酷暑と自民亭許すまじ。 暑すぎてゴーヤーが死んだし。 明らかに元気がなくなって、葉っぱも枯れだした。暑さがまっしになったら、様子も変わって来るかもしれないけど、今年のゴーヤーは、終了なのじゃないか?と。 水のやりすぎか?水のやらなさすぎか?肥料が足りないのか?など考えていたけど、暑すぎってのは、俺にはどうしようもない。自民亭、許すまじ。 まあ、もう一回くらい収穫できたら、御の字だろうか。 体調の良い日が一日もない(´;ω;`)。 自分のこと。 食い過ぎ。 飲み過ぎ。 寝不足。 パソコンの前におりすぎ。 これらの合わせ技なのか、元気の良い日が一日もない。これが、中年になるってことなんだろうか。 多分、運動とか、労働が、すべての体調不良の原因を解決しそうだけど、どうしたものか。 本気で、数年の間に、ころっと死ぬかもしれない。何も、成し遂げられない人生だったなー(´;ω;`)。 死にたくねえ。
今月上旬に発生した西日本における豪雨災害において、避難指示や避難勧告が出ているにも関わらず、自宅に残り逃げ遅れたことで亡くなってしまった方がたくさんいたようです。 報道では、逃げなかった理由について「大したことはない」「自分は大丈夫だ」という先入観からくる正常性バイアスというものが働いて、特に高齢者における逃げ遅れに繋がったと報道がありました。確かに、今までの人生経験上、豪雨において大きな問題がなかったのであればそのように思った部分もあったかもしれないが、あの未曾有の東北大震災を目の当たりにし、避難指示や避難勧告まで出ている状況で、人にそのような正常性バイアスが働くのでしょうか。 私は違うと思います。私の考えは2つ。1つは家の外は豪雨であるため、避難することで雨に濡れたり、逆に外の方が危険ではないかという思いがあったこと。最悪、二階建ての自宅であれば、二階や屋根上にとどまればなんとか凌げる
筋書きがあるのか、行き当たりばったりなのかわかりませんが、ミャンマーやらタイやらの路地裏の雰囲気は非常によくて、実は、毎週楽しみにしています。 このヒロシというひとがどういう人物なのかもよくわかりません。が、地に足がついている感じで、気負ってなくて、一般芸能人とは違う雰囲気がします。 で、今回、ベルギーの駅前食堂に入っておすすめの名物料理を注文したのはいいが、焼いたステーキのつもりが生のタルタルステーキが出てきて、そもそもこの料理の存在を知らなかったことに、非常に好感を持ちました(かれは刺身など、生ものが苦手らしい)。 つまり、かれが、わけ知り顔の自称グルメではぜんぜんなくて、食べるものに関しては、ただの一般人だというのがすごくよくて、こういう番組には、グルメと称して、高額な食堂、レストランの宣伝にすぎない幾多の番組を無視して、地味に生き延びてほしいです。
防衛省予算が2018年に5兆円を越した。しかし、実は日本国内にこのお金が全額落ちてないことを理解していない方が少なくないと思われます。 特に航空産業はその傾向が強いです。背景の根底はやはり戦後の航空機製造が禁じられた空白の期間における技術力の離散と考えられます。防衛省からみれば国産装備品といっても実はその構成品はほぼ輸入品でしたと言うことが少なくなく、ただ海外にお金をばらまいているとしか思えないこともしばしば。 それでも、国産と銘打っている企業は何かしら努力でコストダウンをしているが、輸入品はそうはいきません。新聞報道でC-2という輸送機が当初予定額から大幅に高騰していると新聞報道がありましたが、あれも原因は輸入品。某防衛評論家の先生が特にやれ官製談合だ、提案価格の2倍だというUH-60Jというヘリコプターも背景はそのときの見かけの価格を下げるために輸入品に走って、その後輸入品価格が高騰し
7月8日。今回のこの選挙は、アイス好きな私としては、とてもワクワクする物でした。 個人的には、ピノと雪見だいふくが大好きなので、その二つが上位に入ることを期待していました。 司会であるToshiさんや、ゲストの東山さんも、ピノや雪見だいふくの名前を挙げていたので、更に期待は高まりました。 結果的には、ピノも雪見だいふくも1位にはなりませんでしたが、どちらもトップ10入りは果たしていたので、大健闘だと思いました。 見ながら、もうアイスが食べたくて仕方なくなりました。 また、この番組を通して、Toshiさんの意外な一面が見られた気がしました。 普段カッコ良く歌を歌っている姿からは想像できないほどの優しい表情をしていて、今まで以上に好感を持つことができました。 一緒に見ていた家族とも盛り上がることの出来る内容でしたし、とても楽しい番組でした。
