どうしても愛しいと思えない。どちらかといえば嫌いに近い。 虐待なんか絶対にしたくないので母親ならすべき行動や言動を頑張ってるけど頭で考えてから動くので疲労感が凄くある。 次女に対しては自然な感情で愛しいと思えるのだけど、長女には抱きついてこられても抱きしめ返すだけでも苦痛。生理的に好きじゃないものを好きなフリしなきゃならない。 たまにいる性格も顔もうけつけないタイプの人間が何で娘なんだろう。 これからも途方もなく長い時間を芝居し続けて生きなきゃならないとかどんな罰ゲームなんだろう。 こちらに追記を書きました http://anond.hatelabo.jp/20170201151127 わたしは慰められたいとか同情されたいとか思って増田に投稿したわけではなくて、理解されないことは重々承知でそれでもどこかに吐き出してみたかった。 親権も取れなかったというわけではなく金銭面のことや相手の実家が

怪我の功名（マジな意味で）。 中学生の頃、スキーで転んで靭帯を傷めたことがあった。 生まれて初めての松葉杖。最初の1週間くらいは学校に行くことも出来ず、ギブスでガチガチに固められた左足のおかげで、日常生活にも多大な影響を及ぼしていた。 動くと痛いので、必然的にあまり身動きしない生活が続き、非常に退屈していた。そこで、親が「暇すぎて可哀想だから」という事で買ってくれたのが、その冬に出たばかりの「ファイナルファンタジーII（以下FF2）」だった。 ファイナルファンタジーII 出版社/メーカー: スクウェア 発売日: 1988/12/17 メディア: Video Game この商品を含むブログ (7件) を見る 結局、靭帯は治るまで3ヶ月を要した。 自分は、その3ヶ月間FF2をやり倒した。幸いなことに、FF2は成長システムがやたら時間のかかるもの（普通にやってればの話だが）だったので、存分に楽し

地域おこし、地方創設などと田舎に若者を呼び込もうとするキャンペーンが実施されているがそもそも地域に若者を呼び込むキャンペーンは無駄です。安倍政権が目玉にしている地方創生というのは、結局の所、補助金ビジネスを生み出すだけであって、その補助金ビジネスが地域に根付くのかという課題がある。起業した人に補助金を出すなと言ってるわけではない。地域の人はそんなもの求めてないのではないかということ。地方が衰退した理由を考えてもらいたい、人口が減ってるのはなぜか。 地域おこし協力隊にしてもイケダハヤトのように地方に移住し田舎を盛り上げよう？とする人達もいるがやってる事が間違ってると思う。発信している情報がもうおかしいし、それは移住してきた人がやらなくても、地方の自治体が本気で取り組む姿勢があればできるだろ？という内容ばかり。 スポンサーリンク 地域おこしアピールの内容は食べ物の話ばかり 地域おこしのアピール

こんにちは。 本日のブログのテーマはラブドール。昔でいう「ダッチワイフ」です。ご存知の人もお世話になった人も多くいると思いますが、具体的に言うとそれは男性の「性の慰み人形。」ギャグ漫画などでネタにも使われる事も多いので、なんとなくその風貌が想像できると思います。 昔、ダッチワイフ。今、ラブドール。 ラブドールの進化に見る性欲のありかた ダッチワイフ=ラブドールの見る夢を笑えない 昔、ダッチワイフ。今、ラブドール。 写真はウィキペディアより。 ダッチワイフ - Wikipedia ちなみにダッチ＝（英語でオランダ）ですが、この語源は第二次世界大戦中にさかのぼります。ダッチワイフとは本来、通気性のいい竹細工の抱き枕を意味していました。オランダ人船員が熱帯の夜で少しでも涼むために愛用していましたが、イギリス人船員らがソレを見て抱き枕を「ダッチワイフ」と侮蔑したのがこの人形の俗称になったそうな。（

「難しいカタカナ語」 を多用した文章について。 読みづらい 不快カタカナ語 難解なカタカナ語を使う目的の精査を 読みづらい 多用する人はバンバン使う 「難しいカタカナ語」 、これで文章を書かれると「読み辛いなぁ」と感じることがある。世間一般で良く知られており、大多数に説明不要な言葉ならまだしも、最近出てきたようなカタカナ語を使われるたびにGoogle検索する必要に迫られる。 知らない自分が無知であることは前提なのだが、有り体に言えば 「日本語で書けばいい部分をわざわざ難しくする必要はある？」 とも思う。そこで嫌になって離脱し、読了しないことすらある。 そもそも、このような文章は他人に自分の意図を理解してもらう気があるか疑問。１００人いて９５人がつど用語検索し読み進めなければいけない文章というのは、 残りの５％を意識して書いているのだろうか。 「これくらいは読めなければ、私の文章は読めないぞ

