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![育児を趣味には出来ない…!!(鈴木信也)|元ジャンプ作家が○○について本気で考えてみた - 少年ジャンプ+](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/10f76efe1122b4d47508451508cb75568ae7678b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fj%2Fjumpplus%2F20190107%2F20190107135708.jpg)
e-sportsの普及により、国内でも増えているプロゲーマー。今回はそんなプロゲーマーのなり方から年収、注意すべき点などを紹介していきます。 プロゲーマーとはどんな仕事なの? プロゲーマーはお金をもらってゲームの大会に出る人や賞金で生計を立てている人のこと 報酬をもらう相手は企業や個人など様々 現在ではゲーム関連の投稿を行ないYouTuberなどの広告収入を得る人もプロゲーマーとなっている 大会で好成績を残し続けるための努力が必要 年収は300万円程度になることもあるが、安定せず大きな波がある プロゲーマーとして働くにはどうすればいいの? とにかく自分の好きなゲームを極めて有名になる 強さだけでなくエンターテイナーとしての素質も活 プロゲーマー養成学校なども開校されている プロゲーマーとして働くために注意すべきこと プロゲーマーとして生計を立てられるのはほんの一握り 国内の大会では限界があ
こんにちは。 本日のテーマは週刊SPA!で掲載されたある記事から。 「SEXできる大学」に集まる批判 大学ランクよりもひどい本 女性の性対象扱いは他人事ではない blogos.com 「SEXできる大学」に集まる批判 コレはどういう記事かっていうと男が女性に飲食の料金を全額負担する「ギャラ飲み」というのが流行っており、飲み会の後で女性と性関係に持っていける可能性の高い大学生を、大学別ランキング形式で発表をしているもの。 これに対して挙げられた大学に通っている学生や大学関係者、女性は当然激怒。署名サイトで「記事の撤回と謝罪」を求めており、現在2万件をゆうに超える批判が集まっているそうな。これを受けSPA!編集部は以下コメントを発表。 上記リンク記事引用 『より親密になれる』『親密になりやすい』と表記すべき点を読者に訴求したいがために扇情的な表現を行ってしまったこと、(マッチングサービス)運営
「一般人の壁」でハナコは爆買いする中国人になりきっていました。他のお正月番組にも多々出演しているにも関わらず、またしても初めて見るネタを披露してくれました。 更に「なりきりの壁」では村上春樹と阿久悠とウォーリーに扮していたのですが、全員似ていてポテンシャルの高さに驚かされました。 いったいどれだけ面白ネタをストックしているのだろうと今後も目が離せない存在です。 そんなハナコと共演したチョコプラは、キングオブコントでハナコに負けてしまったことをいまだに悔しがっていて少し切なくなりました。 「なりきりの壁」では、三四郎が米津玄師とあいみょんの物まねとかくし芸をしました。 何気に小宮が米津玄師に似ていて相方の相田はフィールドホッケーの見事な技を披露し目を疑うほどの腕前にびっくりしました。 それから、一時期”有吉の壁”をこえられずに苦戦していたパンサーでしたが、今回は面白ネタを連発してくれて多くの
何も考えずに見ているアクションものドラマですが、新しく来た女性ボスの息子が数年前に父親(犯罪組織の人か何か)に誘拐されたのを救出のためにメキシコへ行く話でした。 最初に舌を切られてガソリンかけられて焼き殺されたのが、ヒドコという女性エージェントかどうか気になるところですし、子供はヘリに乗せてボスが連れ帰ったが、チームが乗った四駆は敵に攻撃されてしまいました。 それもロケット弾をまともに喰らって炎上爆発して、車も横転していました。 メンバーは逃げたのかと思ったけど、4人とも車内で気を失っているところで、この9シーズン目の最終回でした。 あれで無事なんてそれはないやろと思いましたが、これがアメリカ流のクリフハンギングというやつです。 また、メキシコで力になってくれるという人物を紹介されて、あまり友好的な男性じゃないけど助けてくれたうえに武器や馬を調達してもらっていました。 この人物は髭もじゃで
