みんなコメントありがとな! お礼にペコとチプルソのアチアチMCバトルでも見てくれ。 https://www.youtube.com/watch?v=hKfhZ23oMpQ
兄とは、仲が悪い。 父親は、最低の人間だと思っている。 刺し違えて、ふたりとも死ねばいいと思っている。 無職は兄夫婦が遊びに来るとパチンコ屋に逃げ出し…。 これほど、生きていることが恥ずかしいと思うことはないだろう。いろいろとあって、私は「兄とは食事しないし、話さない」と決めた。 だから、外食、内食に限らず、「一緒に食べないよ」と母親に言っていたが、同じ家の中にいるのに…と、母親が言うから、用もないのに、外出する。 最終的にパチ屋に行ったけど、期待値を探すわけでもなく、打ちたい気持ちもないけど、時間潰しに行くパチ屋なんて、行く前から負けている。 図書館で、夕方まで読書しようと思ってたら、図書館しまっていた。詰んだ。仕方がないから、電気屋、ホームセンターなどを巡った後に、公園でジャンプを読みながら、テザリングでブログを更新していた。 小学生が遊んでいて、私は、パソコンしているだけだけど、何も
人気演芸番組「笑点」で長く親しまれた落語家で落語芸術協会会長の桂歌丸(かつら・うたまる、本名・椎名巌=しいな・いわお)さんが2日午前11時43分、死去した。81歳。 1951年、15歳で五代目古今亭今輔に入門し前座名今児(いまじ)を名乗った。2年半ほど落語界から遠ざかったが、61年兄弟子の桂米丸門下に移り米坊として出直し。64年歌丸と改名し、68年に真打ち昇進した。 66年に始まった日曜夕方放送の「笑点」では、一時降板したが、当初からのレギュラーメンバー。三遊亭小円遊さん(80年死去)や三遊亭楽太郎(現六代目円楽)さんとの掛け合いが、茶の間の人気を呼んだ。2006年には五代目円楽さん(09年死去)に代わって5代目の司会者を16年まで務め、高視聴率番組の安定した人気をけん引した。
北海道の苫前村六線沢の民家をヒグマが襲い、2人を殺害し女性を食料とし、さらにこのヒグマは近くの民家も襲い子供や妊婦を殺害し女性を食料とする事件が発生した。人の味を覚えたヒグマを駆除するため警察や周りの村人が多く集まったが、結果的にヒグマの駆除できずにいた。その理由はこれらの民衆は自然を理解してないからで、そこで一風変わった山岡銀四郎が登場、一人ヒグマを駆除した。 銀四郎はこれまでもヒグマを相手に自然と共存しながら狩猟を行ってきた。ヒグマの駆除後、村で酒を飲み暴れる。彼は人の自然対する無力さを理解しているからさらに、人の愚さ、偏見に怒りをあらわしてまた、孤立してゆく。 現在、人間は自然の中に踏み込みそして自然から反撃を受けている。そしてその相手を駆除することで解決?しているが、これは根本的な解決策にはならないと思う。自然と共存することが本当の解決策ではないか。昔からこの様な出来事が起こってい
6月22日。前回、牧瀬紅莉栖が遺したパソコンを追う岡部倫太郎と比屋定真帆でしたが、パソコンは手に入らず外国に持って行かれるのかと思ったら真帆がパソコンの解析を依頼した相手はダルこと橋田至という岡部の相棒でした。 ほっとしたのもつかの間で襲撃を受けてしまい結局そのパソコンを失ってしまいます。 元々中を見ないことにしていた彼らでしたが、それでも紅莉栖の大事な形見だったので残念です。 今回、ついに真帆に岡部が自分が経験した別の世界線での経験を話し、真帆も自分の紅莉栖への思いを語り2人の仲が深まりました。 このアニメのヒロインは椎名まゆりかアマデウスだと思っていたのですが、真帆でも悪くないと思いましたし、お互い紅莉栖への想いという共通点を持っているので割と気が合うのかもしれません。 このアニメは何話まで続くのか分かりませんが次回もとても楽しみにしています。
近年熱く燃える広島東洋カープ。この本で軸になっているのが、1975年の『奇跡』のリーグ初優勝と、ペナントレース中の『軌跡』です。そこに中学生男子3人が巡り逢った人生の『奇跡』と、友情の『軌跡』がからめられていく展開に、その時代に自分も一緒に生きているように思えました。 実在の選手たちの調子や戦跡などが、とにかくリアル。山本浩二選手のホームランに興奮したり、沈黙するバットにイライラしたり。『カープ女子』でなくとも、自然に肩入れしてしまい、登場する根っからのカープファンの男子2人の熱血ぶりに同調。転校してきて巡り逢ったもうひとりの男子は、戦争や原爆が影響した街の歴史を学びながら、友情を育み、心をひとつにしていく姿が健気で賢くて思いやりにあふれています。この時代に『ひとつ』になったのは、小さな友情だけでなく、カープと広島市民も同じ。自分自身も、広島やカープや男子たちと『ひとつ』になって、泣いたり
占いというのは昔からありますが、流行によって内容が変わります。最近では若い人にしいたけ占いというのが流行しているそうです。また、流行にとらわれず長く人気があるのは電話占いです。 電話占いのサイトを見て、聞いたことがあるサイトはいくつかありましたが、やはり利用するにあたっては不当請求がないかが心配だという人も多いものです。ですからサイトのカテゴリーの欄で、トラブルに関する例が載っていたのは参考になりました。電話占い自体は怪しくなくても、鑑定結果に納得できなかったり、長時間話してしまうことで高額になり、いいことがないと感じた場合は正当な料金でも不当請求だと感じてしまうことがあるのではないかとも思いました。
