minase @r_minase こないだの再放送でようやく全話観た程度のにわかなので何が何やら…と戸惑ってたけど、こうやって図解して貰うとわかりやすくて助かるな~ 2017-09-27 10:36:20 ユーベ @yuu_be 関係各所わかりやすそう?けもフレは別にKのものというわけじゃなく、製作委員会へ出資してるみんなのもの。アニメ関連で出た利益が出資比率に従って分配されるだけの話。まあ幹事会社がKだったら窓口もKでしょうけどね。 2017-09-27 23:12:05
民進党が28日に開いた両院議員総会・懇談会。前原誠司代表が提案した新党「希望の党」との事実上の合流という内容に、出席者からは不安や疑問の声も漏れたが、明確に反対を唱える声はなかった。 総会が始まったのは午後1時半。「民進党は今回の総選挙に候補者を擁立せず、『希望の党』を全力で支援する」などと記されたペーパーが配られた。 前原氏は12分間のあいさつで合流に理解を求めた。「小池百合子」「希望」といった固有名詞は口にしないままだった。 衆院選公示の約2週間前とい…
希望・細野氏、200人擁立が目標=首相経験者は合流辞退を【17衆院選】 希望の党の細野豪志元環境相は28日夜、衆院選で200人以上の候補者擁立を目標とする考えを明らかにした。東京都内で記者団に「短期間に200以上の選挙区で(候補者を)出すのは相当高いハードルだが、自民党か希望かという選挙になると思うので、目指していきたい」と述べた。 小池氏「合流と考えず」=民進の申請、個別に精査-30年原発ゼロ これに先立ち、細野氏はBSフジの番組で、民進党から希望への合流に関し、「民進党は歴史的役割を終えた。三権の長を経験した方々はご遠慮いただく」と述べた。名指しは避けつつも、首相経験者の菅直人、野田佳彦両氏に合流辞退を促した発言だ。同時に「最終的には小池百合子代表の判断だ」とも述べた。 細野氏は、衆院選後の公明党との関係について「いろんな連携はあり得る。政策的にも相当近いところがある」と語った。(20
平素より、民進党の活動に対しご理解・ご支援を頂きまして、ありがとうございます。特に党員・サポーターの皆様におかれましては、民進党が厳しい環境にある中、様々なご意見そして心温まるご支援を頂き、心より感謝申し上げます。 さて、本日、民進党は両院議員総会において、別紙「総選挙の対応について」を決定いたしました。これにより、民進党は10月に行われる衆議院議員選挙において候補者を擁立せず、民進党から立候補を予定していた候補者は「希望の党」に公認申請を行います。 今回の判断の主たる目的は、この選挙で安倍政権を終わらせることです。アベノミクスは、一般の国民の皆さんの暮らしの改善には繋がらない反面、その極端な低金利政策や放漫財政は非常に危険であり、何かのきっかけで皆さんの暮らしを崩壊に追い込む可能性があります。自衛隊や日米同盟の強化は必要ですが、そのために憲法違反の法律を強引に成立させることは許されません
民進党が希望の党に合流を図る動きは、安全保障関連法の反対デモをきっかけに生まれた市民団体と野党の連携にも波紋を広げた。 「4野党をつないで憲法擁護をはじめ共通政策をつくるべく奔走してきたが、一体どうしたらいいか頭を抱えている」。28日昼、国会前の市民集会で登壇した山口二郎・法政大教授(政治学)はそう明かした。 山口氏が世話人を務める「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」は昨年の参院選で民進、共産、社民など野党の候補者一本化を主導。今回も26日に各党に連携を申し入れたばかりだ。 だが、10月1日に予定していた各党を招いた街頭演説の中止を決定。山口氏のもとには、「市民連合はどう対応するんですか」といった戸惑いの声が各地から寄せられているという。 28日の国会前の集会には主…
菊池誠氏の支離滅裂が極まる。「安倍は消費税を上げないから他に問題があっても安倍一択」と擁護しておいて、小池氏が消費税凍結と脱原発を掲げると「小池は極右だからダメ」と言い出す。安倍も極右じゃないか。科学的・論理的に原発再稼働と安倍擁護が氏の本音であることが明確になった。うんざり
自民党の小泉筆頭副幹事長「戦う相手が民進党ではなくなったのは分かったが、その先にあるのがまだ分かりにくい。有権者にとって一番分かりやすいのは『小池さん、出てください』ということだ。私は小池知事に衆議院選挙に出てほしい」。#衆院選 https://t.co/G7GZdPtL0s