今朝、NEXCO東日本と株式会社グリッドが、AIを活用することでこれまで渋滞予報士が行ってきた数ヶ月先の渋滞予測を可能とする技術を開発したという記事を見た。 それを読んでまず驚いたことが、渋滞予報士という職業があることだ。というのも私は現在既にコンピューターの予想か何かで予測していると思っていいたためである。 さて、渋滞予測ときいて私が思い出すのがカーナビだ。目的地を設定するとルートが表示され、所々赤く渋滞が表示される。 そしてナビ通りに進むと案の定渋滞にはまり、到着時間が徐々に延びていく。。。気付けば10分、20分と遅れていることもあった。 毎回思うのだ、何故混んでいると分かっていてそこを通るのか、と。走っている車ほとんどに同じような渋滞予報が流れているのに。 ならば、その車一台一台のナビゲーションが連携して、それぞれに違うルートを表示させて渋滞を分散させるよなナビがあったらどうだろう。
元旦から38組の人気お笑い芸人が一堂に会しネタを披露するなんて本当に豪華でお正月にふさわしい宴のように思いました。 M-1がドキドキする緊張感とNEWスターが生まれる感動をくれるならば、ドリーム東西ネタ合戦は老若男女問わず確実に笑い始めさせてくれる番組のように感じます。 そんななかでも私が一番面白いと思ったのが、さらば青春の光の火事コントです。 火災現場で人助けをする男性が実は寝たばこをしていた犯人という設定でした。 そして、人を救い出す理由も自分が失火罪になるか重失火罪になるかということで必死になっているクズっぷりに少し引きつつも、以前不倫騒動も起こした東ブクロが演じることでリアリティが増し適役だと思いました。 あまりに自己中な犯人が出てくる攻めたネタだったのでキングオブコントではなく、この番組での披露で正解だったと感じました。
ビートたけしがMCで、エジプトのピラミッドの新しい発見や新しい説を紹介していて、とても興味深い内容でした。専門家の吉村作治先生がメインで出演していて、エジプトの歴史や宗教感なども話していて、とても分かりやすい説明でした。 今まで「クフ王」の墓と言われていたピラミッドが実は違うのではないかという説で、ゲストの芦田愛菜などに「本当はどこにあったと思いますか?」といった質問などもしていて、私も一緒に考えたりしながら番組を見て、あっという間に時間が過ぎました。メキシコに同じような設計のピラミッドがあって、そことの比較にも引き込まれました。「ピラミッドの中には隠れた通路や壁画がある部屋があって、まだ見つかっていない」という吉村先生の発掘が上手くいくといいなと思いながら見終わりました。
毎年楽しみにしている番組ですが今年はここ数年の中で一番面白かったです。マツコの楽屋を除き色々なトラップを仕掛けていくのですがやはりマツコさんクラスになればドッキリもしょうもないかと思っていた矢先最後に強風で水に落とすという最高に笑えました。 個人的には時間をかけて行った平野君や出川さんとかのドッキリより短編でどんどん行われたプチドッキリの方がリアリティがあり最高に面白かったです。特にドッキリ甲子園はロッチ中岡さんのリアクションが最高でした。鈴木奈々二世と言われた西野さんは少し残念でした。あからさまにキャラ作り、元akbとは思えない品の無さである意味冷めてしまいました。やはり山根会長は最高でした。
うわっ!ダマされた大賞は毎年年末の恒例番組となっており、毎年楽しみにして拝見しています。今年も夜6時30分から4時間半もの大ボリュームでどのドッキリも非常に面白いものばかりでした。 中でも私が一番好きだったドッキリは、キングアンドプリンスの平野紫耀がダマされた「地方人情ドッキリ」です。このドッキリはロケの中、地域住民が平野のことをダマしていくドッキリで、平野の人の良さが垣間見れて好感度が非常にあがりました。また、ドッキリとしてろくろを体験するコーナーでろくろではなく自分が回りはじめ、「自分が回るの!?」と突っ込んでいたところが最高に面白かったです。このドッキリは見事ダマされた大賞にも輝きました。来年も楽しみにしている番組です。
今回は、メキシコで日本食専門の大衆食堂を営む男性と婚約者の方が、清瀬市の大衆食堂に体験留学と、アルゼンチンの日系移民の方が沖縄に里帰り編でした。 清瀬市の大衆食堂では、ものすごく手際のよい調理で200種類のメニューをこなしておられました。 気さくなオーナーご夫妻は、玉ねぎのみじん切りとミンチを大量に炒めて一人分20gずつ区分けして置き、オムレツやその他のメニューに入れるとか、企業秘密と言いながらすいすい教えていらっしゃいました。 もうこのメキシコ人の方は感激して何でもおいしいと召し上がって、日本人みたいだなと思いましたが、まだ修業の旅の続きがあるそうです。 そしてアルゼンチンから沖縄に里帰りして、一度も会ったことがないお姉さんに会った方、菊の栽培についても農家で教えてもらっておられました。 ちょっとたどたどしい日本語ですが、ユーモアもあっておもしろいかたでした。 しかしアルゼンチンで花の栽
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