一言感想 空太郎自身過去の事について書かれているのです。若気の至りとはこの事を差すのではないかと感じるばかりでもあるのです。 面白いところ。 友人が手術の為にお金を盗もうとするのです。それを発見し、聞いてしまった事で空太郎自身とんでも無い事をしてしまうのが注目するのです。 好きなところ。 裏の勝負を挑もうとするのです。この勝負の内容に関しては「豚丼」ですが果たしてどの様になってくるのかが見所にもなってくるものです。 好きなキャラ。 盛山空太郎 好きなエピソード。 空太郎自身、何故勝負に行ったのかかなり不思議になってくるのです。もしかしたら内訳話していたら変わっていたのかもしれないと言う感覚にもなってくるのではないかと感じるものです。 おすすめ。 友人は必死に考えてしまった事でもあるのですが説得力に関してもかなり空太郎は的確に話すのも分かるものです。 作品に関する思い出。 なかなか展開が苦し

原作　天王寺大　劇画　渡辺みちお 一言感想 剛野は中国マフィアを一網打尽にしようとするのです。それを考えようとした時の表情はかなり凄いと感じるばかりでもある。 面白いところ。 中国マフィアが逃げ惑う展開にはかなり慌てようとするのも分かるものです。ですが逆に今までの報復として考えるのも納得してしまうものです。 好きなところ。 麗華が死んでから不動、王の行動がどの様になってくるのかがかなり気になってくるものです。気持ちにはかなり共感を呼ぶのです。 好きなキャラ。 岸和田不動 好きなエピソード。 なかなか凄い展開にもなってくるものです。一度は追われてしまっていた関東制のやくざでもあるのですがここからの逆転のシナリオにもかなり注目する内容にもなってくるものです。 おすすめ。 王は次の手を考えてしまっているのですが果たしてどの様な展開になってくるのかが気になってしまうものです。この後にも注目です。

嵐にしやがれ【４月23日】ゲスト：浅田舞さん・浅田真央さん ゲストは浅田舞・真央姉妹でした。姉妹でトークバラエティーに出るのは初めてとのことで、緊張していたお二人でしたが、とても楽しそうな笑顔が印象的でした。真央さんのリクエストでゲッターズ飯田に姉妹の将来を占ってもらうことになりました。まず、舞さんの婚期が年内ということが判明し、スタジオは大興奮でした。 また、真央さんは40歳ころには日本に住まなくなる、外国人と結婚するという結果になります。果たして当たるのか、将来が楽しみになりました。また「デスマッチ」んのコーナーでは、巷で話題の日本初上陸グルメが紹介されました。クイズが当たった人だけ食べられるデスマッチ、今回残念ながら食べられなかったのは、相葉雅紀さんでした。珍しくて美味しそうなスイーツの数々に、目が釘付けになりました。 ありがとう寄稿。 表紙の絵の綺麗さにも惹かれました。真っ黒な本の

お知らせ。 進撃の巨人他色んなの感想記事があります。記事名などネタバレ注意。 【おしらせ はてなブログも10個やってます。 読んでみて下さい。】 【PR在宅ワークで、隙間時間にお小遣い稼ぎ。マンガやテレビの感想も募集してます。】 はじめに。 今週も先週の振り返りより。ついに伝説再び。作者コメントを読むと、寝たきりだった期間があられるようですが…大丈夫なのか…！？ 1食戟のソーマ163話「頂を目指す者」（附田祐斗×佐伯俊） 春から秋へ移りゆく巻頭カラー。鍋とフライパンの扉絵でスタート。今回のメインは鹿肉。そして、見どころは秘書子、逝く（死んではない）シーン。明らかに、ゆらぎ荘を意識してる感じ。 食戟のソーマ163話・鹿肉勝負「頂を目指す者」確定ネタバレ注意!薊、日本中の料理店をぇ…164話予想・ジャンプ感想20号2016年1 今後創真と司が食戟を行う中で、どのような結末になるのか凄く楽しみで

4月22日放送。のロンドンハーツ。 4月22日放送のロンドンハーツで、いつもの企画で「奇跡の一枚」が放送されました。今回は新しいメンバーをが加わりまた新たに奇跡を起こしてくれ爆笑の一時間でした。オカリナさんの奇跡の一枚は、今までに無い形で他人の腕を使っての写真に番組メンバーも驚いていました。松本明子さんは、50代にしてかなりの変身ぶりを見せてくれました。 笑いを誘ったのは、フットボールアワーの後藤さんは、かなりいじられていました。アーティストのジュリーさんに似ているなど、恐竜の様だの色々と笑いを誘っていてそのコメントに笑いが止まらず涙まで出てきました。今回参加していないフジモンさんの奇跡の一枚も何度も取り上げ紹介されていてまたまた笑いのツボに落ちていた私でした。 ありがとう寄稿。 猫の行動で未来が分かるってよく聞きますが実際には「本当なのか？」と思わず疑問視してしまうのもかなり感じる内容で

