少し前に、以下のようなブコメをしていました。 俺の書籍化の悩みにご意見いただきました。(追記) - heartbreaking.[はてな][ブログ][インターネット] 該当記事からのアクセスの少なさをDisってくるやつは、だいたいクソ馬鹿野郎（実体験）。書籍化は、Kindleにこだわらなくても、データで売る方法は色々あると思うが…。2015/09/14 16:58 このブコメの「クソ馬鹿野郎」に関して。ブコメ引用すると、id:kuroihikariさんにコールが飛ぶのですが、よかったら読んでみて欲しいです。 言及記事からのアクセス流入を批判的に語る人。 以下は、既に消滅しているブログに書かれていた一文です。 当ブログに名指しでいきなり絡んできた見ず知らずのブロガー殿は有名な方なのかと思ったらそこから飛んできたアクセスが12しかなかったので手当たり次第自分の処よりアクセスがありそうなブログを

昨日の午前中の出来事だった。俺をフォローするのとほぼ同時に以下のリプライ(＝メッセージ) を飛ばして来る人物がいた。 てきとう＠ @tekitou2008 @kuroihikari_h 　marco11がいったい何がやりたかったのか俺には何にもわからない、メールは勝手にばらして、何度も死んでいい殺すとか言い出すし、付き合い持ってたら、そういうのおせえてくんなかったら警戒し続けるって言っといてくれ 該当ツイート 俺はてきとうさんのことはまったく知らないのですが、marco11さん(以下、マ儿コさんと呼ぶ) のネット上のブログ人格なら10年近く前から知っています。彼は賢さのあまり奇人のようにも映りましたが根はイイ人です。 上記のリプライが飛んできた直後にてきとうさんからDM(ダイレクトメッセージ) が届いていたので、一応話を聞いてみることにした。俺が話を聞かなかったことで彼らの関係が殺人事件へ

２０１４年度に国内で販売されるなどして流通した犬猫の数は約７５万匹で、その約３％にあたる２万３千匹余りが流通過程で死んでいたことが、朝日新聞とＡＥＲＡの調査でわかった。犬猫の国内流通の実数が判明するのは初めて。 １３年９月に施行された改正動物愛護法で、繁殖業者やペットショップなどに提出が義務付けられた「犬猫等販売業者定期報告届出書」の１３年度分（９月施行のため原則的に同月以降の７カ月分）と１４年度分を独自に集計した結果、判明した。この届出書は、各業者が年度中に販売したり死亡したりした犬猫の数を所管の自治体に報告するもの。「販売や繁殖に使われる犬猫が適正に取り扱われているかどうか把握するため」（環境省）に導入された。 集計の結果、販売または、不要になるなどしたため無償で引き渡された犬が、１３年度は３７万８９４匹、１４年度は６１万７００９匹いた。猫はそれぞれ７万２５６９匹と、１３万３５５４匹だ

リンク 朝日新聞デジタル ＳＥＡＬＤｓの奥田さんに殺害予告届く 大学に書面：朝日新聞デジタル 安全保障関連法案への反対運動をしてきた学生団体「ＳＥＡＬＤｓ（シールズ）」の中心メンバー、奥田愛基さん（２３）が２８日、自身と家族に対する殺害予告の書面が届いていたことをツイッターで明らかにした。奥… i @aki21st 学校の方に、僕と家族に対する殺害予告が来ました。なんか、僕だけならまだしも、なんで家族に対してもそうなるのか…。何か意見を言うだけで、殺されたりするのは嫌なので、一応身の回りに用心して、学校行ったりしてます。被害届等、適切に対応してます。 ペトリオットセイ @kenshiro1229912 @aki21st 表だって政治活動をするなら、それくらいの覚悟があって当たり前だろwwwやっぱりただのヘタレ学生集団だな。 しかもテレビにまで露出してるのに。そこまで想定して覚悟できてないん

