終戦の日だからこそ聞きたい。 憲法9条を変えるな、自衛隊は違憲だ、日本はいっさいの武力を持つな、という方に伺います。 仮に外国から「国民の命は保証するから国土と主権を渡せ」と言われたらどうするべきだと思いますか?
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過保護のカホコ 【第5話】8月9日放送 第5話を観て、子供を過保護に育てると反抗期は無くなるんでしょうか?だから最近の子には反抗期が無いと言われているのかとわかった気がしました。「過保護のカホコ」を観ていると、時代を反映しているなぁと感じます。 言いたい事を伝えたカホコの気持ち、子供が精神的自立をし始め寂しい思いをする母親の気持ち、どちらもわかります。(家から出て行くのは、やり過ぎだと思いますが・・。)そして、麦野くんが苦労して生きてきた事に切なくなりました。気持ちが徐々にカホコに向いていて、次回予告を観てドキドキしてしまいました。糸ちゃんの気持ちも痛いほど分かります。心に整理を付け、どうにか挫折を乗り越えてくれればいいなぁと思っています。
探偵ナイトスクープの感想です。 タンスに隠したダイヤ・真栄田賢探偵 京都府59才からの依頼。場所は分かるけど見つからない、アムステルダムの土産のダイヤモンドを探して欲しい。和ダンスの隠し引き出しに入れたら、そのまま忘れた。 還暦前にダイヤを見つけ出したい。 隠しダンスの場所がわからない。 タンスを見せてもらう展開。すぐに見つかるのでは? 中身を出したら、怪しい場所がある。気になる場所もあるけど、動かない。 専門家に来てもらう。 家具クリニックの岸本さん。隠し引き出しには、パターンがある。 別のタンスの可能性もあるかも???他の家具も調べてみた。 横の板がバキっとなった。壊れた(´;ω;`)。バキバキに壊してみる(´;ω;`)。 隠し引き出し、見つからず(´;ω;`)。工場で調べてみる展開。家具は入院。そして、5日後。なかった(´;ω;`)。 依頼者夫婦からメールが来ていた。 追い詰められて
探偵ナイトスクープの感想です。 尊敬する数学教授と夢のセッション・田村裕探偵 大阪大学の学生からの依頼。和田先生とセッションしたい。ハマって、ピアノで演奏もできる。恐れ多くて、話しかけられない。 ファンになりすぎて、神扱い。 おりこうさんな依頼者。 神様と奴隷の関係性。数学者でありながら、音楽家。斬新な音楽。 宿酔という曲。面白いけど、神曲。3回聞くと覚醒する。依頼者は再生回数の3分の1を見ている。 仲間のスタジオへ。 阪大っぽいバンド。素数のシャツを来ている人もいる。 和田教授のところへ行ってみる。緊張する依頼者。コード進行の話で盛り上がる。 セッションのことは快諾。喜ぶ仲間たち。 演奏の完成度を高める。 吹奏楽部の協力を仰ぐ。吹奏楽部は、冷静っぽい?3回聞いたら、みんな、ハマる。 依頼者が、演奏を調整。全員がスーツ。数学科の先生が登場。 そして、教授の登場である。 人前で歌うのは、初め
探偵ナイトスクープの感想です。顧問は、熊谷真実さんでした。 絶対にキレイに食べられないミルクレープ・橋本直探偵。 京都市の大学生の依頼。学食にカフェがある。ミルクレープをキレいに食べれたことない。 京都橘大学にて。一回生の頃から食べてたけど、お皿がグチャグチャ。作ってくれた人に、申し訳ない。罪悪感でいっぱい。 カフェに行ってみる。 同じ悩みを持つヤンキーの友達が登場。美味しそうなミルクレープ。 食べ始めから、グチャグチャになる。 探偵、ミルクレープを巻いて食べてみるけど、それは、マナー違反らしい。探偵も、グチャグチャにする。 ナイフも使おう。 ナイフは切れ味が悪い。グチャグチャになる。 作っている人に聞いてみる展開。 キレいに食べている人は、見たことない。製造者なら、キレイに食べれるのでは? 切り取り線のようにやってみるけど、結果は、ぐちゃぐちゃ。製造者、ギブアップ。 鋭利なモノで切ってみ
