たとえ近所で開催されていても、無料でも、夏休みでも、 自国ヘイト作品を展示するアート展なんかに子供連れて行くわけない。 ああ、 表現の自由も不自由?も守られて、 連日近くでミサイルは飛んでいて、 日本はなんて寛容で平和な国なんだろ… https://t.co/iMZShf0pRX
![つるの剛士 on Twitter: "たとえ近所で開催されていても、無料でも、夏休みでも、 自国ヘイト作品を展示するアート展なんかに子供連れて行くわけない。 ああ、 表現の自由も不自由?も守られて、 連日近くでミサイルは飛んでいて、 日本はなんて寛容で平和な国なんだろ… https://t.co/iMZShf0pRX"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aea3daecca7ead7b3c160bd534d28391318d9170/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1517421280609603584%2FUbBkSAjd.jpg)
たとえ近所で開催されていても、無料でも、夏休みでも、 自国ヘイト作品を展示するアート展なんかに子供連れて行くわけない。 ああ、 表現の自由も不自由?も守られて、 連日近くでミサイルは飛んでいて、 日本はなんて寛容で平和な国なんだろ… https://t.co/iMZShf0pRX
今回出演メンバーは、お馴染みの宮川大輔・千原ジュニアに加え、小峠(バイキング)、大悟(千鳥)、はなわ(ナイツ)、出川哲朗、粗品(霜降り明星)、稲田(アインシュタイン)そして日本一チケットが取れないと言われている講談師神田松之丞に、新人小林メロディ。 今回も、どれも面白い話ばかりで終始笑いっぱなしでしたが、稲田の話は顔面に関する話ばかりで少し悲しい気分になりました。 新人の小林メロディの、JUJUのMV撮影に参加した時のエピソードで、その撮影のやり方がCIAの拷問と同じやり方だったという話もとても面白かったです。 今回のMVPは大悟のお父さんにまつわる切ない話でした。このエピソードは確かに面白かったのですが、去年のアメトーーク!ですでに聞いて知っていた話だったので真新しさは感じられませんでした。 今回私が一番面白いと思った話は、神田松之丞の「食べログ」評価が4.8だけど店主の頭がおかしい伝説
人志松本のすべらない話が久しぶりに放送されて、観ました。 特に私が面白いなと感じたメンバーは、大悟と小峠の話しです。 大悟の島暮らしのお父様の話が本当に面白かったです。 1番面白い話として、トロフィーも授与してた話の他に親方から怒鳴られた時に言い放った言葉が決め手になり、芸人になることを決意したような突き刺さる言葉には、爆笑でした。 人間として、生命力があるなと感じました。 説得力もあり、妙に哀愁もあって、笑えるなと思いました。 悲しみと笑いは表裏一体だと感じました。 小峠の防災が流れた時にベランダにあるパーテーション破りのおばさんの話が本当に笑えました。 最初の2枚破ってきたという振りが効いてて、12枚という想像を超えたおばさんの動きが想像でき、笑いました。
小峠の『ボヤ騒ぎ』が私の中ではMVSでした。 警報が鳴り火事だとマンションから皆逃げていく中、迷っていた小峠の部屋のベランダに、パーテーションを破って入ってくるおばさんがいたそうです。 どうやら降りるためのハシゴのオリローを求めて小峠の部屋までたどり着いたようですが、2枚既にパーテーションを破って来ていたらしいのです。 その時点で火事場の馬鹿力なんだろうなと思いました。 が、さすがはすべらない話だけあって、後から管理人が来て話すには「実は12枚破った人」だということでした。 もうそこで手を叩いて爆笑しました。 確か、二つ隣りからおばさんは転がり込んできたはずで、無事オリローから降りていくところを小峠も見ていたというのです。 ならば、二つ隣のその住民が最初は小峠のいる部屋と反対側のパーテーションを全部ぶち破ったのだろうと想像しました。 それでも、オリローのある部屋が見つからないものだから、反
