持ちで子供と映画を観ていた。ピチューとトゲピーはかろうじて分かった。金銀に出てきたし、金銀発売前にコロコロコミックで取り上げられていたのでよく覚えている。 さて、映画を観ながらふと思ったことがある。 「赤緑・金銀で知識が止まってる人が聞いたらびっくりする、今のポケモンの常識って何かあるのか?」 自分はモンハンは4Gで止まっているのでその後の作品では「回復薬を飲んだ際にガッツポーズしない」とか「ダメージの数字が表示される」というのを知った時結構びっくりした。 そしてサンブレイクのプレイ動画をYoutubeでちらっと観て度肝を抜かれた。めちゃくちゃスタイリッシュになってる・・・と。 モンハンでこんな感じなので
自炊する平均身長以上の男性は、流しの蛇口の高さを検討しようという話。 長々と書いちゃったので結論だけ読みたい人は最終段落だけでも。 我が家は一人暮らしが二人で集まって暮らし始めたような夫婦で 共働きかつ生活時間帯が合わないので食事に関しても それぞれで惣菜やレトルトを買って食べたりでいいねというルールの下で暮らしてた。 ただ、たまに休みが合った日に、旦那がちょっとした食材を組み合わせて 実用的なオトコメシ(冷凍チャーハンにちょい足しとか余り物ブチこみ焼きそばとか)を 作るのをみて、センスとスキルはあるんだからもっと日ごろから自炊をすればいいのに そもそも自炊が嫌いなの?と聞いたことがある。 返ってきた答えは想像もしなかったもので 「台所に立つと腰が痛いからなるべく立ちたくない」と。 旦那は身長180cm、増田は155cmで、25cmの身長差がある。 台所に立つと腰が痛い? 考えたことなかっ
SEKIRO終わったんだけど、かなり楽しかった。 何よりボスとかを相手する時に予め何かを準備する必要がなくて、今その時持っているもの(アクションや忍具)だけで対処できるのがすごく快適だった。 気が付かされたのは多くのゲームで「準備をすること」が当たり前になってるってこと。 例えばモンハンならそのモンスターに有効な属性の武器を準備して、大きな火力の出る構成にした防具を準備する。これはモンスター討伐に向かう前に"やらなきゃいけないこと"だ。他にもテイルズ等のレベルが存在するゲームなら、新ダンジョンに挑む前に適正レベルに上げておくことも準備だよね。 戦闘の楽しさが魅力のゲームにはこの"準備"が楽しさの一つという名目で組み込まれている。それが楽しいと思うプレーヤーも多くいると思うけど、自分はそれを煩わしく感じる人間なんだと気がついた。ざっくり言うと、youtubeや攻略サイトで「最強装備のオススメ
ある日の暮方の事である。一人の少年が、原宿駅の跡地で雨やみを待っていた。朽ちた柱に蔦の絡みついた、いまにも崩れ落ちそうな原宿駅跡地は、その昔、若人が大勢集う、たいそう賑やかな駅であったという。かつてこの地は「原宿」と呼ばれており、商いで栄えていたそうな。今は広大な荒れ地が広がり、かつての栄華は見る影もない。少年は荒野の真ん中でただ一人きりであった。ただ、所々地面から、かつてのビル群の瓦礫が顔を出している。少年は雨が止むまで、その瓦礫を見詰めて暇を潰すことにした。あれは、セシルマクビー、ピンクラテ、そして…Q-pot CAFE。少年は歴史がたいそう得意であった。 何故原宿がここまで荒れ果てたかと云うと、七十年ほど前、東京には、疫病とか五輪とか不況とか云う災がつづいて起った。そこで人々は住まいをこぞって京都に移し、それに続いて都も移された。およそ二百五十年ぶりの遷都であった。人の消えた東京のさ
