14時からの勤労統計野党合同ヒアリング、傍聴させていただきました。大変な事態です。 昨年の実質賃金の伸び率は、実際はプラスだったのかマイナスだったのか、まだ示せないとのこと。 その中で明日、予算を組み替えて閣議決定して消費税増税を… https://t.co/wtw0xWxbE0
![上西充子 on Twitter: "14時からの勤労統計野党合同ヒアリング、傍聴させていただきました。大変な事態です。 昨年の実質賃金の伸び率は、実際はプラスだったのかマイナスだったのか、まだ示せないとのこと。 その中で明日、予算を組み替えて閣議決定して消費税増税を… https://t.co/wtw0xWxbE0"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f6fe83f3aa244edf8c6f5627ab0a003f7424cc3b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1217615105015177217%2FIIdxXKZ5.jpg)
AKBグループである新潟のアイドル暴行事件に対する思ったこと。 運営会社は、何を守りたいのか? 危害を加える要因ともなったメンバーを守りたいのか。 そんな事件が起きたことがグループのイメージとして残したくないがための対応だったのか? 犯罪的な話でなくても芸能界にはよくある話なんでしょうか‥。 事件を揉み消そうという体制自体がすごく問題である体制なんだと思います。 指原莉乃さんなどの他のグループメンバーがこの問題に対して言及していますが、これはすごく大事な発言だと思います。 今は、芸能人でも自由に発信、発言できる場があるからこんな声も聞くことができるのでしょうが、そういった声までもみ消してしまわない体制を願います。
NGT48のアイドルYが暴漢二人に襲撃された。暴漢は、Yの帰宅時間を把握しており、その時間に合わせて襲撃した。 事件後、犯人は防犯の観点からアイドルに防犯ブザーの配布を行った。 ネットでは防犯ブザーを渡す行為について、「小学生かよ!」と運営側の対応を批判している。 防犯ブザーは安価に販売されており、手っ取り早い防犯手段である。引けば鳴る。という単純構造なので、誰でも使える。なので、初手として、アイドル全員に防犯ブザーを配布する事はなんらおかしなことではない。と考える。(今まで、防犯ブザーすら渡していないのか。という批判は十分にありえる) では、防犯として運営が行える事はこれで十分なのだろうか。防犯ブザーをいざの時引けるのか、いや、いざの時という時ほど引けないだろう。 なので、これでは対応として不十分である。 アイドルを守る。その気概があるのなら、アイドルの送迎を全員に行う。集合住宅に住まわ
CNNのアンカーマンであるアンダーソン・クーパーとコメディアンのアンディー・コーエンが司会で、ビジネスリポーターでお笑いとしか思えないリチャード・クエストのリポートもあり、ニューヨークのタイムズスクエアから年越しの番組です。 日本では元旦の14時がニューヨークの大みそかの24時、元旦零時になるのですが、タイムズスクエアでは市長たちがボタンを押しカウントダウンが始まります。 銀のボールが下がって来て時間になると、蛍の光が流れ、紙吹雪の中キスしていると、シナトラのニューヨーク、ニューヨークが流れるというお決まりです。 これが始まるまで、各地の中継や有名人ゲストなどとアンダーソンらとの会話でつなぐ番組ですが、いい加減に流していても雰囲気は味わえるので毎年見ています。 フロリダのキーウエストでは、いわゆるドラッグクイーンの「スシ」という名前の美しい「お姉さん」が、毎年お店の前ででっかいハイヒールの
