性的少数者(LGBT)支援に向け、兵庫県内初の基本方針策定を目指す宝塚市。24日の市議会定例会で、自民党議員団の大河内茂太議員が一般質問に立ち、「(支援条例が制定され)宝塚がHIV感染の中心になったらどうするのか」と発言。別の議員が「不適切」と取り消しを求め、議事が一時中断した。 市はLGBT支援に向けて4月に検討部会を設置。10月をめどに基本方針を策定する。 大河内議員は「HIVは、特に男性間の性的な接触によって広がっている。条例ができた場合、話題性もあり、たくさんの人が集まり、HIV感染の中心になったらどうするのか、という議論が市民から出てくる」と発言。これに対し、北野聡子議員=市民ネット宝塚=が取り消しを求め、議事が中断した。北野議員は「同性愛者への差別や偏見を助長する発言」と指摘した。 大河内議員は「差別の意図はない。支援の必要性は認めている。人権は大切だが全体の利益の中でのバラン
みくりっつ @gkjKuOh 絶対叩かれるけど、私は男性優遇は仕方ないと思う…。 今の働き方で女性が過半数になれば医療は崩壊する。 ママDrは17時帰り、男性医師がその分働いて埋めていて、それが当然の雰囲気になってしまっている。 結婚出産しても男性医師と同じ量働くという女医の決意が育たなければ…無理もないかなと…。 2018-08-02 21:38:19 青識亜論(せいしき・あろん)💉💉 @BlauerSeelowe 中学校入試などだと、クラスの男女比を均衡させるために、男女で得点差があるというケースはよく見られると思うのですが。単に公開されていないことが問題であるだけで、差別であるとした場合、射程範囲があまりにも広がりすぎる気がします。 例:洛南高等学校附属中学校 rakunan-h.ed.jp/junior/exam/ 2018-08-02 12:34:06 青識亜論(せいしき・あ
今シーズンの楽しみなドラマの一つが「ハゲタカ」です。 原作は読んだことがありませんが、NHKの大森南朋主演のドラマや映画が好きで見ていました。 またNHKでドラマを作ってほしいなと思っていましたが。 今回、テレビ朝日で綾野剛主演のドラマになると知ってから楽しみにしていました。 初回から鷲津の鋭さと抜かりのない様子がバシバシ楽しめるストーリーとなっていました。 三葉銀行のバルクセールのための調査は完璧なものでした。 「そうそう、ハゲタカといえばこれこれ!」と懐かしい気持ちになりました。 ただクールなだけじゃない、実は様々な感情を持っている鷲津を綾野剛がきちんと演じていたように思います。 投資ファンドをはじめとした金融関係の知識は全く無い私でも面白く感じました。 NHKの大森南朋の印象が強く、綾野剛で馴染めるのかなと思いましたが。 小林薫や渡部篤郎たち、周りの配役も面白く。 新たなハゲタカとし
2018年7月26日(木)20:00~。毎回、シチュエーションの豊富さに驚きます。サスペンスドラマ好きにはたまらないと思います。今回も2転、3転する展開で、「そうだったのかぁ!」となりました。しかし、やっぱり主人公達の幼少時代背景を考えると、相手を誤解したまま大人になっていくのが悲しすぎ。 「なぜ、言わなかった?」 「なぜ、確認しなかった?」などと、いろいろ考えてしまいます。 あと、久しぶりに乙葉を見ました。ドラマより、彼女の可愛らしさが健在であることを強く感じ、見入ってしまいました。また、野口明役の黄川田将也が最近、サスペンスドラマによく登場し、すっかり見慣れた存在になりました。かなりの二枚目なのに、何故かいい人役になりきらないのがはまり役になっています。 糸村聡役の上川隆也さんの演技にも好感があり、毎回「泣かないぞ!」と思っているのに、泣かされます。
7月23日(月)放送された、第3話を見て、今回の主人公である、女子大生、若槻(柴田杏花)は、自殺未遂のため、意識不明の状態で入院しています。 意識不明の状態で、携帯の操作は全く不可能であるはずの、若槻の携帯から、復讐のメール送信、薬を購入した人物は、病室で、若槻の手のマッサージしていた医療スタッフ(作業療法士)が、真犯人だった事がわかりました。 作業療法士として、医療行為(マッサージ)を利用して、若槻の手に触れていたのは、何だか気味悪くなりました。 また、若槻の自殺未遂の原因は、テニスサークルの責任者でもある湯川(佐野岳)であったのですが、若槻は、イケメンの湯川の事が好きで、恋愛もつれで、自殺未遂に至ったのかと思っていました。 自殺未遂の原因は、衝撃的でした。 最後のシーンで、湯川は誰かに銃を向けられて殺害されました。 誰が、湯川を殺害したのか気になります。
今日よくニュースでしているボクシング連盟の協会の会長によるぼひいきな判定を行ったニュースが気になります。会長が奈良県を愛しているので奈良県の選手を勝たすという前代未聞の不正判定を行なっている大問題です。 奈良県を判定で負けさせると審判を怒り、処分されてしまうボクシング協会のドンの圧力がありフェアーな試合ができない状態です。そういった問題を無くさなければいけません。どんなに県外選手が勝ってても奈良県選手を勝たせて日本一にさせるなんて県外選手の不満や試合に対するモチベーションまた、観客からもボクシングファン離れとなってしまう可能性もあります。スポーツの競技全般でフェアーな試合をどの競技でもして欲しいと思いました。