妻はゲームが苦手だ。 夫婦で一緒に楽しもうと『スプラトゥーン』を買ったものの、チュートリアルで「3D酔いした」と言って5分で諦めるほど苦手だ。 『ゼルダの伝説 BotW』は「敵の攻撃が複雑すぎてムリ」、『ルイージマンション』『マリオオデッセイ』は「同時に押すボタンが多すぎて操作できない」と序盤でギブアップした。 しかしこのたび、『ゼルダの伝説 夢をみる島』を勧めてみたところ、ドハマリした。 ダンジョンのボス戦は少し手こずるものの、毎日、広い世界をワクワクしながら冒険している。 そして名残惜しいものの、そろそろ全クリが近づいてきてしまった。 さて、次に何を勧めたらいいだろう…。 ゲームに詳しいはてなの皆様、ぜひ『夢をみる島』のようなアクションゲーム、具体的には以下の条件を満たすようなゲームを教えてくれませんでしょうか。 ーーー ・2Dマップ ・ボタン操作が簡単 ・アクション一辺倒ではなく、謎
私はブリが大好きだ。 特に煮付けが好きだ。 日替わり弁当が毎日ブリの煮付けならいいのに…ブリ弁当がないのは近くの弁当屋の早く修正すべきバグである。 数あるブリ料理の中で一番おいしいものがなにかわかるか。 それは「ブリのあら煮」であるとブリ論者(私)から結論が出されている。 まずあら煮とはなにか。 魚というのは捌く課程で「食すのに向いてねぇなゴミが!」っていう部分がでてくる。 例えば頭なんて食える魚もあるけど大体は「ゴミが!」と捨てられる部分である。可食部が少ないのだ。 大体、頭・血合い・腹骨(をすいた身)、魚によってはヒレ周りなど骨が多かったり、エグミがあったら、とにかく「刺し身ではまず食わねぇ」ってところはあらと呼ばれブリの場合はあら煮になる。 ぶりの場合はなぜそうなるか。 骨が大きく、小骨が少なく、味も良い。 おまえらが好きな「めで鯛」のタイもあら煮になることもあるがそんなものとは大違
浄土真宗の僧侶です。初めて書き込みます。 不慣れなため、先ほど書いた文章がすべて消えてしまい心折れかけましたが、やはり大事なことなので、増田さんに伝わればと願って改めて書き直します。 お祖父様のことをお悔やみ申し上げるとともに、今回このような形で、増田さんやお母様が悲しまれる結果になってしまったこと、痛惜に堪えません。 結論から言わせていただくと、リモート葬儀それ自体に否はありません。そんなもので台無しになるのが仏の教えならば、仏法は2500年も受け継がれたりなどしません。 私から言わせれば、死者を軽んじ、葬儀を台無しにしているのは、ご親族の方だと思います。 葬儀とは「弔(とむら)い」であります。弔いとは元来、「訪(とぶら)い」という字を用いました。これは遠近様々な場所から死者の元へと人々が訪れる様子を意味していますが、決してそれだけではありません。 死者に出会うということは、まだ生きてい
KO直前までピンピンしてるくせに、一番弱い攻撃を食らっただけでもその瞬間に吹っ飛んだり膝から崩れ落ちるところ。 体力の減少に合わせて動きが鈍くなると逆転のチャンスがなくなるしそもそもゲーム性に対する影響が大きすぎるっていうのはわかるんだけど、格闘ゲームが生まれてから30年近く経つのにこの部分に対する解決がなさすぎる。 攻撃を食らった部位に応じて動きが鈍くなるゲームとかあるにはあったけど、受け入れられなかったのはどうしてなんだろう。 例えば全身にアーマーがついていて、蓄積ダメージで解除→生身に1撃でも喰らえばKOとかならわかる。 どうせならアーマー解除後はスピードが早くなったりリミッターが解除されて逆転要素とかまでしてほしい。 なんでみんな普通に受け入れてるの?