先日、自民党の二階幹事長が、 「子供を産まない方が幸せな生活を送れるのじゃないかと勝手なことを自分で考えて」 と発言し話題になっているようです。 皆の幸せのため、子供を産んで国を栄えさせようという狙いだったようですが。 敢えて子を持たない家族への批判ともとられてしまいますし。 もう長く続いてきた少子化を現在の若者のせいにしようとしていると、私には思えます。 そもそも二階氏を始めとした政治家たちは、まるで八百屋に大根を買いに行くかのように簡単に「子どもを産む」と発言しているように聞こえます。 女性が子供を出産することがどれだけ大変なことであるか。 身体的なことでもですし、長く見れば経済的な面でもです。 もちろん、個々の家族が増えることで国も豊かに栄えていくことは分かりますが。 女性としては、子供や出産に関わるデリケートなことに対してはもっと慎重に発言してほしいと思います。
アメリカで「ローラ・インガルス・ワイルダー賞」の名称が変更されると発表がありました。 私自身が小学生の頃に愛読していた「大きな森の小さな家」シリーズの作家さんなのでちょっとショックです。 理由は、同シリーズの文中に「良いインディアンは死んだインディアンだけ」という白人がネイティブアメリカンを蔑視する表現が散見されるという点でした。 今でこそ人種による差別は大問題ですが、当時の白人系アメリカ人にとってはそれが普通で、特に問題ではなかったはずです。 というか、そういう認識でいた、という負の現実をちゃんと捉えなくてはいけないのではないでしょうか。 特に、インガルス家のお父さんは土地を追われるネイティブアメリカン達に同情する節もありますし、ローラの鋭い問いかけをはぐらかすシーン(おそらく後ろめたさから)もあります。 お母さんはちょっと偏見があったみたいですけど、異質なものに違和感や戸惑いを覚えるこ
自民党の二階俊博幹事長による「子どもを産まないのは勝手な考え」という発言が話題になっています。わたしは子どもを産む産まないは本人が決める事であって、それを糾弾される筋合いは無いと思っています。そもそも子どもって、産もうと思って産めるものじゃありませんよね。 性行為に懸念がある人も居ますし、妊娠や出産に耐えられない人も居る。金銭的に子どもを育てる余裕がない人だって居ます。なんの痛みも苦しみもなく出産できて、お金が1円もかからなくて、育児や家事を全部やってくれて、なおかつ生活費を振り込んでくれるなら、産むかも知れませんけどね。今の状況では無理です。 子どもは産んで終わりじゃないんです。そこから育てないと意味が無いんです。それを理解していませんよね。それに出産すれば少子化が解決するという考え方も苦手です。産まれた子どもが、次の世代を残すかどうかは本人が決めることですから。出産させるために産むんじ
湧き上がった批判の声に対して、野田はツイッターで見解を発表し、軍歌を書こうという意図は「1ミリもありません」と釈明。「戦時中のことと結びつけて考えられる可能性がある」との指摘については、「腑(ふ)に落ちる部分もありました」としたうえで「傷ついた人達、すみませんでした」と謝罪した。 多くの論者が指摘するのは、歌詞に登場する古語の不自然さだ。辻田真佐憲は「WEB版現代ビジネス」(6月11日)に掲載した「RADWIMPS衝撃の愛国ソング『HINOMARU』を徹底解剖する」で、愛国ソングとしての完成度の低さを論じている。歌詞は「古めかしい言葉づかいと、現代的な言葉づかいが微妙に混ざり合っていて、どうしても違和感をぬぐえない」。しかも、古語にこだわりを見せているわりには「日本語の使い方が雑すぎる」。言葉の使い方の失敗により、この愛国ソングが「フェイクであり、空洞であることを」露呈してしまっている。
はじめに。 今週も掲載位置より。新連載は、音楽マンガ。 1アリスと太陽1話(凸ノ高秀) 2ワンピース-ONE PIECE第909話(尾田栄一郎) 3ドクターストーン-Dr.STONE・Z-64話(稲垣理一郎×Boici) 4ぼくたちは勉強ができない69話(筒井大志) 5僕のヒーローアカデミア№189(堀越耕平) 6銀魂688訓(空知英秋) 7鬼滅の刃116話(吾峠呼世晴) 8ブラッククローバー・ページ163(田畠裕基) 9総合時間事業会社代表取締役社長専属秘書田中誠司2話(天塚啓示) 10約束のネバーランド93話(白井カイウ×出水ぽすか) 11紅葉の棋節8話(里庄真芳) 12キミを侵略せよ!7話(稲岡和佐) 13アクタージュ・act-age23話(マツキタツヤ×宇佐崎しろ) 14呪術廻戦17話(芥見下々) 15火ノ丸相撲第199番(川田) 16ハイキュー!!第308話(古舘春一) 17食戟
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