江戸城についての解説番組でした。 大手門が入ってまた右に門があり、四角になっているのはなぜかとか、天守閣が再建されなかったのはなぜかとか、石垣が色々違っているのはなぜかとか色々興味深い1時間でした。 天守閣はもっと前にあったけれど、火災で焼けて再建されるたびに後ろへ移ったのは大奥などの建物が増えたからだそうで、石垣も何度も火災にあった焦げ跡が生々しく残っているのでした。 また伏見櫓があるからということで、天守閣は再建されなかったそうですが、平和な時代に必要ない天守閣よりも江戸庶民の暮らしのためにと松平信綱が言った話は出なかったような気がしました。良い話なのに残念です。 こういう具合で、3人のお城マスターが色々教えてくださるのですが、そのときは映像と興奮気味のマスターたちの話術に感心するけれど、あとではっと我に返るともうちょっと実際の歴史上の事件を思いださせる解説を聞きたかったなと、歴女とし
家に帰ると大きなハダカデバネズミがいるドッキリがインパクトがありました。 百万円かけて作ったというだけあり、精巧な着ぐるみのハダカデバネズミが芸能人に四つん這いで近づいてきます。 ネズミ本体がかなり不気味なうえ、人間が入っているため大きく、それが帰宅後家にいたらそして自分に向かってきたらと思うとゾッとしました。 芸能人なので何かの番組かとも考える余地はあるでしょうが、一般人なら即警察に通報する人が続出するような気がします。 家に殺人犯が目撃情報を求めて警察官の恰好をしてやってくる都市伝説ドッキリは肝が冷えました。 というのも、二人の警察官が私の家には来たことがあるからです。 一人は根掘り葉掘り個人情報を聞き出してくるので、気持ち悪くて追い返し、もう一人は経験済みだったころから冷静にお帰りくださいと対応しました。 ですが、画像の無いインターホンなので、今でも本物かどうか分からず、番組を見て更
焼きそばをかけたデスマッチクイズで小池栄子さんの焼きそばの食べっぷりが男らしくてかっこよかったです。 小池栄子さんがすごく好きなのでクイズ正解してほしいなと思って見ていて、当たった時はすごく嬉しかったです。 あまりにも美味しそうに焼きそばを食べる小池栄子さんを見ていたら私も焼きそばが食べたくなるほど美味しそうに食べていました。 そして相葉くんのしまなみ街道ツーリングは所さんからもらったヘルメットがゴーグルついてなくて、走っていると目がしぱしぱするというシーンの相葉くんの顔が面白かったです。 風を凌ぐための眼鏡を買いに行って、サングラスではなく事務用眼鏡を購入してかけた姿も、うけを狙っている感じで面白かったです。
この番組は、初心者からベテランまで、ベランダのプランター、狭い庭、市民農園などの借りた畑での家庭菜園でもOKな野菜の栽培を紹介しています。 直植えの菜園の回と、ベランダのプランター菜園編の回があるのですが、今回はベランダ編でした。 ベラナのプランター編担当の深町先生は、百均のグッズを使うとかアイデア豊富で見ていて楽しいです。 今まで植えた野菜の成長ぶりを見せ、今回はケールの種まきを紹介していましたが、小さめの鉢型プランターで、真ん中に必要な少しの種をまくと種がたくさん余るので、まわりにも種をまいてベビーリーフにして収穫するというアイデアがなかなかでした。 もちろん、アブラナ科なので蛾や蝶々が寄ってこないように、虫よけの不織布をホッチキスでとめて袋にしてかぶせるのもすごいなと思いました。 まくわ瓜の病気の葉っぱの解説も勉強になりました。
私の家には、8年目になるセキセイインコのコジローがいます。コジローは、今まで、度々家族を精神的な意味で救ってくれました。 私の家族は、私と主人、息子二人の4人家族ですが、長男が、精神的な病を患い、不登校に・・・さらに、悪いことに、主人の勤めていた会社が大幅に縮小し、何とかリストラは免れましたが、屈辱的な左遷にあい・・・家庭の中が、負のオーラでいっぱいになってしまいました。 そんな時の救世主が、コジローでした。 コジローは、重苦しい朝には、よくわからない歌を、ピッピと歌い、主人や、次男が帰宅時には、唯一覚えた「おかえり」を、インコらしからぬだみ声で言い、長男が話しかけると、近くまでよって、黙って話を聞き、私が、一人でご飯を食べていると、自分も一緒に食べ・・・なんか、こんな小さな体で、全力で家族に寄り添ってくれるのです。 コジローのおかげで、大変な毎日を、家族それぞれが、進めているような気がし
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