7月26日(木)に放送された、第3話は、たらい回しにされた患者がテーマでした。 あらゆる病院をたらい回しにされ搬送されてきた患者(幼い子供)を周囲の医療スタッフの反対を押しきってまで、「子供を助けたい」という思いで手術を行った、瀬戸(上野樹里)の姿は、感動的でした。 しかし、瀬戸の懸命な努力、願いも届かず、子供は亡くなってしまいました。 結局は、子供の両親から、医療ミスという事で、裁判という形になってしまいました。 一般的に、ニュースや新聞でよく取り上げれている、病院側に、賠償金請求というケースです。 深刻な問題に発展する中、新堂(山崎賢人)は、子供が搬送されてきた時に、処置のため、切らないといけないので、切った「服」、搬送された時に、手に握っていた、「母親オリジナルのラジオ体操参加カード」をゴミ箱から取りだし、可能な限り、きれいに修正して、二点を子供の両親に手渡す場面は、新堂の温かい心の
7月27日放送、題名の通り母性は一体なんかのか?についてアオイが考えている話だと思いました。 確かに母性って説明してと言われてもことばでなんとなくは言えてもはっきり説明するのは難しいですよね… 女子高生が自力で産んだ赤ちゃんを産婦人科に捨てて行き、赤ちゃんの世話をしていたアオイが物凄く怒るのは分かりましたが、プロの助産師さんは優しく言葉をかけていました。 「赤ちゃんだけ見てないで母親も見てあげて」という先輩の言葉が心に突き刺さりました。 出産して近くに捨てずに産婦人科まで痛みをこらえて来たのですから悪いことをしましたが、彼女にも誰かに助けてほしい、この子を助けてほしいと母性が働いたのだと思いました。 それがアオイにも伝わったようで少し妊婦さんにも事情があるんだと分かってくれたんじゃないかと思います。
この本はドキュメンタリー・ノベルスで書かれた本で、今の安倍晋三の叔父さんの岸信介の話です。 そして、この本は戦後の復興の最中に政治家たちは何を企んでいたのか、そして、アメリカと日本の関係の黒幕とは何か、そういった事が書かれた本です。 いとど読めば、興味をそそられるそんなストーリーがあなたを待っています。 ヤクザとは何か、政治家たちとは一体なんだ。 その疑問に全て答えがある中身の濃い話しだった。 今この時代に読むべき本だと思います。 政治家たちとは綺麗な存在ではなく、ヤクザとの関わりがあるそして勝ち抜いてきた政治家たちの岸に対する怨みとは。 裏切られた政治家たちの行く末は一体なんだ。 岸の取り巻きには権力者の甘い蜜を求めてやってくるアメリカとヤクザ。 果たして最後に甘い蜜を味わうことができるのは一体だれか? サスペンスでもあり、リアルな話でもあるこの本は最後まで読んだ君にしか面白さがわからな
逸木裕さんの作品はこれまで読んだことはありませんでしたが、表紙のデザインがかなり印象的なので図書館から借りて読んでみることしました。 主人公は母親親を含め自分以外の人とうまく交流できない17歳の藍葉。はじめプロローグ部分が藍葉の母目線で藍葉の生まれた状況が書かれていましたが、不倫の果てに認知されず生まれるというちょっと暗い重い話なのかという印象で読み始めました。そのためか、前半部分は今一つよく解らないといった感じで読み進めましたが、私立探偵のみどりにかつて藍葉が誘拐された時の犯人である朱里を探す依頼をしたあたりからどんどん作品に引き込まれていきました。登場人物にも藍葉、みどり、朱里など色の名前が出てきたり、藍葉が色をRGBのコードで呼んだりと本のタイトル通り随所に色が様々形で表現されています。最終的に藍葉は捜索していた朱里と再会を果たし、藍葉が新たなスタートを切れそうといった感じでおわり、
加納さんの娘は生まれたときから髪の毛が生えそろっていたということですが、その後も伸び続け、生後5か月のころの写真では、ふわふわした髪の毛が顔よりも大きく広がっています。 写真は髪の毛の多さと表情のかわいらしさで「爆毛」赤ちゃんとして世界中でまたたくまに評判となり、現在はインスタグラムのフォロワーが20万人を超えているということです。 寄せられたコメントのほとんどは海外からで、「こんなに髪の毛が多い赤ちゃんは見たことがない」とか「僕より髪の毛が多くて、羨ましいよ」「なんてかわいいんだ」などと投稿されています。 母親の真美さんによりますと、赤ちゃんは現在生後7か月で、すでに3回散髪をしたということです。 真美さんは、「生まれたときに、病院の医師や周囲の人たちから、こんなに髪の毛が多い子は初めて見たと言われました。髪が多いとこの猛暑で汗をかきやすいので、携帯扇風機を当てたりして、汗対策をしていま
長野県内の森林組合による補助金不正受給事件で、県に公文書の情報公開請求をしたところ、ほぼすべて黒塗りだったとして、共産党県議がツイッターで写真を公開した。 これでは非公開と同じではないかと、驚きの声が上がっている。 補助金不正で、職員へのヒアリング内容の公開求める 表題や日付などのほかは、すべて真っ黒になった公文書がずらりと並ぶ。 「これ、海苔ではありません」。山口典久県議は2018年8月1日、ツイッターに投稿した写真についてこう説明した。 この事件では、大町市内の大北(たいほく)森林組合が国の補助金14億円余を不正受給し、組合の元専務理事が詐欺などの罪で懲役5年の実刑判決を17年3月に受けるまでになっている。 県は国に3億5000万円ほどの加算金を納めたが、このことについて、県民から監査請求があり、県監査委員は18年2月、事件に関わったとされる県職員11人に計450万円の賠償責任を認めて
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