NHK Eテレの子ども向け番組『クッキンアイドル アイ！マイ！まいん！』のメインキャラクター、まいんちゃんを4年にわたって演じた福原遥。当時、小学生だった彼女も17歳になり、まだあどけなさが残る女の子から大人の女性へと変貌を遂げようとしている。この夏、所属していた子役事務所から研音に移籍し、女優の道へ。ORICON STYLEでは、新たな一歩を踏み出した彼女に、今だから明かせる「まいん」の撮影エピソードや、まいんちゃんへの思い、そしてこれからの目標について語ってもらった。 【画像ギャラリー】“まいんちゃんが”可愛らしさと色気をあわせ持つ女性に成長 ■まいんちゃんじゃなかったら芸能界をやめてたかもしれない ──雑誌『ピチレモン』の表紙を飾ったときも思いましたが、大人っぽくなりましたね！ 【福原遥】　よく言われます。お仕事関係ではじめましての方とか、あと街を歩いてたりするときも「大きくなっ

はてなブログでは、はてなブログ利用上の「ガイドライン」の一部を改定いたしました。また、ニュースアプリ「SmartNews」で、はてなブログの記事が掲載されているチャンネルが独自ドメインに対応しました。 はてなブログの「ガイドライン」を改定しました 独自ドメインのブログもSmartNewsの収集対象になりました はてなブログの「ガイドライン」を改定しました はてなブログ利用上の「ガイドライン」において、注意事項の第3項として次の項目を追加しました。 コメントやはてなスター、また読者機能など他のユーザーに通知される機能では、機能本来の目的に沿った節度ある利用を心がけてください。宣伝や誘導など不適切な目的とみなされる使用や、過度の使用を行わないでください これは、はてなブログでユーザー同士のつながりが通知される機能（はてなスター、読者になる、など）において、節度ある利用をお願いしているものです。

スターバックスで、2015年10月1日から期間限定の発売予定「フルーツ クラッシュ＆ティー」を先行体験できるチケットが当たったので、スタバに飲みに行ってきました。 チケットは「フルーツ クラッシュ＆ティー」のショートサイズを、販売開始前に1杯無料で体験できるというものです。 利用期間は9月26日（土）〜 9月30日（水）と短期間。危うく期限切れとなるところでした。 対応してくれた店員さんによると全国で1万人限定のチケットだそうで、利用者はそのお店では、僕で3人目ということでした。 みんなが「ご利用ありがとうございます」「おめでとうございます」って言ってくれるんで、すっかりVIP気分ですよ。 「フルーツ クラッシュ＆ティー」はホットのみで、サイズと値段は次のとおりです。 Short ¥420  Tall ¥460  Grande ¥500  Venti ¥540 アップル、ストロベリー、ラズ

iPhone6s発売。 今年も新たなiPhoneが発売された。iPhone6sシリーズだ。 毎年この時期になると思うのだが、iPhoneってマンネリというか、コモディティ化してきた気がする。iPhoneというデバイスが…ではなく、iPhoneを取り巻くメディアの伝え方が、だ。なんか毎年同じことを繰り返している気がしてならないのだ。 iPhoneはAppleの主力製品であり、基本的に1年に1シリーズしか出ない。例外だったのは2013年に発売したiPhone5sの時で、あの年は廉価モデルであるiPhone5cが出た。が、正直あれは失敗だったとAppleも考えているのではないか。その証拠に、あの年以降廉価モデルは出ていないからだ。 現在では無印iPhoneとPlusが出ているが、ほぼ画面サイズが違うだけの同一モデルと考えていいと思う。まあ、実際には光学手ブレ補正やランドスケープモード時のレイアウ

2015-09-26 ＳＥＯ対策？やらない。だってブログの記事がおもしろくなくなるから こんにちは 本日のテーマはブログやっている人だったら 誰でも考えたりする「SEO対策」。 簡単にいうとブログに多くの訪問者を集める目的で 検索エンジンの検索ランキングを上位表示させるための テクニックです。具体的にいうとブログ記事の題名を 検索でひっかかる確率の高そうなキーワードを使うとか あるみたいですが、そもそもそんなキーワードわかんねー。 それでも書いたものを人に見てもらいたいっていうのは 人間の業。 これおもしろいぞ！ この話、みんな知ってた？ これみんな覚えてる？ などと 一般の人たちはあまり注目しないだろう話題を テーマに書いた記事に大きな反応がなかったら そりゃ落ち込んだりします。 arrow1953.hatenablog.com arrow1953.hatenablog.com このおに