シソンヌ長谷川 キングオブコントの勝者。仕事は増えなかった。 実家が寿司屋。実家が汚い。ネタケースに包丁が入っている。 ゴーヤチャンプルーが出て来る寿司屋。シューマイも出てくる。父親は、鯖アレルギー。 チョコレートプラネット松尾 横澤夏子の方が売れた。IKKOさん一本槍。 地元が箱根。実家の目の前が、箱根駅伝のコース。小学校は、温泉小学校。授業に「お風呂」がある。廃校になった。 ものまね頼り。IKKOさん一本槍。おみやげもある。 ガンバレルーヤ 同期はゆりやんレトリィバァ。 東京に出てきたけど、勝算を疑われる。 数えで年齢を言っちゃう。 とにかく仲良し。二人で一緒に暮らしている。鳥取と愛知で、引っ越したマンションが同じだった。 Hカップだけど、スポブラしか持ってない。土手トーーク。出会いは、便秘ときんぴらごぼう。 芸人になるってのは、ウソついていた。ソフトの実業団と、求職中。 ミキ昴生 母
「トランスフォーマー 最後の騎士王」 「トランスフォーマー」シリーズの第5弾です。地球の危機にトランスフォーマーと人間が共に立ち向かいます。 CGがすごくて、振り回され、放り出され、目が回るようです。実感・体感がスゴイです。 古代、アーサー王の時代から、トランスフォーマーは存在していたとのことが、語られます。そうだったんだ! 名優「アンソニー・ホプキンス」が、謎を知っている貴族として、出てきます。上手いですねぇ~存在感があります。よかったです。 金属生命体の創造主が登場します。 どんどん話が大きくなってしまい、収拾がつかなくなってきたかな?という感じもします。第1作のトランスフォーマーの映画が懐かしくなります。 「え!なに?この車!」の感動を思い出します。もうトランスフォーマーとしては、これ以上の物語の展開は無理なのではないかと思われます。 大きな戦い、大きな仕掛け、大きな構造物という見ど
日本全国で起こる豪雨災害の脅威 昨今、日本全国で豪雨災害が起き、事あるごとに残念ながら死者が出ております。 このような豪雨災害は昔では有り得なかったことではないでしょうか。 というのも、昔に比べて建築、土木の技術が発展し、災害に強いものづくりが できているにも関わらず、豪雨災害が頻繁に発生しているということは、 自然界が異常事態であるのではないかと思います。 各地で発生している豪雨災害は、過去に例のない降雨量が主な原因のようです。 一時的に強烈な雨が降ることにより、急激に川が増水、または土砂災害が発生し、 逃げ切れなかった人たちが被害を受けるといった流れでなないでしょうか。 過去に例のない災害が起こるということは、自然界も過去に例のない常態に陥っている証拠だと実感します。
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(今日の写真ではありません)数時間前まで、料理を盛りつけてた器。もう、つかえません。#喫煙する人は考えてほしい #悲しい-from Instagram
ウツボカズラの夢【2話】【8月12日放送】 周りの人間を上手く使い、生きる術を身に付けていく志田未来さんの逞しさが凄いと思いました。 自分の身分を上げる為に、自分を犠牲にする姿は痛々しく感じましたが、彼女自身が納得しているならそれもありかと思う反面、金と地位があれば散々悩んだことが数分で解決してしまうと解った時の彼女の涙にこちらも泣けてしまいました。 周りを上手く使い立場を優位にしていくのは、独りぼっち彼女が見つけた生き抜く方法ですが、叔母である大塚寧々さんと息子の二人は今のところ味方なので、悲しませるような言動はしないでほしいと思いました。 また、1話では、実父の後妻に苛立ちを覚えましたが、2話では心と身体を犠牲にしてまで掴んだ権力の傘で仕返しが出来てスッとしました。 今後、お金に困っている国生さんが敵になるのか味方になるのか楽しみです。
