ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
![『SF史に残る(べき)ゲームたち:第24回『ゼノギアス』――ゲームというテクノロジーに接触した人類の記録』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6cb743f5b4f946483e215559830a49ac65217fcd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsm.ign.com%2Ft%2Fign_jp%2Fwikiimage%2Fx%2Fxenogears%2Fxenogears_68p2.1200.jpg)
jsconf.eu 2019 に行ってきました。 特に npm や yarn の今後の話とそもそも Registry をどうしていくか、の話があったのでお知らせします。 そもそも Registry をどうしていくかについては次のエントリで話します。 tink: A Next Generation Package Manager npm の次のコマンドラインツールである tink が紹介されていました。 github.com presentation: github.com video: www.youtube.com そもそも npm の仕組み ローカル依存ファイルを読む (package.json, package-lock.json, shrinkwrap.json) 存在しないパッケージのメタデータをfetchする 木構造を計算して、実行する(npm v3 以降だとflattenする
米アマゾンは、6月4日から7日まで、ラスベガスで「re:MARS」と題したカンファレンスを開催した。 “MARS”とは「機械学習(Machine Learning)」「自動化(Automation)」「ロボティクス(Robotics)」「宇宙(Space)」の略。現在の社会を変えつつあるコアテクノロジーについて、関係者を集めて語り合う場となっている。 初日の基調講演には俳優のロバート・ダウニー・Jrも登場、「アイアンマン」を初めとしたマーベル・シネマティック・ユニバース作品出演の思い出を絡めながらAIについて自説を語り、「AIとロボティクス、ナノテクを使えば、現在の環境問題を解決できる」として、2020年に自然環境保護団体「Footprint Coalition」を立ち上げると発表した。 トニー・スターク役でおなじみのロバート・ダウニー・Jr。まるでアイアンマンの主人公トニー・スタークさな
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 語尾に笑いを表す「w」をつけると多少コメントが緩和される様子を描いたイラストがTwitterで反響を呼んでいます。 例えば動画に書き込まれるコメントが「なんでだよ」と「なんでだよw」では、どちらも言っていることは同じですが、後者はツッコミながら笑っているような雰囲気があり、楽しんでいる感じが伝わってきます。逆に言えば、前者は単純な文句としても受け取れるので、知らない相手からのコメントの場合、怖い印象を与えるかもしれません。 SNSなどでは相手がどんな人なのかわからないので、語尾に「w」がつくと意味合いが伝わりやすいかも? 投稿した夏川ひかり(@natukawahikari)さんは、続くツイートで「草」と「www」に対する個人的な印象の違いもイラストで表現。前者は真顔で「草」と呟いているイメージですが、後者の「www」は実際に笑いなが
リズムから考えるJ-POP史 第6回:Base Ball Bearから検証する、ロックにおける4つ打ちの原点 2000年代以降、日本国内のロックで定番となったリズムがある。4つ打ちだ。四分音符を刻むキックドラムと、偶数拍で鳴らされるスネアドラム、そしてキックドラムの拍裏を埋めるハイハットがその特徴。「ドッチードッチー」という具合に、力強さとスピード感をあわせもったサウンドになる。4つ打ちとは言うものの、基本的には16分音符を最小単位とする16ビートに属する。注意したいのは、ハウスやテクノなどダンスミュージックにおける4つ打ちとロックにおける4つ打ちは違うということだ。ダンスミュージックにおける4つ打ちはジャンルを問わず共有されるリズムのパターンに過ぎないが、日本のロックでは高速なBPMとキャッチーなリフを主体とした1つのジャンルを形作っている。 2010年代のヒット曲にはこの4つ打ちを踏襲
山下達郎さんがNHK FM『松尾潔のメロウな夜』に出演。松尾潔さんと平成、特に2000年代・2010年代のR&Bについて、自身が選曲した楽曲を聞きながら話していました。 【松尾潔のメロウな夜】 今夜は、山下達郎さんゲスト回・パート2 達郎さんが「びっくりしてベッドから飛び起きた!」と語る曲など、 パート1では語りきれなかった平成のR&B名曲紹介をお送りします!#山下達郎 #松尾潔 #メロ夜 <6/3(月)午後11:00~NHK-FM>https://t.co/sSVCoA7mrL — らじる (@nhk_radiru) 2019年6月3日 (松尾潔)今夜も先週に引き続き、番組10周年突入を記念して特別ゲストに山下達郎さんをお迎えしております。その前にまずは達郎さんのメロウな曲お届けしましょう。山下達郎さんで『キスからはじまるミステリー feat.RYO from ケツメイシ』。 山下達郎『
「機械学習を誰でもアクセスできるようにしたい。そのために世界中をこうして講演して回っています」 その少年は、若干15歳とは思えない口ぶりで聴衆に語り始めた。 インド生まれの天才少年タンメイ・バクシ。5歳からコードを書くようになり、9歳でiOSの時刻表アプリを開発。プログラミングに取り憑かれた。 そのときの経験をもとにプログラミング言語「Swift」についての本も出版。YouTubeチャンネル「Tanmay Teaches」を立ち上げ、アプリ開発、数学から科学に至るまでの情報を発信し、現在はIBMチャンピオン(IBMのソリューションやソフトウェアに対し、年間を通してそのテクニカル・コミュニティーに優れた貢献をしてきた支持者)として世界中を飛び回る生活を送る。 「将来は10万人がプログラミングを学べるように助けたい」と語る少年が、2019年3月14日、15日にかけて開催されたビジネスカンファレ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く