4月18日放送。月曜から夜更かし。感想。 4月18日放送の月曜から夜更かし。でこの番組でお馴染みの男性で友達からのバツゲームでリコーダーを歩きながら吹きチップを貰っている笛の妖精と言われている男性がまた登場しました。新たに彼は新たな、ワザを披露していました。 そのワザはなんと「ものまね」でとなりのトトロのメイちゃんやサザエさんのタラちゃんなどクリオティーがあるものまねにビックリしながらも、彼が一体どんな生活を送っているのか彼の存在が気になり番組が頭に入ってこなくなってしまいました。毎週見て思うのですが、この番組はどうして毎回こんなに見逃せない様な話題を取り上げてくれている事に感謝しています。この番組は大袈裟ですが、今の私の楽しみです。 ありがとう寄稿。 お勧めの本等をネットで探すと、必ずといっても良いほどに上位にヒットする「旅のラゴス」書店でも平積みされており、気になり購入してしまいました

鍋島雅治（作）　渡辺みちお（画） 一言感想 悪であった人物を会心してしまう仁王の存在は絶大にも感じるばかりでもあるものです。 面白いところ。 速水は車の走っている時の表情はとても生き生きとしているのです。この時の顔は何とも言えない感覚にもなってくるのですが逆にその後が怖いものです。 好きなところ。 逃がし屋として一度きりと約束したはずでもあったのですが約束を守ろうとしないやり方に関してはかなり釈然としないものです。 好きなキャラ。 仁王 好きなエピソード。 速水を気になっている仁王に関しては思い当たる節がある為に即座に行動を実行するのです。そこで説教する内容にはかなり熱い気持ちになってくるものです。 おすすめ。 仁王に関してもいろんな所で出向くのです。そこでいろいろと情報を集めながらも応援をしている様な感覚には流石と言えるものです。 作品に関する思い出。 生活をしていく為には決断をしなけれ

一言感想 今回は「子猫」が登場するのですが関わらない様にするはずなのが逆の展開になっているのがかなり見所にもなってくるものです。 面白いところ。 この子猫については親猫が誰なのか探そうとするのですが見物客が変に見てしまうのがかなり唖然としてしまうのも分かるものです。 好きなところ。 ピッピがチャウを連れてくるのですが逆に気が強く周囲を困らせてしまうのではないかと感じるのではないかと思いました。見物客にチャウを飼う人はいないのかと不思議と思うものです。 好きなキャラ。 はぐはぐ 好きなエピソード。 見物客については餌を与えるのですがそこで観察していた部分はかなり的確にも感じるものです。関心してしまうのが分かるものです。 おすすめ。 見物客においてははぐはぐが父親と勘違いしてしまうのです。当人においては直ぐに分かっているので「勘違い」と怒ってしまうのも分かるものです。 作品に関する思い出。 親

はじめに。 今週も掲載位置より。すごい豪華です。 1ワンピース-ONE PIECE第824話（尾田栄一郎） 2僕のヒーローアカデミア№88（堀越耕平） 3ブラッククローバー・ページ59（田畠裕基） 4ハイキュー!!第203話（古舘春一） 5ハンターハンター-HUNTER×HUNTER-№351（冨樫義博） 6左門くんはサモナー30話（沼駿） 7ナルト-NARUTO外伝～満ちた月が照らす道～（岸本斉史） 8斉木楠雄のΨ難第193χ（麻生周一） 9暗殺教室（番外編）第184話（松井優征） 10ものの歩・第31局（池沢春人） 11ゆらぎ荘の幽奈さん12話（ミウラタダヒロ） 12ワールドトリガー第141話（葦原大介） 13火ノ丸相撲第94番（川田） 14鬼滅の刃11話（吾峠呼世晴） 15ニセコイ第215話（古味直志） 16背すじをピン！と～鹿高競技ダンス部へようこそ～STEP48（横田卓馬） 17

ブログを書くということについて 今週のお題「書くこと」 ブログを書く時、人が読むことを意識しています。 もちろん、自分の意見を主張する場ではありますが、どんな人が見るか分からないことが日記帳にアナログで書く文章との差でしょう。 内容についてはきりがないので割愛します。 文章そのものについて書きたいと思います。 長年ブログを書いていますが、昔の文章と比較して大きな変化は余計なものがなくなったことです。 以前は強調したい文章、アピールしたい文章を逐一文字を変えたり、色を変えてしていました。 目が痛いほど色を多用していた気がします。 感嘆符も多用していたと思います。 （笑）とか。 しかし本当に面白いのであれば読み手は笑ってくれるし、盛り上がるような内容であれば！マークは不要だと気付きました。 ！や（笑）がたくさん使われている文章って往々にして面白くないんです。 他の人の文章を見ていて気づきました