みんな、賛否はどちらでもいいけど、芸術監督が百田尚樹で、はすみとしこのイラストとか展示して、桜井誠チャンネルが復活したら、元しばき隊から脅されて中止される、というパターンでも同じことを言いなよ。 朝日新聞 津田大介 大村秀章 愛知 名古屋市 税金 慰安婦 芸術 トリエンナーレ
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みんな、賛否はどちらでもいいけど、芸術監督が百田尚樹で、はすみとしこのイラストとか展示して、桜井誠チャンネルが復活したら、元しばき隊から脅されて中止される、というパターンでも同じことを言いなよ。 朝日新聞 津田大介 大村秀章 愛知 名古屋市 税金 慰安婦 芸術 トリエンナーレ
ポルノグラフィティの『プリズム』がカップリングを超えた最高の曲。 まず「メロディが最高」。イントロから「テレレテレレレロレロレロレレ!テレレテレレレロレロレロレレ!」と「ゼッ!ゼッ!ゼッ!ゼッ!ゼーーーッ!」という2種類のまったく異なるギターリフが繰り返し絡み合うスリリングなAメロ。Bメロへ入った瞬間に一気に開けていくメロディ展開が素晴らしすぎる。気持ち良すぎて耳がなくなった。 そしてポルノ往年の名曲にも劣らない一発聴いただけで覚えられる鬼のようにキャッチーなサビとスピード感。 そんな最高のメロディに呼応するかの如く「歌詞が最高」。「デビュー20周年の感謝の想い」というコンセプトの歌詞なんだが、詞としての完成度が凄まじくそれを知らなくても確実にファン以外にもグサグサ刺さる歌詞。 「ストレート」と「深み」のバランスが絶妙でわかりやすいのに深読みしたくなる余白を残していて、特に1番の「夢の大き
香川県で見つけたポツンの一軒家。衛星写真を元に細い山道を登っていくと見つかりました。パパとママ、2歳のお子さんの3人家族。ご主人さんは東日本大震災をきっかけに自給自足の生活を目指し、熊本の農業の修行などをして現在の家にたどり着きます。 なんと、奥様も東日本大震災をきっかけに香川で自給自足生活を始め、移住者の集まりを通して二人は恋愛、結婚をします。お互いが目指したものが同じなので盛り上がっただろうなと思います。今は、主に鶏を育て卵を売って生計を立てています。ご主人のこだわりがいろいろ見えましたが、特に餌の配合には驚きました。いろんな種類を混ぜていて、この配合にたどり着くまでの苦労が想像できます。餌によって卵の味が変わるというご主人。餌にこだわって育てられた鶏の卵を食べてみたくなりました。
7月28日(日) 22:30~23:25 ここにきて久住の意識が戻るとは思いませんでした。 記憶喪失は分からなくはないですが、自分を袴田吉彦だと思い込んでいるって何? 久住の中で袴田はそれほどウエートが大きかったのでしょうか? まさか、今後のストーリー展開に関連してくるとか? それは、あり得ない。 単なるウケ狙いですよね。 このドラマ、次々に人が殺害されるのも衝撃だけど、疑わしい人も次々と増えるのもビックリです。 今度は、総一。 でも、まだまだ先は長いのでここで落ち着くとは思えません。 尾野も、南も怪しいし、久住が無意識のうちに叫んでいた佐野も何かありそう。 何でもアリなので、二階堂ってことも無いとは言えません。 そして気になるのは黒島ちゃん。 まさかと思いますが、W主演の菜奈ちゃんですら殺してしまうのだから、主要人物の黒島ちゃんが殺されることもあると思う。 展開予測すら難しい。 それだけ
鍾子と丈が二人で旅行に行くはずだったのに、丈が鍾子の旦那さんだと思っている賢治と一緒にいる姿を見てしまって帰って行ったのがすごく切なかったです。 鍾子はすごく丈と一緒に行く旅行を楽しみにしていたのに、行けなかったのが可哀そうでした。 苦手な料理もして、お弁当を作った鍾子だったのに一人で食べている姿が本当に寂しそうで泣けてきました。 さらに、丈が鍾子と不倫した理由が分かって納得してしまいました。 丈は恋がしたい、でもいなくなってしまうと寂しい思いをさせるから、旦那さんがいる女性と不倫して恋をしようと決めたと知り、すごく切なかったでです。 鍾子は偽装不倫なので、丈がいなくなったら本当に寂しい思いをするだろうと感じました。 二人の恋が本当に終わってしまうのか、二人は運命の相手だと思うので、終わってほしくないのでまた会ってくれるのを願っています。
主人公の凪が空気を読むことに疲れ、過呼吸になり、会社を辞めてすべて捨てて自分を見つめなおすようなストーリーです。今の社会に共感することだらけだなと思いました。仕事をしているとなんとなく話を合わせたりして息苦しい毎日を送る人も少なくないと思いました。 見えていて少し痛々しいと感じましたがそれがリアルでおもしろいです。また、元カレや新しい団地の隣人との恋模様がとても気になります。元カレは凪にあまり愛がないように最初は思いましたが、本当は好きだからこそ素直になれず不器用な男性なだけでそこがまたきゅんとします。どっちと恋仲になるのか展開が楽しみです。また、凪自身もどのように変わっていくのか応援したくなります。
