杉田水脈議員のLGBT発言に対し言論弾圧が行われている。日本は民主主義国家ではないのか。これに対し与党自民党も戦おうとしない。何かあるたびあれはだめ、これはだめではどんどん言論が不自由な国になる。政府は国民の言論の自由を守るために… https://t.co/URrXxG2txg

インターポールといえば銭形警部を想像しますが、そのトップが中国人になっているとは驚きです‼️ 実弾の戦争よりも恐ろしいことになってきました。日本も対岸の火事では済まされません。

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7月20日放送開始！看護師学校に通う高校生アオイが夏休みの初バイトで産婦人科で働くのですが、始めての事だらけでワタワタしている気持ちがすごく伝わってきました。 大人でも慌ててしまうような出産の時の出来事をしっかりこなしてるなぁと思いながら見てましたが、まだまだ立派とはほど遠いみたいです。 アウスという専門用語を始めて知りました。 人工中絶の事で、悲しい事実ではありますが先生が本当の死因の第一位と言ったのが凄く印象に残りました。 少子化と言われてる現代、毎日アウスが行われている事実は絶句してしまいます。 命を奪ったのと同じ場所で新しい命も生まれる。 命が巡っていく様子をこれから描いてくれるのかと期待してます。 アオイがどう感じて成長していくかが楽しみですね。

８月６日　夜９時。今までの絶対零度を見てきました。上戸彩さんが主役だったのが今回沢村一樹さん役井沢になっています。また、事件が起こる前に事件を防ぐというのがすごくおもしろいです。あらゆるところにカメラが設置されており誰がどのような行動をしているのか監視されてます。 町に住んでいる人達は見られていることは知らないですしこれから事件を起こす本人もわかりません。本田翼さん役小田切唯がすごいです。潜入して男の人と戦うシーンではハラハラしますが強すぎて面白いです。また犯人予想システムは９０％で横山裕さん役山内は信用してないしまだあまり協力的ではないですが、やるとなったら少し協力していくところが、これからどのような心情に代 変わっていくのか見どころだと思います。

景気が悪くなると当然節約志向になるので、外食産業は苦戦していて閉店を余儀なくさせられるお店も多いというニュースを聞きました。 ただ時代に合ったコストパフォーマンスの良いお店や立ち飲み屋など一部のジャンルのお店は利益を伸ばしているので、すべてのお店が不況のあおりを受けているという訳ではないようです。 しかし、駅前にあるような一般的なチェーン店の居酒屋は苦戦している傾向が強く、そのなかに「鳥貴族」が入っていたのは驚きです。鳥貴族は居酒屋チェーンの中でも業績を伸ばし続けていた事で有名で、いつも若者で賑わっているイメージが強かったです。鳥貴族は全品280円から298円に価格が変わってから客足が想像以上に遠のき、値上げを検討していた同業者に衝撃を与えました。298円でも十分に安いと私は思いますが、たった数十円の値上げでも敏感に感じてしまう利用者のシビアさと外食産業の難しさを実感しました。

7月12日（木）に放送された、初回の第1話を見て、今回のドラマの主役である、新堂湊（山﨑賢人）が、初出勤でバスに乗っていた場面を見た時、彼の手に握られていた木彫りのメスは、印象的でした。 木彫りのメスは、いつも持ち歩いており、彼にとっては、唯一のお守りみたいな物なのかもしれないと思いました。 彼の勤務先で登場する、何人かのドクターの方々について、印象に残った方々がいます。 病院の理事長である東郷美智（中村ゆり）が、病院の経営難について、小児外科の責任者でもあり科長である、間宮啓介（戸次）や、小児外科の主任でもある高山誠治（藤木）に、厳しく指摘している場面では、高山が、「小児外科は経営難でもある事はわかっているが、小児外科は、病気の子どもたちにとっては、なくてはならない、」と反発しつつ、また、自分達は、ドクターという立場でもあり、病気の子どもたちを助ける義務があるという自分の意思を貫いている

京都を舞台にしたドラマやサスペンスは多数あれどアニメとなるとなかなかないのでとても貴重ですし始まる前から楽しみにしていました。 始まってみると期待を裏切らずストーリーもとても良くて心の奥にぐっとくるものがあります。 そして何よりも絵がとても繊細で且つ華やかで鮮やかなので大好きな京都の街や行事や登場人物が綺麗に描かれているのはとても嬉しいです。 今回は祇園祭に絡めたもので祇園祭に行った時の事を思い出しながら見ていました。 複雑な女性心をぎゅっとわし掴みにした家頭清貴には、もしこんな男性が実在したら女性はいちころだろうなあ、あっという間に恋に落ちるだろうなと。 それほど女性の心をよくわかっていて、と言って過度にでしゃばったり構ったりせずさりげない心遣いが自然にできる姿には男性としても人として見習いたいと思いました。

7月29日に放送された仮面ライダービルド第46話「誓いのビーザワン」。大人気平成仮面ライダーシリーズ19作目も、最終回に向けていよいよクライマックスに入りました。そんな中で46話では非常に熱い展開が物語終盤で待っていました。 中盤で、敵の親玉･エボルトが頂上で待つ巨大な塔に乗り込んだビルドをはじめとする四大ライダーたち、その途中、彼らの前に現れたのはライダーの一人、仮面ライダーグリスこと猿渡一海(さわたりかずみ)のかつての仲間、北都三羽ガラスの三人でした。しかし、その三人は激しい戦いの中敗れさり、その命を緒としていたはずです。当然彼らは偽者で、エボルトがライダーたちを足止めするために作り出したものでした。 大事にしてきたかつての仲間の偽者をみた一海は激しい怒りに燃え、他の三人に先を任せ、たった一人で偽者たちに立ち向かいます。しかし、一海の思いを利用した卑劣な戦法を利用してくる偽者たちの前に

まず、ミニサイトとは何か。テーマを絞ってそれに特化した情報が必要なだけ掲載されているサイトのことです。ブログのように日々の更新作業は基本的になく、必要に応じて追記したり、メンテナンスすることはあります。著者の和田さんの文章がとても読みやすかったです。和田さんも、"ミニサイト作り職人"との肩書きで日々ネタ探しやサイトの構築に励んでいるそうです。 しかしこの本は初心者向けに書かれており、これまでブログやサイトを作成したことのない人も興味深く読めることと思いました。何より、自分もやってみたいと思わせることがうまいなと感じました。 ミニサイトのテーマはとにかくニッチなことで、テーマで決まるといっても過言ではありません。万人受けはしないけどマッチする人はリピーターになってくれるサイトで、自分もこういうサイトがあると助かるだろうな、と思った例もありました。 これを読んでみて、儲かるかどうかはさておき、

新聞の片隅で小さく紹介されていた記事がたまたま目にとまり、興味がわいて手に取ってみた一冊です。本との出会いも一期一会だなぁと感じます。 作者がこれまで生きてきた人生を洗いざらい明かしている独白のような内容で、エッセイというよりも日記のようであり、ページ数もそれほど多くないことから一気読みしてしまいました。抱える事情は人それぞれ違いますが、多くの日本人女性がこの作者のような葛藤と日々戦っているのではないでしょうか。かくいう私もその一人で、深く共感する部分も多く、改めて自分を見つめ直すきっかけをもらえたような気がします。 この作者のお母さんのような存在の女性が、私の身内にもいます。東京で暮らしていると忘れがちになるのですが、田舎には彼女のような女がまだまだたくさんいて、あまりに自分と考え方がずれているので分かり合えません。誰かがやらねば家の中が回っていかない家事という労働、それを愛と切り離して