2020年1月12日のブックマーク (5件)

  • ウルトラマン、戦隊、 宇宙刑事…ヒーローの熱き戦いを描き続けた上原正三氏の功績を振り返る

    家・上原正三氏が2020年1月2日、肝臓がんで亡くなった。82歳だった。マイナビニュースでは昨年11月4日、横浜・放送ライブラリーにて12月13日から開催(2020年2月16日まで)の企画展「スーパー戦隊レジェンドヒストリー」との連動で『秘密戦隊ゴレンジャー』(1975年)でメインライターを務めたころの話を中心にインタビューさせていただいた。心から故人のご冥福を祈りたい。 上原正三氏(2016年著者撮影) 上原氏は1937年、沖縄県生まれ。シナリオライターを志し、上京して中央大学に進んだ。卒業後、病気療養のため沖縄に戻った上原氏は、1963年に自分と同じシナリオライター志望の青年・金城哲夫氏と出会う。すでに東京で"特撮の神様"円谷英二特技監督に師事し、ベテラン脚家・関沢新一氏のもとで修業をしていた金城氏は、英二氏が新たに設立したテレビ映画製作プロダクション「円谷プロ」第1回作品『ウル

    ウルトラマン、戦隊、 宇宙刑事…ヒーローの熱き戦いを描き続けた上原正三氏の功績を振り返る
    yarumato
    yarumato 2020/01/12
    “1964年~2017年。 ウルトラマンティガ(1997)第49話「ウルトラの星」は1965年の円谷プロにタイムトラベル。当時の円谷プロは『ウルトラQ』撮影の最中。新たな空想特撮シリーズの第1話シナリオがまとまらず‥‥”
  • 既存のDAWとは違うアプローチの音楽制作ツール、Bitwig Studio 16-Trackが15,700円で発売開始|DTMステーション

    DTMステーションでもこれまで何度か取り上げてきた、ドイツ・ベルリンのDAW、Bitwig Studioに弟分ともいえるバージョン、Bitwig Studio 16-Trackが誕生しました。名前からも想像できる通り、最大16トラックまで扱える形で上限が設けられたバージョンですが、ほかのDAWとはちょっと制作スタイルが違う、機動性の高さは上位版と同様です。 気になる値段は、15,700円程度(税抜)と手ごろで、このBitwig Studio 16-Trackに3GB、1,000以上のサウンドが含まれているので、単純にライブラリとして買ってもお釣りがくるほどの内容です。このBitwig Studio 16-TrackとはどんなDAWなのか、紹介してみましょう。 今回、発表されたBitwig Studio 16-Trackは、世界中で一斉にパッケージ販売されるDAW。価格は安いけれど、初心者向

    既存のDAWとは違うアプローチの音楽制作ツール、Bitwig Studio 16-Trackが15,700円で発売開始|DTMステーション
    yarumato
    yarumato 2020/01/12
    “DAWはどれも昔ながらのMIDIシーケンサや、マルチトラックレコーダーの域を超えない。もっと気軽に音楽制作できるツールを、とBitwig Studioを開発。オーディオ化とMIDI的操作が簡単”
  • 元任天堂社長、山内溥の名言が的中し過ぎてヤバい件 : 哲学ニュースnwk

    2020年01月11日22:30 元任天堂社長、山内溥の名言が的中し過ぎてヤバい件 Tweet 1: 名無しさん必死だな 2020/01/09(木) 02:53:20.45 ID:jlEETy0T0 ・世界的なゲームソフト販売の低迷を考えれば今の日ゲーム関連株は高すぎる。 販売現場では消費者のゲーム離れが起こっている。「PS2」を見れば分かる。 ソフト販売がゲーム機の販売数を下回っている。物そっくりで高精細な映画のようなゲームなんてナンセンスだ。 ・二十一世紀のソフトに大容量はいらない。そんな人海戦術を要する仕事をしていたらソフト会社はみんな沈没する。 ・市場調査?そんなことしてどうするんですか?任天堂が市場を創り出すんですよ。調査する必要などどこにもないでしょう。 ・ゲームソフトについては今後、売れるものと売れないものの差が歴然としてくる。 毎年、多数のソフトが出回るが、ヒット作

    元任天堂社長、山内溥の名言が的中し過ぎてヤバい件 : 哲学ニュースnwk
    yarumato
    yarumato 2020/01/12
    “完成度(客の満足)を高めるのはディレクターの才能、これが一番不足している。 (経営が好きなんですねと言われて)好きじゃなくて得意だからやってる。好きでやるのはロクな事にならない”
  • 大塚明夫「プロ声優と素人を分かつ決定的な差」

    「いい声」というものにこだわる若手声優は非常に多いです。志望者の中にもおそらくいることでしょう。 「大塚さんはいい声だからいいですよね。僕なんて……」「どうやったらそんなにいい声が出るのですか?」 聞き飽きた言葉です。もちろんユーザーの方に言われる分にはとてもありがたいのですが、同業者から聞きたい台詞ではありません。 いい声? お前はじゃあ、ほかのことで勝負しようとは思わないのかい。そう返してやりたくなることもしょっちゅうです。 声優の仕事は「声づくり」ではない 声優とは、いい声を出すことに価値がある――。 そんな誤った考え方が蔓延しているのではないか、という危惧は近頃ずっと抱き続けてきました。現場で若手の演技を見ていても、「いい声を出そう」という部分に意識が向かっているなと感じることが多いのです。 こういう若手ばかりの状況では、私の仕事が途絶えることはありません。「声の芝居」の捉え方が根

    大塚明夫「プロ声優と素人を分かつ決定的な差」
    yarumato
    yarumato 2020/01/12
    “声優の価値はいい声、は誤った考え方。声優の仕事は役作り。ハマリ役持つ人は真摯な役作りで役者の核の部分に合致。役作りには人物の物語中の目的を考える。アニメーターが絵に魂が宿ったと感じる役者でありたい”
  • なぜ中国メーカーはニッチな“超小型ノートPC”を市場に出せるのか? 新製品ラッシュの2019年を振り返る

    なぜ中国メーカーはニッチな“超小型ノートPC”を市場に出せるのか? 新製品ラッシュの2019年を振り返る(1/2 ページ) 2019年は「UMPC」(Ultra Mobile PC)と呼ばれる超小型ノートPCの新製品が立て続けに登場した年だった。以前の製品はクラウドファンディングで企画が立ち上がり、そのプロジェクトが次々と成功して出資者の手元に届く──という流れだったが、最近は日向けの正式販売代理店がこれら製品を市場に流通させることで、クラウドファンディング出資者でなくても店頭やオンラインショップで「普通に購入できる」ようになったことが大きなポイントだ。 今回は19年に登場した超小型ノートPCの各モデルを振り返りながら、その仕様と変化を改めて確認しつつ、なぜここにきて超小型ノートPCの動きが活発になったのか、今後この活況は続くのかを考察してみたい。 超小型ノートPCの定義とは 振り返りの

    なぜ中国メーカーはニッチな“超小型ノートPC”を市場に出せるのか? 新製品ラッシュの2019年を振り返る
    yarumato
    yarumato 2020/01/12
    “超小型ノートPCでキーボード入力は、両手持ち親指入力が普通だったがイマドキのユーザーは机上で両手五本指入力を要求する。するとキーレイアウトに無理がかかる。日本語入力で使用機会の多い - 、 。 が別位置に”