田中圭一さんのうつヌケを読んでみたら まず、わたしがなぜこのうつヌケを読もうと思ったのかというと、実は私の彼が現在進行形でうつだからです。彼からうつだというのは聞いていましたが、遠距離恋愛なのもあり、症状がよく分からず彼もうつがどういうものなのか説明できない状況だったので自分で勉強しようとおもったのがきっかけでした。 本を読むのが苦手なわたしですが、このうつヌケはマンガなのですごく読みやすかったです。この本の中ではうつになったいろいろな方からの体験談、実際にうつを抜け出せた方法などがわかりやすく書いてありました。彼にも当てはまるものがいくつもありました。それまでわたしなりに彼を支えてきたつもりではいましたが、逆にプレッシャーをかけてしまい、うつを悪化させていたかもしれないと思うところもあり、反省しました。発想の転換(180度違う目線から見ること)の重要さも書かれており、優しくはしすぎず思い
進撃の巨人 23巻 諫山創 ついに海までたどり着いたが・・・ 22巻のラストではエレンたち調査兵団の一行がついに海にたどり着くところまでいきました。「海の外の世界ってどうなっているのだろう?」と、早く続きが読みたいと23巻の発売を楽しみにしていました。 23巻は第91話「海の向こう側」では、ついに海の向こう側。つまりエレンがいる島の外の世界の話が始まりました。舞台どうやら戦場のようです。初めて登場するキャラクターばかりで、「あれ、これって進撃の巨人だよね……?」と若干困惑してしまいました。さらにここで初めての巨人も登場!「ガリアードさん」と呼ばれていますが、この巨人は一体? 92話でようやく知っている人物、ジークとライナーが登場。でもなんだかライナーはちょっと老けています。ジークは獣の巨人の力を使って、無垢の巨人の群れを飛行船から投下させて戦況を一変させます。結局この戦争は4年間続いた中東
一言感想 一大イベントにもなってくるのが「カレー」ですが果たしてすんなりといけるのかがかなり見物にもなってくるものです。 面白いところ。 普段の買い物風景では当たり前にも思っている所でもかなり勿体無い風に言い出そうとしないのはかなり面白いものです。 好きなところ。 結果的には全員分のカレーを作る事にもなるのですが靖子さんに至っては「全部ミックス」を平然と食べているのはかなり良い感覚にもなってくるものです。 好きなキャラ。 亀田靖子、亀田岳太郎 好きなエピソード。 「裏技」を使おうとする所で岳太郎に見つかってしまうのはある意味可哀想にも感じるものです。しかし徹底的にこだわっているのは岳太郎の本質なのではないかと感じるものです。 おすすめ。 カレーでもここまでこだわりが強く出てしまっているのが伝わるものです。それにママ友でもある宮崎さんの言い分にもかなり共感出来るのも分かるものです。 作品に関
「潜伏者」 折原一著 本当の潜伏者はだれなのか?が、最後に判明 幼女が次々と行方不明になります。あやしいと疑われた男が、別件で起訴され有罪となり刑務所に入ります。 出所してからまた、幼女行方不明事件が起こります。犯人はだれか?行方不明の幼女たちは生きているのか? もつれにもつれた登場人物の関係が、とても複雑で時々前を読み返すほどです。 犯人はだれなのかの想像が全くつかずに、残りのページ数がどんどん少なくなっていきます。 行方不明になった幼女たちに共通しているのは、家庭内での「虐待」です。これが最大のキーワードなのですが、いったい誰が?連れ去ったのかは、最後の最後になるまで明かされません。 最後の数ページで、怒涛のように事件が明らかにされていきます。この時の快感はたまりません。 しばらくは本を抱えて、ぼぉ~っとしてしまいます。もう一度頭の中で、本の内容を思い出しながら、自分の中で改めて事件の
お金がない訳じゃあないんやで。 慣れたもんです。 急に知り合いからメールが来て、お酒を飲むこととなった。演劇のミーティングで京都市内に出てくる予定があったので、午前中から夕方までパチスロしたりして、夕方からはミーティングして、その後に飲んだりした。 どうも、飲み会が招集された理由は、何かあるみたいだけど、おごりで沢山飲んで、沢山食べた。ぶっちゃけ、金銭的に困窮しているわけじゃあないけど、気を使われている感じはあるけど、気を使っている相手に気を使うと、それは無限ループになると思うので、すんなりと申し出を受けることにした。 美味しかったし、楽しかった。 その時に、まあ、いろいろなことを聞かれて、いろいろなことを話した。かなり赤裸々に話しちゃったのもありますが、まあ、優秀な人間は独自の感性をしているというか、私が細かなことを気にしすぎなのか、いろいろなことを気付かされた感じある。 「大人げない」