バクマン。age14（大場つぐみ×小畑健） 簡単なあらすじ。 中学三年生の主人公、真城最高はある日、クラスメイトの高木秋人に「俺と組んで漫画家にならないか」と誘われ、初めは断るが声優を目指す片思いの亜豆美保と「アニメ化したら結婚する、それまでは互いに直接会わない」と約束し漫画家の道を目指すというストーリー。編集部への持込やデビュー、連載などの裏側が描かれている。今回の読みきり実写映画化を記念して、主人公が出会うまでの場面が描かれています。 面白かったところ、一番好きだったシーンは？ 放課後、真城が亜豆を描いたノートを教室に忘れ、それを高木が見つけて真城の画力なら漫画家を目指せると確信するシーンは高木のわくわくしている様子が伝わってきて大好きなシーンです。 好きなキャラクター、注目した登場人物は？ 話の冒頭に今後、漫画家として目標でありライバルになる新妻エイジが編集部に原稿持ち込みの電話をか

暗殺教室第157話「敵の時間」（松井優征） 簡単なあらすじ。 初代死神に触手を埋め込み、殺せんせーを作り上げたともいえる天才柳沢と、初代死神を師とし、技術を磨いてきた二代目死神が殺せんせーの暗殺のために手を組む。 面白かったところ、一番好きだったシーンは？ 柳沢と死神二代目のシーン。どちらも殺せんせーに教わり、そして敗北し、それを糧として成長したものであり、この二人がコンビを組むというのは相当手強そうで面白い。 好きなキャラクター、注目した登場人物は？ 柳沢。ずっと雪村のことを虐げる残虐な人物のように描かれていたので、唯一の欠点ともいえる情熱のなさを埋めるものとして教師に向かって熱意的な雪村を取り込んだという過去のエピソードや、殺せんせーにより名誉も女も失ったという言動に驚いた。道具としての存在だったとしても、重要な人物として雪村を捉えていたのだと感じた。 次回の展開予想や希望や想像など。

ジャンプのサッカー漫画は、基本的に、打ち切られる印象。 トーキョーワンダーボーイズ・TOKYO WONDER BOYS（伊達恒大×下山健人）全1巻全10話打ち切り最終回。 2014年14号から2014年24号の連載。全10話は、最短って訳じゃあないですが、ともかく早い。作品の世界観とか感じる前に終わりガチ…。 新連載の感想。 新連載です。樋本究児＆南條壱丸というイケメン二人が主人公のサッカー漫画です。カラーページのデジタル感。CGっぽさ。マンガの新連載もかわってきましたね。ところで、「究児（きゅうじ）」と「壱丸（1か10？）」ですから、里見八犬伝的（かアストロ球団）よろしく、体にサッカーボールのアザがある…じゃなくて、名前に数字がある人が出てくるのかも…。 トーキョー・ワンダー・ボーイズ-Tokyo Wonder Boys1話「二人の高校生」感想ネタバレ注意!大航海時代ワンピース(笑)銀魂

よく考えれば、Hatena歴長そうだし、ライターのチルドさんは、煽り上手なのかもしれない。アオリイカ釣り。 クレジットを作らない理由で炎上させる感覚。 先日、奈良に遊びに行った時に、後輩達に、「最近、クレジットカードを作らない理由を書いたはてなブロガーが炎上していた」という話題をしたら、「なぜ、それで燃えるのですか？」と聞いてきた。 クレジットカードも賛否両論ある話題…という説明をしたけど、彼らは、そもそも他人のブログを「燃やす」という感覚がなかったようだ。 私は、ある。既にある。燃やしたいと思うこともある。 はてなブックマークという松明、あるいは火種、悪の心。 Hatenaってのは、悪のSNSとも言える。あるいは、発火性、燃焼性、着火性、全てが100％でマックスのはてブを使っているのも、原因かもしれない。炎上していることも、炎上することも、自分が炎上することも…全てが日常すぎる。 もろち

懸念していた案件は、勢いよく流れていき、めぐり合い宇宙。 ステーシーズを読み進めているが…最後にどんな感動を覚えるか…だ。今のところ、面白いけど、強い衝撃は受けない。 禁煙を継続しているが、心のプレッシャーが内臓表面、もしくは、筋肉と脂肪の間、手のひらや、足の末端等々に、来るのだが…病気なんじゃないか俺。頭もクツクツしている事が大石、大丈夫か？

