フランスのAFP通信や有力紙「ルモンド」は、JOC=日本オリンピック委員会の竹田恒和会長に関して、来年の東京オリンピック招致をめぐる汚職に関わった疑いでフランスで刑事訴訟の手続きが取られていると伝えました。
![JOC竹田会長 五輪招致で汚職に関与容疑 仏メディア報道 | NHKニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4ed7526fb3e702b2296400b54eb838cd44176dbc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fhtml%2F20190111%2FK10011775211_1901111742_1901111744_01_02.jpg)
フランスのAFP通信や有力紙「ルモンド」は、JOC=日本オリンピック委員会の竹田恒和会長に関して、来年の東京オリンピック招致をめぐる汚職に関わった疑いでフランスで刑事訴訟の手続きが取られていると伝えました。
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午前11時25分~。 これまで、住んでいる地域では「この番組は、何年何月何日に放送されたものです。」といった字幕が入りが、放送内容がかなりずれ込んでいて、クリスマスやバレンタインデーなどのイベントメニューを放送されても季節ズレていてピンとかなかったこともありました。 しかし、昨年末あたりからラグがなくなり、内容と季節がマッチ。タイムリーな内容となっています。 今回は、「2018年に紹介したレシピの大反響ベスト3を発表!」 1位は、夏のアレンジ麺だった。 意外なことにと言うか、自分が麺類が苦手なこともあり予想外の結果に驚き。 番組内で、いつも太一さんが「美味しい!」と絶賛していますが、一度も作ったことがなくそんなに美味しいのか…。と興味深い。 心平ちゃんは、結構手抜きを許さないレシピなので、簡単そうでもハードル高めに感じてしまう。 でも、今年こそは番組レシピを試してみたい!
今回の放送では錦帯橋からスタートして周防大島を周遊して最後は大分県にフェリーで行きますが、スタートから周防大島が最大の見どころだと感じました。 収録日は11月23日だったようですが、周防大島では橋に船が衝突して断水中で、その断水に負けるなと言っていた出川さんに島の住民が勇気づけられていたところに感動しました。島の東側を走行中は日が暮れて暗闇になったのが残念でした。もう1つ残念だったのは途中で参加したオードリーの人が島の住民がみんなピザ屋さんを絶賛していたのに自分を優先して海鮮ものを食べたいと食べずに行き去ってしまったところでした。結局先を目指したその店は取材拒否されたので、だったら最初からピザ屋さんに入っておけばいいのになと思っていました。
今年の正月明けの株価が大きく下がったニュースがありました。株を持っている自分としては気が気でないです。 昨年の終わり頃から株価がずっと下がっており、気が滅入っているところに、正月早々残念なニュースでした。今のところ10年前のリーマンショックまでは行っていませんが、あのような経験は勘弁して欲しいです。でも、年末のIPOでかなり初値が下がったものがありましたが、IPOであれだけ下がったのは初めてで悪い兆候のような気もします。投資家が相当弱気になっている証拠で、今後トランプ大統領が代わったり、消費税増税がなくならない限り、恐らく当面株価が戻らないだろうと思います。難しそうだけど、年末にホッとしていることを祈るのみです。
行く当てもない不幸な子供たちと大人の心の触れ合いのドラマです。 5話では、記憶喪失になってハウスに保護された通称、貞子を巡るテーマが中心でした。自分の名前も住所も言えない程の記憶喪失の子供ですが、妊娠していてしかも、出産が迫っており、主人公のさくらが弁護士にも相談しますが、貞子の素性も不明な上、父親も確認できず、結婚もしていないのでは、養育の資格が認められず、出産した子供は施設で養育されるであろうと言うのです。 困ったさくらは、貞子が身に付けていた出雲大社のミサンガと貞子が描いた絵を頼りに出雲大社に出かけて行きます。そこで判ったことは、貞子がバスの運転手の子供を妊娠していたのですが、父親と思しき男性に堕胎を迫られ結婚の夢が破れた上、男性には既に妻子がいたようです。 ところが、その男性が殺害されたことで、犯行現場に貞子に似た女性が目撃されていて警察が貞子の行方を追っていたことが判ったところで