全員死ね。 どこからくるのか? ただ「気にしない」ってことなのかもしれないが、私は、ムカつくやつが生きているだけで、その苦しみが続き続けるような、そういう気持ちがある。 会いたくない人に、二度と会わないでいられたら、それで良いのだけど、そうでもない時もある。その時があるってだけで、苦しみとなる。 まあ、こんなことを考えるのもアホらしくなってきたのは、あるのだけど、「絶交」ってのは、ちゃんと「絶交する」と言わないと成立しないのだと分かる。 まあ、大人になるってのは、本当は、そういうことをやりくりしていくことなんだと思う。 オレは、大人じゃあないけど。 最近の更新。 デブニート、室内自分空手で身体を鍛える2話「もっと速く、もっと強く、もっと鋭く、もっと凄く」 - YouTube 村の底を掘りまくるPart8「20分堀っぱなし」マインクラフト掘削日報 - YouTube いらない金装備と鉄装備を
オレなんか、自殺してもHatenaブックマークはゼロだろうな。セルクマもできない。 アラフォー。 仕事をしている人こそ、40代独身で自殺するのかもしれないけど、無職まっしぐらの私も、最近、自分が自殺するのじゃないか?という気持ちが、ビシバシしてくる。 結婚するとか、結婚したいとか、そういう前向きな気持ちを持てる人なら、自殺なんてしないのかもしれないけど、そもそも、コミュ力が高くない人は、何もしなければ、どんどんと失っていく感じが半端ない。 知り合いとか、友達ってのは、維持しようとか、増やそうとしなければ、どんどんと減っていくことが分かる。会社や社会との繋がりが希薄だから、どんどんと孤立していくことが分かる。 もうパチスロしか楽しみがない。 ほんまこれ。 しかも、2.5スロとか、5スロとかで、シコシコやっているだけだから、大金を獲得するとか、そういうことじゃあない。思えば、パチンコ・パチスロ
手話通訳者だからって、善人だと考えるな。 京橋駅エレベーター人権問題を差別的な考えで語る。 京橋駅は、ホームが複雑で、階段を使えればすぐに行けるホームに、エレベーターだと5回も乗り換えないとダメらしく、車椅子の男性が「人権問題」だと裁判を起こされていた。 結果、JR側がエレベーターを増設する結果になって、原告である男性が、インタビューに答えられていた。その内容を詳細に覚えているわけじゃあないが、「評価に値する」というような表現をされていた。 そしたら、ある手話通訳者が「上から目線」と言い放った。 手話通訳者に怒りを覚えた日。 そもそも「上から目線」という言葉が出る背景には、障害者である原告よりも「上」という意識が手話通訳者にあるってことだろう。 別に、手話をやっている人間が聖人君子であるような幻想は抱いてないのだけど、少なくとも、自分よりは障害者や社会に対して意識を持っていると思っていた。
無料で楽しい。一度だけ課金(カキン)したけど。3500クラウン。 インペリアルサガの月光ルートが面白いけど。 6つ目の正規ルート。光ルート、闇ルート、エッグルートとあって、月光ルート。基本的にラスボスを倒してクリアの世界観だけど、光の皇帝と闇の皇帝の世界が同時に存在していて、それらが相互に関係している。 いろいろなサガ世界のキャラクターが、ごちゃまぜの世界観だけど、インペリアルサガのボスを倒すことで、共闘する。時に、サルーインとか、七英雄とか、敵だったキャラも戦う。 新たに追加された月光ルートは、これまで描いてきたインペリアルサガ世界の裏側に突入するような内容だ。それぞれの元作品のボス級の敵が、ゴロゴロと出て来る。 いくつもの世界、いくつもの結果が同時に存在する世界観の面白さ。新たなルートで再確認された。 ボス戦が大変(´;ω;`)。 …ほんまこれ。 何が大変か?と言えば、強さというか、基
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