お知らせ。 進撃の巨人他色んなの感想記事があります。記事名などネタバレ注意。 【おしらせ はてなブログも10個やってます。 読んでみて下さい。】 【PR在宅ワークで、隙間時間にお小遣い稼ぎ。マンガやテレビの感想も募集してます。】 タイトルの通り「第５６回　日本森林学会関西支部、日本森林技術協会関西・四国支部連合会合同大会」に行ってきました。どんな大会かは、名前で想像がつくと思います。やっぱり、私は農学研究科の大学院生ってことです。 さて、この大会は奈良県は奈良女子大学であったのですが、私の最寄駅から1.110円もかかりました。高い！そういえば、私は女子大に入るのは初めてだったのですが、やっぱ、ドキドキしました。でも、キャンパスは歴史があるというか、ちょっと前の京大と雰囲気が似ているような気がしました。後、髪も長いし、ヒゲもちょぼちょぼ生えていたので、不審者に間違われるのじゃないかと心配でし

発明王の麻雀ゲーム・探偵ナイトスクープ感想。 61歳で、自称・小生は発明家の人からの依頼。麻雀牌を使った新しい麻雀ゲームとそれの専用台を開発した。ヒット作にしたので、観に来て欲しい！という依頼。 豪天和（ごうてんほう）発明王の麻雀ゲーム・探偵ナイトスクープ感想・特殊ルールと開発費4000万円の依頼者が面白い！たむらけんじ探偵。 61歳。小生は発明家。麻雀牌を使った新しい麻雀ゲーム。専用台を開発。 発明王の麻雀ゲーム（豪天和）探偵ナイトスクープ感想・たむらけんじ探偵。 - 伝外超スデメキルヤ団劇 最近の更新。 バグる。 インペリアルサガと「はてなフォトライト」を同時にタブで開いていると起きる唯一つの真実・はてブコメントのヘッドラインニュース。 - 団劇スデメキルヤ伝外超 おお…ルナ先生には本当にお世話になりました。あぶない！ ルナ先生には本当にお世話になりました。 - 団劇スデメキルヤ伝外超

「マツコ&有吉の怒り新党」（9月23日 放送） 「マツコ&有吉の怒り新党」は大好きな番組で毎週見ているのですが、その中の名物コーナーというと新・3大〇〇調査会ですが、9月23日 放送の調査会も興味深いものでした。 今回のテーマは「絶対ハズさないギャンブルめし」というものだったので、紹介される焼き大福や牛炊などのギャンブルめしも美味しそうなんですが、それ以上にインパクトがあったのが、今日は会社をサボってきていると堂々と宣告する人や、一日で２０００万円をパーにしてしまったけど、現在は娘ほど年齢の彼女がいるという人など、番組に登場するギャンブラー達のキャラの濃さでした。有吉も指摘したけど番組で登場したギャンブラー達は歯がない人が多く、今まで彼らがどんな人生を歩んできたのが気になってしかたなくて、新・3大〇〇のコーナーで「これだけは知っておきたい伝説のギャンブラーの生死を分けた大勝負」なんてお題で

赤い指　東野圭吾　ばらばらな家族に向けたメッセージ ある街の公園で見つかった無残な女児の遺体。 この事件に挑むのが刑事、加賀恭一郎です。 冒頭は犯人家族の父親の視点で描かれており、読者には最初から少女を殺した犯人が誰か、どこでどのように殺されたのかがすべてわかっています。 それをなにがなんでも隠そうとする犯人家族。かわいそうな女児の死体を遺棄し、自分たち家族に疑いの目がかからないようにします。 そして途中、執拗な取り調べに観念してとうとう事件の真相が明らかに…と思ったらそれは犯人家族の真実を隠蔽するための罠。 別の犯人を仕立てることで真実を隠すことで犯人を守ろうとする家族と、真実だけを求める加賀刑事。 そしてタイトルの「赤い指」とは何なのか。私は加賀刑事見つけた真実と赤い指に隠された意味に涙が止まりませんでした。 東野圭吾さんの加賀恭一郎シリーズの７冊目です。 この物語のテーマは家族であり