11話の引きで木下がいかにもワルイ感じで終わったので、もう絶対こいつが犯人だろう、表情からしてそれ以外考えられないよ!と思ったのだけれども、意外にあっさり納得できる形で収束して「お、そう来るか」と思わせた。もっともこの話数で犯人が確定するわけはないが。 相変わらず尾野がコワくて気持ち悪くていいですねえ。わたしは奈菜の殺害直前のビデオの口調から、尾野が犯人かと思ったりしていますが、それだとあまりにもアヤシイ人が犯人で多分面白くないですね。しかしそうでなければ尾野の始末をどうつけるのか。楽しみ。 気持ち悪いといえば木村多江も順調に気持ち悪い。逮捕されてしまったので出番がなくなるかと思ったらちゃんと出してくる。脚本上手い。今後とも目が離せないドラマ。 しかしいくら死んでしまった原田知世をある程度映すためとはいえ、ラブラブ回想シーンを毎回映すのは飽きたので止めて欲しい。尺が長すぎる。
7月28日(日) 午後11時00分~ 韓国時代劇では、世子は賢くてキレものが多いですが、今回もセオリー通りのよう。 一瞬見ただけの矢の形状や材質までしっかり覚えているなんて、神業。 子供の頃は、優しくて可愛い、少し気弱な男の子だったのに、今はどうしたわけか、我がままで横暴が目立つ世子になってしまっています。 ここまで変わるには、よほどの体験をしてきたのだろうと想像できますが、以前の様に戻れるのでしょうか。 世子は、早くも記憶喪失になってしまったので、これからの演技は難しそう。 演じているディオは、K-POPのアイドルだけど、演技もイケてます。 一方のナム・ジヒョン演じるホンシムは、子役から活躍しているだけあって見覚えあるはず。 ジャイアント、善徳女王、エデンの東、宮Sとヒットドラマ出演歴ありの演技派。 今後が楽しみです。
今回は、シスコ司令官の脳神経が後遺症だったか何かで、彼の頭の中で起こった出来事のようでした。 全員なぜか1950年代か60年代のサンフランシスコの出版社の編集室にいて、いつもは異星人役でフルメイクで登場する人も素顔で登場するユニークな回でした。 シスコ司令官役のエイブリー・ブルックスが監督をしていましたが、シスコはアフリカ系の司令官の宇宙ステーションが舞台の小説を書いたけど、主人公を白人にしないと出版しないと脅されていたなど、公民権運動の時代をほうふつとさせる内容に考えさせられました。 しかしクリンゴン人ウォーフ役の俳優さんは滅茶苦茶イケメンで(大リーガー役)、メイクなしのガル・デュカットとかクワークとかオドーは前から知っていて判別できますが、ロムは声優さんでわかったというのは興味深かったです。 (すみません、フェレンギエピソードは6-10話でした、13と間違えていれば申し訳ないです)
面と向かって相手に感謝の気持ちを伝えることは気恥ずかしいという人がいます。確かに、「ありがとう」という感謝の気持ちを表す言葉を普段から使い慣れていない人にとっては「ありがとう」という言葉は特別な意味を持つ言葉なのかもしれません。 つまり、多くの人に「ありがとう」と言う言葉は使い慣れていないのでその言葉の価値が非常に高価なものになっているだけなのです。「ありがとう」という感謝を表す言葉はいくらそれを発してもこちらは何の損害も出ません。つまり、どこかの飲食店ではありませんが「スマイル」は0円とありがとうも同じなのです。「ありがとう」という言葉はいくらそれを発してもだれも悪い気持ちになりませんし、なおかつこちらも経済的損害も出ないのでどんどん使った方がいいのです。
朝の満員電車で一人の会社員男性が発狂した。もう無理だ俺たちは奴隷じゃないこんな電車乗ってられるかと叫んだ。普通なら変人がいるなぁってみんなで無視して終わりだが今日は違った。隣の男もそうだ!おかしい間違ってる。同調したのだ。しまいには泣き出してしまった。そしたら周りの人も泣き出した。なんでこんな目にあわなくちゃいけないんだ。ツライ、酷い、人権侵害、私たちは家畜じゃない、小池百合子おおおおおおおおおおおお、これが正しいの?正しいことなの?、みんな泣き叫び発狂した。電車が次の駅に着いたらみんな電車を降りた。そして電車の運転手を引き摺り下ろして運転席を破壊し電車を止めた。怒り狂った乗客たちはデモを敢行した。無許可のデモだ。警察に守られた生ぬるい行進とは違う。怒りをむき出しにした暴動だ。うおおおあお殺せ殺せ。壊せ壊せ。東京なんてぶっ壊しちまえ。東京暴動はSNSで拡散された。暴動は日本全土にパンデミッ
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