アインシュタインが約100年前に存在を予言した「重力波」の観測に成功したと28日、イタリアなどの国際共同研究チームが発表した。重力波は2年前に米国で初観測され、今回が4回目。欧州で観測されたのは初めて。 重力波は、非常に重い天体が高速で運動すると、より強く発生する。今回の観測は8月14日。2015年に初めて重力波をとらえた米国2カ所にある観測施設「LIGO(ライゴ)」に加え、欧州の観測施設「Virgo(バーゴ)」でも同時に観測された。地球から18億光年離れた場所で太陽の31倍と25倍の重さの二つのブラックホールが、互いの周囲を回りながら合体して発生したとみられる。 Virgoは長さ3キロのパイプをL字形に直交させ、内部に通したレーザー光を使って重力波をとらえる巨大な装置。フランス、イタリアなど欧州の20カ国が参加してイタリアのピサ近郊に設置。観測開始からわずか2週間後に重力波をとらえた。
カワンゴに近い会社で働く知人によれば、製作委員会に買収を掛ける線で進んでいるらしい。 たつき監督が降板した状態で進めたところでリターンを期待できない。 新たつき体制を作ってアニメ2期を作った方が作品の出来も期待できるし、ファンも喜ぶだろうと言うところ。 問題は買収となると角川が乗っ取るようなイメージが付いてしまいかねないところだが、 そこはたつき監督をメインに新会社を作りイメージを担保。出資率も最低限に抑える。 じゃあ買収資金と会社設立の資金は? と言うところで、クラウドファンディングで資金調達を行う流れになっているらしい。 どこのクラウドファンディングを使うかはまだらしいがKICKSTARTER辺りが有利なのではと思った。 言うなというので言わずに書くフレンズ
東芝は、経営の再建に向けて半導体子会社をアメリカの投資ファンドを中心とする“日米韓連合”に2兆円で売却する契約を28日、正式に結びました。しかし、“日米韓連合”の中心であるアメリカの投資ファンド「ベインキャピタル」は、28日午後5時半から東京都内で記者会見を開いて東芝と結んだ契約の内容を説明することにしていましたが、直前になって、会見を中止しました。 そのうえで、「すべての関係者と方向性や今後の戦略では一致している。不安は一切ない」と述べ、契約の内容に問題はないという認識を強調しましたが、“日米韓連合”は出だしから足並みの乱れを露呈した形となりました。 集まった報道陣からは、契約の詳細などについて説明を求める声が飛び交っていました。
現在、インターネット上にはさまざまな情報が氾濫しており、そのなかでも偏向的なバイアスのかかったニュース、広告至上主義のマーケティング記事などが数多く見受けられます。我々 デイリーニュースオンラインは、こうした諸事情から解放されたメディアとして、自由な論説の場を創造することにより、読者にとって真に有益な情報を提供する、総合ニュースポータルサービスを目指してしていきたいと考えております。 当サイトでは、政治・経済・社会からエンタメ情報、独自スクープ、生活に役立つ実用ネタ、ネットライフ、マネーまで、信頼性の高いニュースソースから構成される記事を毎日配信してまいります。そして、各界の気鋭の論者たちによる見解を積極的に掲載することで、公平性やオリジナリティに富んだ論調を常に追求し、多忙な現代人の生活がより豊かになるニュースをみなさまにお届けしていきたいと考えております。読者の皆様におかれましては、ご
体質的にアルコールを受け付けない人というのがいるじゃないですか。 いわゆる「下戸」。日本人は特にその割合が多いそうなんですね。で、下戸なのに、飲み会に必ず参加する人っているじゃないですか。ソフトドリンクを飲みながら、楽しそうに参加してる。 そういう人たちって、我々飲兵衛にしてみれば、ちょっと謎な存在なんですよね。 というわけで、今回は「下戸だけど飲み会は大好き」という3人にお集まりいただきまして、下戸の人はどんなことを考えているのか、聞いてみることにしました。 ▲我々の飲み会によく参加している「下戸だけど飲み会は大好き」な三人 都内の某チェーン系居酒屋で「下戸飲み会」のはじまり ── それでは自己紹介からお願いします! 酒徳:酒徳ごうわくです。映像作家です。名前に「酒」の文字が入ってますが全く飲めません! 空頭:野球観戦家のプロ空頭です。親子三代に渡っての生粋の下戸です! VARI:福祉ギ
