稲田朋美大臣が「日報」問題の責任を取る形で辞意を表明した。2012年末の第二次安倍政権発足以来、内閣府特命担当大臣として初入閣、第三次安倍内閣(2016年~)では防衛大臣の要職を務めた。 2005年の総選挙(郵政選挙)での当選以来、福井1区から代議士としてのキャリアを進めた稲田朋美は、安倍総理からの「寵愛」ともとれる厚遇を受けるとともに、入閣前から圧倒的なネット上の右派クラスタ(以下ネット右翼)からの熱狂的な支持を集めた。 当時、ネット上での愛称は「ともちん」。「初の女性総理待望論」まで出るほど、彼女の見せかけの評価はうなぎ登りに上昇していった。そんな稲田に、第二次安倍内閣で入閣の秋波が送られたのは必然の理、と言える。 そもそもなぜ稲田はネット右翼に熱狂的な支持を受けるに至り、「ともちん」の愛称で呼ばれるほどの「アイドル」として登場してきたのか。きっかけは2003年。弁護士であった稲田が毎
ドクター・中松氏 現在の超莫大な収入源はあの発明「ひとりでにお金が入る」
脳にスマホが埋められた!【第3話】 折茂の働く部署に有名なアスリート、住吉カレンが配属され、折茂の部署はお祭り騒ぎとなります。しかし住吉カレンはクールで人と関わろうとしません。 スマホ人間の折茂は、住吉カレンが「死にたい」とツイートしてることを知ってしまい、行動を起こします。困ってる人を見るとほっとけない折茂の優しさが前回に引き続き際立っていました。住吉カレンの本当の悩みと夢を聞き、折茂はアクションを起こします。ここでも厄介なのが社長です。 表向きは人当たりもよく、メディア受けもいいですが、本当の姿は、酷いことを平気でするような冷徹な人間です。柳子と折茂のコンビは社長がボロを出すところを抑えられるのか、今後の展開がとても楽しみなドラマです。
映画「世界でいちばん美しい村」は、美しい風景と心を映し出す 2017年の3月に劇場公開されたカメラマンとして活躍している石川梵のドキュメンタリー映画です。2015年の4月25日に発生したネパール大地震では、一瞬で9000人の命が奪われてしまいました。ネパールの美しい風景や優しさあふれる人たちの姿を撮り続けて生きた監督は、東日本大震災の傷痕が残る日本の中で心を痛めていきます。 一方では少しでも現状を世界中に知られていくことが己に課せられた使命だと、意気込んで現地に向かいます。そこで出会ったひとりの少年とはるか彼方の国からきた写真家が心を通わせていく様子には、心あたたまるものを感じました。言葉は通じなくても1枚の写真によって気持ちや優しさを伝えることができるはずだという、監督の信念が伝わってきました。豊かな自然に囲まれているヒマラヤ山脈の風景には、圧倒的な存在感を感じました。そこには古代からそ
どうなる、オリンピック。開催希望都市が減っています。 オリンピック開催を立候補する都市が減っているそうです。2024年と28年は、ロサンゼルスとパリしか立候補しないそうです。 今でも、東京の、2020年に向けたプレゼンは思い出します。夜中に生中継でTOKYOと書かれた紙を見た時は、本当にうれしかったです。 それも、昔の話。 お金はかかるし、作った施設もその後は不用になるし、オリンピックしても、デメリットの方が多いようです。 確かに、イベントととして、大きくなり過ぎたかもしれません。 今こそ、大阪、名乗りを挙げては2032年に向けて。その時、私は、62歳、まだまだ見れるはず。 まあ、それはないでしょうから、サッカーみたいに、二か国開催はどうでしょうか。それなら、費用の負担も減りますし。 とにかく、オリンピックが、今後も感動を与え続けて欲しいです。
7月25日 カンナさーん! 第2話 第1話でいきなりあっさり離婚してしまったカンナさんですが、パワフルさはまったく衰えていなくて、見ているだけでたくさん元気をもらいました。 さて、今回は仕事上のトラブルを乗り越えるストーリーでした。同僚のミスをかばって自分が悪役になってことを収めようとするカンナさんの姿には、胸打たれるものがありました。なかなかできないことだし、人望が厚い人ってこういう人のことを言うんだろうなぁとしみじみ感じます。 急なピンチでやむを得ず夫の実家を頼ることにしたカンナさん。カンナさんに対する義理母の少し歪んだ複雑な気持ちを、斉藤由貴さんが熱演していてすばらしかったです。義理父の方は優しくて気弱なタイプであるのも、また絶妙なバランスが取れていて面白く感じました。