世界の果てまでイッテQ! 謎解き冒険バラエティ 9月20日 イッテQ!のお祭り男といえば宮川大輔さん。 このお祭りシリーズはいつもおなかが痛くなるほど笑わせてもらえるんで大好きです。 そして今回のお祭りはイギリスでのシュノーケル祭りでした。 畑の中の用水路を120m泳いでタイムを競うというお祭りでした。 NHKも取材に来るという悪ふざけの境地のお祭りです。 用水路の水は茶色く濁っており、臭い、臭いの連発でした。 思わずイッテQ!名物のキラキラ(吐いてる)がみられるのではないかと期待してしまいましたが、なかったので少しがっかりでした。 キラキラに期待してはいけないのでしょうが。 結果はいつも通り微妙でしたが、今回もとっても面白かったです。 お祭り男最高。 あさこさんのばばぁシリーズも面白かったです。 イッテQ!はいつもいろいろとあって面白いですね。 ありがとう寄稿（マンガ感想記事）。 いつも

ニセコイ第187話「ロウゴク」（古味直志） 簡単なあらすじ。 脱出を試みた万里花は本田に見つかり、千棘、鶫、楽、万里花の父・橘巌は檻の中。 御影が楽を救出に現れ、御影の話では千棘と鶫にも別の助けが行っているらしい。 楽は「結婚式をブチ壊す！」と意気込む。 面白かったところ、一番好きだったシーンは？ 御影がカギを持って現れたシーン。 最初から本田も知らない潜入ルートを教えておけば全員苦労しないはずなのになぜか捕まることを見越して本田の知るルートを教えた御影。 おかげで読者は鶫と本田のバトルシーンを読めたのですから結果オーライでしょう。 好きなキャラクター、注目した登場人物は？ 篠原御影 ハーレム系のラブコメでは登場する女性キャラは全員主人公の楽に恋心を持つのが定説ですが、御影やるりのように決して楽になびかない女性キャラがいるのもおもしろいです。 ゆえに今回はトリックスターの役回りをして話を盛

ダイヤのA 栄純が最後には、エースになっていてほしい！ これまでの簡単なあらすじ、内容紹介（気になる伏線・見どころなど）。 田舎の中学から、スカウトされ、東京の強豪校てある青道高校にやってきた沢村栄純。 そこで、繰り広げられる野球に青春の全てを捧げる高校生達の熱いドラマ。 キャラクター達は、最後にどうなるでしょう？ 今は、主人公のライバルである降谷がエースナンバーの「1」を付けているけれど、甲子園前に栄純が降谷に宣言したように、エースナンバーを奪いとって、エースになってほしい！ マンガのラストシーンを想像してみましょう（ハッピーエンドか？バッドエンドか？）。 最後には、夏の甲子園に優勝して、ハッピーエンドになってほしい！ 一年生の夏の甲子園予選は、勝てると思ったあと一歩で負けるというかなり悔しい思いをしているので、最後まで見て見たい！ 続編があるとするなら、どういう内容になるでしょう？ や

一言感想 ニャジラの恋についてはかなり進展が早い感じにもなるものです。しかしこの恋の展開はどの様になってくるかが見物でもある。 面白いところ。 この恋の相手が大助君でもあるのですが猫の悲しい性がかなり露呈に出てしまうのですが何とも言えない感じがあるものです。 好きなところ。 ニャジラがフェロモンを出すシーンに関してはかなり唖然にもなってくるのですが猫の悲しい性がかなり共感を呼ぶのではないかと感じるものです。 好きなキャラ。 ニャジラ 好きなエピソード。 最終的にはニャジラの子供を産む事にもなったのです。この展開に関しては両極端の展開にもなってくるのがかなり気になって来るものです。 おすすめ。 最終的に大助君が怒られるのはかなり可愛そうにもなってくるものです。性とはいえ人間には理解出来ない部分が強く有るのではないかと感じるものです。 作品に関する思い出。 猫の行動に関してはかなり意外な感じか

一言感想 かなりふくふくにはピンチにもなってくると思いきやなかなかユニークにもなってくるのが良いものです。タイトル通りの展開も良い感覚になってくるものです。 面白いところ。 序盤は小さな虫をいじろうとする猫達でもあるのですがここで夢中になるタイミングがかなり変わって来るのが面白くなってくるものです。 好きなところ。 最後のターゲットが逃げてしまうと途端にふくふくには痛い想いが掛かってくるのは何とも言えない感じにもなってくるものです。 好きなキャラ。 ふくふく 好きなエピソード。 最初はふくふくの遊びになるかと思いきや他の猫が痛い思いをするのはかなり嫌な感覚にもなってくるものです。 おすすめ。 虫がいる事でボス猫の制裁も一時的に回避されるのです。普通ではなかなかこのタイミングで回避するのは驚きにもなってくるものです。 作品に関する思い出。 猫の世界に関してはターゲットがあるとかなり変化を伴う