子どもからはたまた大人まで、幅広い世代に人気の平成仮面ライダーシリーズの19作目の仮面ライダービルドもいよいよクライマックスに入ろうとしています。7月22日に放送された第45話では、主人公桐生戦兎(きりゅうせんと)の父親が何故敵側についてたのか真の理由がかされます。 しかし、父親の目的にすでに気づいていた敵側の親玉・エボルトにより、父親は裏切りものとして殺害・消滅してしまいます。終盤、パワーアップしたエボルトとの戦いで一時エボルトに大苦戦してしまいます。しかし、父親の思いを受け継いだ戦兎は再び立ち上りエボルトに立ち向かいます。この回の一番の見所は、戦兎が父親の思いを受け継ぎ、決意を新たに立ち向かうところです。父親の思いの分まで戦う戦兎に対し、とても応援したい気持ちが高まります。そして、終盤の戦いも見逃せません。戦兎と三人の仲間のライダーたちが、エボルトに対し四人同時ねライダーキックを叩き込
7/22(日) 21:00~。結婚式の時から、周作の姉・径子のキツイものの言い方が気になっていましたが、最悪な展開になりました。 まさか、出戻って来るなんて…。正確には離縁になったわけではないようですが、最悪です。 でも、径子はスゴいです。 この時代の結婚は、すずと周作のように、数回しか会ったことが無かったり、写真しか見ていない、それどころか結婚式が初対面ということも珍しくないような時代です。 そんな時代なのに、自ら好きになった人と恋愛結婚。それだけでも驚きなのに、子連れで嫁ぎ先を出てくるのですから。 しかも、家長になるであろう長男を連れ戻すというのだから、ますますスゴい。 径子は、すずに冷たいけど、意地悪というよりはただハッキリした性格だというだけのような気がします。 不安ではありますが、すずなら大丈夫。 径子とも上手くやっていくと思います。
SHOE DOG 靴にすべてを。 フィル·ナイト この本は電車に貼られた広告を見て知った一冊。興味を持ったのは、この本の内容があの天下の「ナイキ」の創業者フィル·ナイトが、ナイキの歴史を小説として語っていること。 靴にたいする情熱と急成長な成果を上げていく行動力、そしてあらゆる困難を乗り越えていくための覚悟がこの一冊にギュッと詰め込まれていた。私もビジネスを展開するならこの本はメンタルの部分でのバイブルになり得ると思いました。社員同士お互いを罵りあいながらのパワフルな会議を終えるとまたみんなで笑い合えるメンバーシップが実に羨ましいです。全員が情熱を持って仕事をする。このような環境は私の理想としているところであります。その環境を整えるには、まず自分自身が熱く情熱と信念を持たなければ誰も納得してくれない。やはりメンタルな部分で参考になる教科書なのではないでしょうか。ビジネスを志す方にはぜひお薦
いつも同じ組み合わせばかりになりがち、コーディネートもマンネリ化していたことにすら気づいていなかった毎日。この本に出会い、分かっているようで、全く分かっていなかった、服の組み合わせについて、ヘアーメイクについて、わかりやすく、そして、実践しやすい内容で、丁寧に書いてありました。 目から鱗。明日にでも、今日、いますぐに実践できるスキルがたくさんのっていて、さっそく、ワードローブを見直し、改善することができ、自分の表現がスキルアップできました。どんなにたくさんの服があっても、アクセサリーがあっても、それがチグハグであっては、いつもコーディネートに悩むばかり。自分をいかに、上手く表現できるか、また人生を楽しんで、自信を持って、生きて行けるかは、朝自分がクローゼットから選んだ服によって決まっているような気がします。洋服の根本的な意味、色の組み合わせ、バリエーション、シルエット、そして自分のスタイル
青森県議会の関良(りょう)議員(60)=青森市選挙区、青和会=が施設長を務める障害者支援施設主催の夏祭りで、関氏が参加した子どもたちに現金を渡していたことが分かった。複数の子どもやその親族が取材に認めた。関氏は「浴衣を着ている子どもたちに祭りを盛り上げてくれたことへの対価として支払った」などと説明している。 公職選挙法では、議員本人が自分の選挙区内で寄付をする行為について原則禁じており、識者は同法に抵触する可能性を指摘している。 関氏や参加者によると、祭りは7月21日、青森市新城平岡の障害者支援施設で開かれた。地域住民に開放される恒例の行事で、ゲームコーナーが並び毎年多くの子どもたちでにぎわう。 浴衣姿で参加した女児(11)は友達と2人でゲームコーナーに並んでいると関氏から「来てくれてありがとう」と千円札1枚を手渡され、他にも関氏が多くのお札を持っているのを見た。学校近くに関氏のポスターを
シンマイ新田イズム 上野祥吾/ひらけい <完結済み>「教育とは何か?」その難問の答えがここに…?ふてぶてしすぎる新米教師新田が問題山積みの学校をなんか「良い感じ」にしていく学園コメディ![JC全3巻発売中]
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