「道は開ける」デール・カーネギーは、とてもいい本です 40代になり、子育てはひと段落、自分のことに関心が行くようになり、少しずつ体力がなくなってきて、両親が高齢になり、病気になり。と少し悩みが増えてきました。日本の先行きは不安ばかり、自然災害は毎年のように起こって、全国各地が被災地です。そんな中、どのように過ごせばいいのか、指針となる本を探して、自己啓発の本をいくつもいくつも読み重ねてきました。 この本は、タイトルも著者も有名で、聞いたことはあったのですが、読んだことはなかったので、少しパラパラと立ち読みをしたら、心がすっと軽くなるような言葉がたくさん書いてあり、思わず購入してしまいました。とにかく、過去のことや未来のことは考えず、今日一日のことに集中して、今日一日を精一杯生きるということ。今まで読んだ本にも似たような言葉が書いてありましたが、一番説得力のある本がこの「道は開ける」という本
過保護のカホコ 第2話 7月19日 第2話が非常に楽しく面白く見ながら何度もけたけたと思わず声を上げて笑っていて、ここまで笑えたドラマも久しぶりでしたので第2話目も引き続き見る事にしました。 今回も同じように何度も何度も声を上げて笑っていましたので大満足です。 主役の高畑さんのここまでのコミカルな役をしているのも初めて見て新鮮でしたし、またそれがとてもはまっていて新たな魅力を感じました。 しかし純粋でまっすぐでひたむきな所は実際にこんな女性が身近にいてくれたら楽しく救われる事もあるなと思わせてくれるほどでした。 今回は仲が良かったと思われた従妹に大嫌いと言われたり核心をつかれ心がずたずたになってしまったけど今後どう成長していくのか、変わっていくのかを注目したいです。 父親役の時任さんのコミカルなのも面白くしている大きな一因です。相変わらず心の呟きと実際の行動や言動がずれていたり反対でおかし
一言感想 大会が終わってからは全てが流れてしまう展開にもなってくるものですが当事者においてはかなり流れてしまうのも共感出来る部分にもなるものです。 面白いところ。 プレーオフになった所でるぱんが最初に駆け寄るのはかなり凄いと感じるものですが逆に食い意地が逆に仇となってしまうのが面白くなってくるものです。 好きなところ。 チトセの優勝者のコメントについてはかなり的確な内容にもなってくるのが伝わるものです。読者においてもかなり驚きにもなってくるのが分かるものです。 好きなキャラ。 飯田哲平、宮内すぐり、るぱん 好きなエピソード。 カルロスにおいては的確に返すのは見応え感が増すものですがおとぼけにもなっているのがかなり見ててもかなり実感として感じるものです。 おすすめ。 この後にはどの様な形での展開になろうとするのかがかなりワクワクしながら見れるものです。 作品に関する思い出。 いろいろな出来事
今井絵理子参院議員と不倫関係にあると27日発売の週刊新潮に報じられた橋本健神戸市議は同日、コメントを発表した。全文は以下の通り。 報道関係各位 平成29年7月27日 橋本健 1.本日週刊誌報道がありました。取材の申し込みがありましたので、文書で説明させていただくこととしました。 2.私の軽率な行動が有権者のみなさまからの信頼を失わせたことをお詫(わ)び申し上げます。とくに、支援者のみなさま、今井議員のご両親ご子息、今井議員の支援者の方々、そして今井議員に対して多大なご心配とご迷惑をおかけしましたことを深く反省しております。 3.私と今井議員の出会いは、参院選出馬表明後の昨年4月に講師としてお招きした自民党兵庫県連青年局青年部が主催する勉強会でした。その後の参議院議員選挙においては、関西地域を中心に今井議員の選挙活動に参加しました。その間に今井議員の政策や考え方に深く共感したことを覚えていま
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