笑点は忘れなければ毎週見ています。通常の笑点は女っ気がないので華やかさがないのですが、スペシャル版になると女優さんが出てきたりするので、楽しみにしていました。 今回は、綾瀬はるかさん、壇蜜さんなど華やかな顔ぶれで、出演者のおじさんとおじいさん達の鼻の下が伸びきっているのがよく分かり、面白かったです。もちろん私も大満足です。特に大喜利の司会を務めた綾瀬はるかさんの司会では、出演者がいつもより張り切っているところがわかりやすくて、良かったです。 女性だけの大喜利も、久本雅美さんが上手く盛り上げてくれるし、壇蜜さん、近藤春菜さんなどは自由に珍回答を出すというまとまりがないもので、本物顔負けなくらい面白かったです。
全体的に、去年の内村光良さん扮する宇宙総理大臣や塚地武雅さん扮するイカ大王など、LIFE!を見ていないと分からないキャラクターが出て来たりすることなく、スムーズに進んで見ている側も安心して見れました。 広瀬すずさんが数回歌手を紹介するのにタイミングを逃しましたが、そんなに気になりませんでした。途中にたまに入る特別ステージが息抜きみたいな感じになったのが良かったです。TWICEとEXILEの紹介の際に「ダンス対決」と言っていたのが、紅白を特に勝ち負け関係なく見たい派には気になりました。最後のサザンオールスターズの時に松任谷由実さんがかなりでしゃばっていたのも、放送事故にならないか見ていてハラハラしました。 安定の櫻井翔さんの司会でリラックスして見れました。
2018年12月31日(月)午後7時15分~11時45分。 毎年部分的には見るものの、通しで見ることがない紅白歌合戦です。 今年も、ながら見をしていて部分てきにしか見ていないものの、見応えがあり面白かった。 ユーミンやSASなどといった、これまであまり紅白紅白していない顔ぶれが、NHKホールで熱唱。 サブチャンと共演なんて、紅白ならでは。 面白かった。 しかも、ユーミンがセクシーラテン系ダンスを踊ったり、桑田さんにキスしたりと、これまでのNHKではNGでは?とヒヤヒヤするシーンも多数。 最近は、紅白も変わりつつあると感じていましたが、これまでとは違う雰囲気がとても良かった。 特に、米津玄師さんの生歌なんて、希少価値大。 ベテラン演歌の方々も混じっていたし、アイドルも、ポップスも、程よいバランスだったと思う。 録画したので、時間があるときジックリ見ようと思います!
ここ数年、紅白歌合戦を見ていても、なにか痛々しさしかなく、見ていなかったのですが、今回はサザンオールスターズが特別枠で出演。しかも、何十年ぶりかでNHKホールで生で歌うということもあり、見たいと純粋に思ったのです。 例年は、初詣に出かけるのもやめ、夜の8時頃から紅白を見始めたのですが、相変わらず知らない曲ばかりだったり、ジャニーズやAKB関連の人ばかりなんだなと、なんとなく別の事をやりながら見てはいました。 それが、夜10時半をすぎた頃からでしょうか、北島三郎や松任谷由美、そしてMISIAなど、紅白らしかったり、懐かしかったりする人がではじめてから明らかに雰囲気が変わり、最後のサザンへと繋がっていったのです。もう、サザンは泣きながら見てました。紅白だからこその共演かもしれませんが、サザンとユーミンの2ショットなんて感動です。年末の最後に良いものを見させていただきました。
高校生時代、顔はかわいくないのに、なぜか男子からモテていた友人がいました。その子のあだ名は、お母さん。お母さんのように世話焼きで、「そんな子に育てた覚えはないよ!」と冗談交じりにいうのが口癖でした。顔も可愛くないし、お母さんキャラ。そんな友人だったので、好きな人ができたと聞かされたとき、なかなか難しいだろうな‥と思っていたのですが、あっという間に付き合うことに!しかも相手は、クラスで1番モテていたイケメン。他にも狙っていた女子はたくさんいたのに、なぜこの子が選ばれたの!?と失礼な疑問をもちました。その彼とは長く続かなかったのですが、すぐにまた新しい彼氏ができました。その彼氏もまた人気者のイケメンで。モテるためには、面倒見の良さというか、母性も必要なんだなと思いました。男はみんな、心のどこかでマザコンなのかもしれませんね。
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