豪華なアーティストが年末年始の締めくくり的なパフォーマンスを繰り広げるということで、楽しみにしていましたが。 今回は嬉しいことがありました。 目当てにしていたのは乃木坂46と欅坂46でした。 まず乃木坂46ですが、今回はメドレーでヒット曲を披露していましたが、推しである秋元真夏さんが西野七瀬さんの卒業ソングでセンターを努めていました。 相変わらず可愛く、こういう場でセンターでパフォーマンスするのが初の快挙で、2019年は飛躍が期待できます。 そして、欅坂46ですが、こちらも渡邉理佐さんという初期の頃から一番好きな子が休業中の平手友梨奈さんい代わりセンターを努めていました、ノンノの専属モデルでルックスも抜群ですが、控えめなため今まで目立たなかったので嬉しかったです。
今回のマツコ会議は、番組スタッフ二瓶さんのダイエット企画の完結でした。 番組ロケで2018年1月に「セレブが通うジム」が紹介された時、オーナーにダイエットを勧められたのがきっかけ。 当時の二瓶さんは、体重が100kgを超えていました。 見た目の問題よりも、健康面で悪いのは明らかです。 仕事帰りのジム通いと食事制限で、ダイエットを開始しました。 食事は3食食べられますが、精進料理のように質素なもの。 栄養面では、問題はなさそうですが、白米が少ないのが個人的には辛そうと感じました。 目標だった5ヶ月で30kgの減量に成功し、そのままダイエットを継続。 そして、11ヶ月で100kg超えの体重が53kgになりました。 スラリとしつつも、慣れないヒールに苦戦しながら、スタジオに登場すると皆から歓声が。 放送されていたのは、ほんの一部分ですごく苦労をされたと思います。 痩せてから、二瓶さんが明るく言葉
アイドルグループNGT48のメンバー、山口真帆さんが昨年12月にファンを名乗る男2名に 暴行された事件がありました。 このことを今月9日、Twitterで告白しNGT48のメンバーが男2名に山口さんの情報を教えたと訴え、その後の運営側の対応に不満をもらしていました。 当初、運営側は他のメンバーが関与していることを否定していましたが、10日に他のメンバーが情報を漏らしたことを確認したと発表しました。 山口さんま運営側が何も対応してくれないことに不満を持ち、事件に関与した他のメンバーの処分についても納得しておらず、Twitterで告白したようです。 もし山口さんがTwitterで告白しなかったら、このことは公に知られていないかもしれない話です。 最近のアイドルは、昔と違い身近な存在を売りにしています。 山口さんは、幸いに大事に至りませんでした。 しかし、以前には一部勘違いしているファンがストー
林修先生が高学歴のニートたちと仕事や生き方について激論を交わしました。高学歴だけれども好きでない仕事はやりたくない、評価されないからやめてしまったなどというニートたち。 どこか歪んでいる気がしましたが、みな早稲田や慶応など一流大学を出ていてプライドが高いため考え方が凝り固まっていて聞く耳を持ちません。そんな彼らに林先生はやりたいやりたくない、好き、嫌いというのは今まで経験してきたことや環境に左右されることが多く、偶然的な要素が強い。でもできるできないは偶然ではない、こちらの軸で考えて仕事を選ぶことが大事だと説きます。その理論に深く考えさせられました。 また自分の経験から、好きなことをして周りに迷惑をかけるのはプロとして失格、できることで結果を出すことがプロ。という教えには実感がこもりニートたちの心を動かしたようでした。最初は反発心が顔に出ていた彼らが次第に深くうなずき、最後はみな納得したよ
1.12日放送のマツコ会議を見ての感想です。放送内容はシンガポールに日本のキャバクラを開いていて、儲かっているという内容。 で、私はこれを見て、現在日本のキャバクラは以前よりも不景気だと聞くし、やはり有名で名の知れた売れっ子キャバ嬢と同じ額を稼ぐことは誰しもができる訳では無いが、この放送の中でキャバ嬢のみんなはとても楽しそうに仕事をしているし、日本ではない所に行くと、新しい自分を見つけることが出来たり、人生をリセットできると言っていて、日本だけではなく世界で働くのも楽しいし、海外にキャバクラを作ることにより、海外の方により日本のことを知って貰えるきっかけにもなるから、今後もこのような事業がもっと増えていけばいいと思いました。
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