一言感想 子供の手から離れようとするのですがここで意外な人物が差し出すのはかなり面白くなって来るものです。 面白いところ。 ふくふくは一生懸命逃げようとする展開に関してはかなり面白くなってくるものです。それに子供が一生懸命追いかけようとするのはかなりユニークにもなってくる。 好きなところ。 子供は猫が好きになっているのはかなり共感出来る内容にもなってくるものです。ですが猫の苦手意識を持ってくるのも共感出来る内容にもなってくるものです。 好きなキャラ。 ふくふく 好きなエピソード。 おばあちゃんと母親がおしゃべりしてはいるのですが子供の危険にも敏感に感じているのもかなり驚きにもなってくるものです。 おすすめ。 ふくふくは休んでいると思いきや子供の天敵にもなっているのがかなり驚きにもなって来るのではないかと感じるものです。 作品に関する思い出。 子供は動物好きになっているのはかなり共感出来る場

咲-saki- 泣き虫な主人公咲の麻雀漫画でかわいい女のこキャラが繰り出す技は実際にはありえないと思いつつも楽しんでみてます。 これまでの簡単なあらすじ、内容紹介（気になる伏線・見どころなど）。 主人公咲は長野県清澄高校に平穏に通っていたが、幼馴染のすすめで麻雀部に入部し久しぶりに麻雀を始める。 麻雀を久しぶりに始めた背景には幼くして離れ離れになったお姉ちゃんが麻雀で活躍していると知り、会って話しがしたいという気持ちがとても強いが現在は連絡は連絡すらまだとれていない状況。 チーム一丸となり県大会に無事に優勝し全国へとすすみ、現在準々決勝戦の大将戦まできた。 キャラクター達は、最後にどうなるでしょう？ 主人公の咲は決勝戦にすすみお姉ちゃんとお話しできるようになってほしい。またなぜ離れ離れになったのか少しずつ今までの事をかいたエピソードが早くみたいなと思う。 友達の和は着実に実績を残してプロ雀

「さぁ、ラブの時間です！」 笑いあり、胸きゅんありの、OL世代向けラブコメディです。 これまでの簡単なあらすじ、内容紹介（気になる伏線・見どころなど）。 キャリア官僚の酒盛（さかもり）は、経歴も仕事もトップクラスの完璧人間。 しかし、実は女性と付き合うことにトラウマを抱えていた。 たまたま雑誌の取材で出会ったフリーライターの瑞木（みずき）から、彼女を作るまでの期間限定で、上手に女性と付き合うスキルをレクチャーしてもらうことになったが、次第にお互い好意を寄せるようになる。 しかし酒盛の恋愛下手やタイミングの悪さが重なり、ふたりはどんどんすれ違っていく。 キャラクター達は、最後にどうなるでしょう？ 教科書的思考しかできなかった堅物、冷徹の酒盛は、身を焦がすほどの恋愛に溺れていくと予想しています。 現代的で奔放な瑞木のほうが、どんどんと恋愛に臆病になっていくが、酒盛の情熱で瑞木が目を覚ますと思い

パソコンの日でもあります。 9月28日はプライバシー・デー！ なんか三島由紀夫の「宴のあと」って小説が裁判沙汰になって、プライバシーの侵害ってので、判決が出たのを記念して、プライバシーの日らしい。1961年のこと。 ってことは、それまでは、プライバシーって概念は今よりも気迫だったのか、それなりの距離感で接していたってことなのだろうか？ ちょっと話題は違うけど、私の子どもの頃は毒々しい番組も多かったし、人間の知性ってのは、ゆるやかに進化しているのだと、改めて思う。 運動も心の健康に必要だと分かる。 昨日は奈良県に遊びに行ったのだけど、朝から晩まで動きっぱなしで、若干の筋肉の疲れもあるのだけど、今日は心は健康だった。 運動ってのは…大事やね。マジで。 禁煙3年104日禁酒1目。 吸いませんでした。飲みませんでした。…飲みたくなってきたっすわ。 今日のはてブ新米パパ、毎月お小遣いが減っていきます