けものフレンズ監督降板騒動「功労者をのけものにする」KADOKAWAの企業体質 http://dailynewsonline.jp/article/1359354/ 大体の人はわかってると思うけどこの記事はやまもといちろう(山本一郎)氏が執筆した可能性が極めて高い。 文末を見れば 文・デイリーニュースオンライン編集部 と入っており署名記事ではない。 しかしこのデイリーニュースの記者一覧にはやまもといちろうの名前がある。 http://dailynewsonline.jp/about.html 内容を見ればわかるように自称関係者の証言が羅列されるなか吉崎観音氏のみ実名で書かれており 吉崎観音が諸悪の根源とのたまう名誉毀損で訴えられてもおかしくない内容であるからして やまもといちろうの名前を使うにはリスクが高すぎるのだろう。 なぜやまもといちろうか断定するのかというと直近のツイッターでけもフレ
衆議院が28日解散し、事実上の選挙戦がスタートした。安倍政権の政策が有権者の審判を受ける。一方で小池百合子・東京都知事が代表を務める新党「希望の党」と民進党との合流に向けた動きが加速し、前議員らは慌ただしく駆け回る。国会周辺では解散に抗議するデモもあった。 「日本国憲法第7条により、衆議院を解散する」。正午から開かれた衆院本会議で、大島理森・前衆院議長が解散詔書を読み上げた。 前議員らは万歳三唱し、拍手がわき起こった。安倍晋三首相は笑みを浮かべ、周囲と握手。肩をたたき合って議場を後にする人もいたが、野党側の議席には空席が目立った。 東京・永田町の民進党本部。午前9時からの執行役員会に合わせ、枝野幸男代表代行や長妻昭選挙対策委員長らが姿を見せたが、終始無言のまま入室した。午前11時半ごろ、報道陣の前に姿を見せた原口一博副代表は「自分たちの政策や理念はどうなるのか。そこを確認している」としつつ
民進党は事実上、希望の党に合流する方向だが、少なくとも10月22日投開票の衆院選終了までは、政党としての民進党は存続する見通しだ。 【衆院選 民進・前原代表は無所属で出馬へ】 その背景には、民進党所属の参院議員(49人)や多数の地方議員がいることに加え、民進、希望双方の選挙資金面の事情がある。 政党助成法は、政党交付金の交付を受けている政党が解散した場合、国庫へ返還しなければならないと規定。2009年8月結党の旧みんなの党が14年11月に解党した際には、保有していた政党交付金約12億円を返納している。 民進に昨年1年間に交付された政党交付金は総額97億4388万円。もともと資金に不安がある希望の党はもちろん、民進党がすぐに解党すれば、希望公認で出馬する民進党候補の選挙資金もあてがなくなる。 このため、前原氏ら一部と参院議員らが当面残って民進党を形式的に存続させ、政党交付金は事実上、希望の党
民進党の前原誠司代表は28日午前、党本部での常任幹事会であいさつし、「今回の解散は大義なき解散だ。安倍政権を終わらせる。もう一度、私は政権交代が可能な二大政党制をつくりたい。こういう思いで今日は具体的な提案をさせていただく」と述べた。 前原氏はすでに党幹部に対し、衆院選で民進党としての公認を出さず、小池百合子・東京都知事が設立した新党「希望の党」公認で戦う方針を伝えており、常任幹事会でもこうした方針に理解を求める考えだ。 前原氏はあいさつで「党の方針として一糸乱れぬ結束で臨ませていただきたい」とも強調した。前原氏は、衆院解散後に予定している同日午後の両院議員総会で所属議員全員に合流方針を表明する考え。ただ、党内からは反発も予想される。
記者会見で臨時国会の冒頭で衆院を解散する意向を表明する安倍晋三首相=首相官邸で2017年9月25日午後6時31分、川田雅浩撮影 安倍晋三首相は26日に出演したテレビ番組で、2019年10月に予定される消費税率10%への引き上げについて、08年のリーマン・ショック級の事態が起きた場合は見送ることを示唆した。首相は過去にも「リーマン級の危機」を理由に増税を延期した「実績」があるだけに、「3回目の延期もありうる」との見方が出ており、波紋が広がっている。 首相は衆院解散を表明した25日の記者会見で、消費増税の増収分の使い道を変更し、国の借金返済に充てる予定だった分の一部を幼児教育・保育の無償化などに回す方針を打ち出した。そのうえで、「国民生活に関わる重い決断を行う以上、速やかに国民の信を問わなければならない」と強調した。使途変更は、予定通りの増税実施が前提だ。