黄金のマリオ像、というものを知っているだろうか? 1990年代の子供たちの憧れであり、ゲーム屋の怨念を掻き立てるアレのことだ。 任天堂が始めた「任天堂エンタテインメント」というフランチャイズシステムがある。任天堂の卸を担当している初心会に金を払うことで、大作ソフトが多数回してもらえるようになるのだ。通常はゼルダの伝説が20本しか入らないのに、これに入会していると400本入ってくるというわけのわからないシステムだ。かわりに敷地が何畳以上とか、保証金が最低百万だとか、それなりにリスクも追うわけだが。で、入会すると貰えた店用販促物がこの黄金のマリオ像だ。これがおいてある店は結構子供心に輝いて見えたものだ。店主からしたら忌々しさもあったものだろう。 今ではなぜか初心会がかつてゲーム業界を牛耳っていた悪の大組織に扱われ、その象徴としてこのマリオ像がやり玉に挙がることもあるのだが、もうちょっと詳しくこ
アンダーテールってあるでしょ。めっちゃ高評価なインディーズゲーの。四方八方から「神ゲー神ゲーやらなきゃ絶対に損をする動画で見るなんてネタバレさけて早くプレイしろ」みたいに言われてるから買ったんだよ。セール中だったし。500円だしさ。 やってみたんだけどさ、わからないんだよ。全然。このゲームの面白さが。 初っ端の花がいきなり手のひら返す対応をしてきたのは意外で良かったんだけどさ、球避け戦闘が苦痛で仕方ないんだよ。なんなのあれ。みんなあれを喜んでプレイしてるの? ストーリーもわけわからなくて、あの過保護な羊はなんなの? ただの毒親にしか見えないんだけど。それで戦ったらまるで「お前が悪い」みたいなこと言われるんだけど、知らないよ、ストーリーが勝手に進んで戦闘になっただけだろ。なんで俺が罵倒されなきゃならないの? そうしてイライラがだんだん溜まってきたころに骸骨兄弟の漫才なんだけど、これがさっぱり
続かない。良くて2週間。最長2ヶ月。最短1分。 RPGはレベル上げ途中で飽きる。「歳を取ったからこうなった」ではなく昔からこんな感じ。 友達や知り合い、夫などは3年以上続けていたりする。キャラについて語れる友人も居る。 すごい。その「好き」とか「語りたい」って感情(熱量)分けて欲しい。 喜々として語れる何かを持っている人って、それだけで輝いて見えるし人生楽しそう。 すごく羨ましいんだ、そういう「好き!」ってものがある状況ってのが。 夢を見つけたい増田と一緒だよ。 【今までクリアできたゲーム】ゲームボーイのポケモン(レッド、ピカチュウ)、牧場物語 ファミコンのカービィのやつ(2人プレイも可能だったやつ) スイッチのドラクエビルダーズ2(1は途中で飽きた、2は一応クリアまで行ったけど、その後の自由工作が出来ない) PS4のニーアオートマタ(一回飽きて再開したけど、同時期に夫がやりだしクリアされ
長文で申し訳ない。 キズナアイの騒動は数々のまとめサイトなどで目にした人も多いだろうが、キズナアイほどではないが、現在のVtuber業界を象徴し、終焉へ向かわせるであろう出来事が、実はこの一週間ほどでいくつも起こっている。 ※わかりやすさを重視するため、ニコニコの切り抜きなどを引き合いに出すことをご了承ください ※筆者は今回の事件を起こしたVtuberグループのファン側のため、過剰に批判、または擁護している可能性があります アイドル部のプロデューサーばあちゃる、ファンをモンペ呼ばわりよりにもよって、キズナアイ・輝夜月・ミライアカリの次にチャンネル登録者の多いVtuberである電脳少女シロが自身の生誕祭についての感謝をファンに述べ、涙を流し、普段は行わない「馬(ばあちゃる)の放送も見てね」と感動的にバトンを渡された次の配信でのことである(つまり大注目されていた) アイドル部のメンバーもこ田め
ヨドバシカメラポイント還元や小物は安かったりする。飲食はハズレ多め。化粧品等は普通。発売前ならゲームとか玩具も安い。ただ予約締切が早かったりすぐ品切れになったりで安定性は欠ける あとレビューが役に立たない。アマゾンとヨドバシを併用している人が多いと思われる。送料無料なのも大きい ビックカメラ酒や薬が強いが、ポイント還元がヨドバシと同じなのに渋い印象。そもそも高い。SuicaとPayPayで実店舗は輝くが通販では使わない 楽天市場日本のECを駄目にした元凶その1 サービスは多いが分かりにくい。価格はポイント還元前提の高価格。スーパーセールもPrimeDay以上にお得感は無い デザインも悪いし、ショップも玉石混淆で信頼性も低い。オマケに配送も遅い(これは店の問題) 配送料については改革するようだが、既に遅い気がする。所詮は公用語英語にも出来ない仙台の野球発展のみの会社 ここのポイントをキャンペ
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