政治は一寸先が闇と言われるが、本当に凄いことになってきた。 民進党の前原誠司代表が党の解散を決意したという情報が入ってきたのは26日の午後だった。半信半疑で取材を進めると、確度が高いことがわかってきた。新聞・テレビの報道では、「統一名簿をつくる方向」で止まっていた。だが、民進党の「解党」はすでに決まっていたのだ。意向は27日までに党執行部にも伝えられた。異論も噴出したが、最終的に衆議院解散後の今日(28日)午後に行われる両院議員総会で民進党の事実上の解党が決まり、小池百合子都知事が立ち上げた「希望の党」へ合流する。夕方には会見もセットされているという。党の存在は残すとか、分党に留まるといったテクニカルな話はいろいろあるが、大筋でもうこの流れは止まらない。 ==“大野党連合”誕生でパニックに陥る自民党==小池新党はすでに日本維新の会との選挙協力を始めている。一方、民進党は自由党との合流も視野
あぁ…、とうとう禁じ手を出してきたか。それが選挙上、有利になるのは皆判ってるのだが、主要政党はあえて自制してきた公約。 新党公約に「消費増税凍結」 小池氏インタビュー:日本経済新聞 https://t.co/eSOv44GK5S
【速報】広島地方裁判所、「わが国の財政状況が逼迫したものであることは自明のこと」であると判決。 https://t.co/QjruPf8aJO
けものフレンズ声優に生放送で謝らせる鬼畜KADOKAWA。 https://t.co/HgrWRHlaJA
希望の党代表の小池百合子・東京都知事は27日夜、BSフジの番組に出演し、同党参加の条件について「基本的には憲法(改正)への対応。それは安全保障にも関わる」と述べ、改憲と安全保障に対する姿勢を重視する考えを示した。「一人一人の考え方を確認する」とも話し、個別に選別する意向を明かした。 小池氏は、安全保障政策について、「いざという時、党内で右だ左だというのは正しくない」「リアルな安全保障が必要。北朝鮮の危機が迫る中でどうするのか。同じ方向性を持っていないと、党としての対応が揺れてはまずい」などと指摘。希望の党と連携する方向の民進党議員の安全保障政策について、「(これまでは)議論のための議論と、野党としての対案というニュアンスが多かったと思う。それを超えてリアルな形での対応ができる安全保障政策を共有したい」と語った。 出演後、民進党内の旧社会党出身議員との合流について記者団に質問され、「そういう
民進党の松野頼久国対委員長は27日、大島理森衆院議長と国会内で会い、28日の臨時国会冒頭での衆院解散に反対し、代表質問の実施や予算委員会での審議を求めた。「審議を封じて解散するだけの国会に出ることはできない」と述べ、大島氏が解散詔書を読み上げる予定の本会議には欠席する意向を伝えた。共産、社民、自由の各党も同調する。 松野氏は、北朝鮮の弾道ミサイル発射を非難する国会決議を採択するように改めて要請。「国会審議や決議を行うのであれば本会議に喜んで出席する」と伝えた。大島氏は「承りました」と述べるにとどめた。会談後、松野氏が記者団に明らかにした。 松野氏は共産党の穀田恵二国対委員長らとともに、野党4党として大島氏に国会での審議を申し入れた。
菅義偉官房長官は27日の記者会見で、安倍晋三首相が28日に召集される臨時国会冒頭で衆院を解散した後、同日中に記者会見を開かないことを明らかにした。解散権を行使する首相が、その日のうちに会見しないのは近年では異例だ。 菅氏は、安倍首相は解散を表明した25日の記者会見で、少子高齢化を克服するための消費増税の使途変更や北朝鮮情勢といった解散理由をすでに明らかにしたと指摘。「国難を突破するための国民の信を問う必要があると説明されている」と述べた。 2005年の小泉純一郎首相(当時)による「郵政解散」以降、4回あった衆院解散ではいずれも首相が解散当日に会見し、解散理由などを説明してきた。安倍首相も前回14年の解散時には、衆院解散を表明した11月18日と解散当日の同月21日の2度にわたって会見している。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く