本日、株式会社PEZY Computing幹部2名が弊機構からの助成金を不正に受け取った疑いがあるとして、東京地方検察庁特別捜査部に逮捕されたとの報道がありました。 事件の詳細については現在東京地検が捜査中とのことであり、コメントを差し控えさせていただきますが、今後は東京地検の捜査に全面的に協力し弊機構としても事実の確認に努めて参ります。
「全員野球で、一致結束を」――。民進党、立憲民主党、希望の党の有志議員らが5日、草野球チームを結成した。民進前代表で現・希望の前原誠司氏がつくったチームの再結集で、自身が主将に就任。民進分裂の引き金を引いた前原氏だが、野球を通じた3党連携に意欲を示している。 民進では、2016年に草野球チーム「民進カチマス」を結成し、女子中学生チームと対戦するなどしてきた。このときのメンバーが5日、国会内に集まり、議員連盟の設立総会を開催。新チーム「カチマス」の発足で合意した。 副主将に民進の那谷屋正義・参院国会対策委員長、マネジャーに無所属のまま立憲の衆院会派に所属する山尾志桜里氏を充て、来年3月に少年チームとの交流試合に臨む予定だ。前原氏は「メンバーの親交を復活させ、互いにいろいろ相談できるようにしたい」と話している。(斉藤太郎)
夏に亡くなった知人の最後のツイートは「大洗楽しかった」でホロりとさせられたのに 先週亡くなった友人の最後のツイートは「なにやってんの和月!」で、表情に困ってしまったので、人間いつ死んでもいいように自分のツイートも気をつけようと心に誓った
児童の性的搾取にあたるとして国際的に批判が強い、「JKビジネス」や児童買春。店が摘発されると、働いていた少女らは「被害者」として扱われるため、社会復帰の支援対象としては十分な光が当たってこなかった。愛知県警は今年、捜査の初期段階から少女らを支援する独自の取り組みを始めた。(田中恭太、鈴木春香) 県警が示した支援の基本的な考え方によると、担当の少年補導職員や警察官らは、店舗の立ち入り調査や事情聴取など、捜査の初期段階から少女らに接触。同意が得られれば、犯罪行為をした少年らへの支援と同様に「継続補導等少年」として県警のシステムに登録し、連絡や面会を続ける。 これまで担当の警察官がそれぞれの判断で連絡を取り続けるケースはあったが、性教育やカウンセリングを受けられるよう、産婦人科医への橋渡しをするほか、将来の生活に向けた継続的な支援も行う。 警察庁によると、昨年1年間に児童買春や児童福祉法違反事件
総合スーパーのユニー(愛知県稲沢市)は4日、名古屋市中村区の笹島地区にある複合ビル「グローバルゲート」に来年10月に本社を移転すると発表した。社員の通いやすさや首都圏への行き来のしやすさから、25年ぶりに本社を名古屋駅周辺に戻す。 グローバルゲートは、笹島再開発地区「ささしまライブ24」の中核施設として今年10月にオープンした。ユニーはオフィス部分の複数フロアに入居する。詳細は未定だが、少なくとも総務や営業部門の数百人規模が勤務するとみられる。公共交通が便利な名駅周辺に移ることで、社員が通いやすくなると判断した。働きやすさを改善し、採用活動のアピールにもつなげる。 ユニーは1993年11月、バブル経済の崩壊後に低迷した経営を立て直すためのコスト削減の一環として、本社を名古屋駅前から稲沢市の配送センター敷地内に移転した。 現在の本社ロビーでは、週の初めには車で来た大勢の取引先の社員が商談の順
ファクトを多くの人々に届けたいと願うなら、学会誌やウェブで満足しないレベルの広報予算を非営利的に集めるにはどうしたらいいか、本来ファクトなんてどうでもいい人々をどうやって振り向かせるかを延々と考えないといけなくて、頭脳がずっと忙しいのに、マスコミ批判してる場合かよって思うんだけど
フランスの動物園で、ことし8月に初めて誕生したジャイアントパンダの赤ちゃんが、中国語で「夢はかなう」という意味の「ユエンモン」と名付けられ、命名式が行われました。 フランスでは初めてとなるジャイアントパンダの赤ちゃん誕生で、ちょうど4か月となった4日、動物園で命名式が行われ、中国語で「夢はかなう」という意味の「ユエンモン(円夢)」と名付けられたことが発表されました。 出席したマクロン大統領の妻のブリジットさんは「ユエンモンはフランスと中国の絆の象徴です」と述べて、命名を祝いました。 ユエンモンは、生まれた時は体重がわずか142グラムでしたが、現在はおよそ8キロと、順調に成長しているということです。 一方、フランスがパンダを借り受けているのは、中国が貴重なパンダを活用して外国と友好を深めるいわゆる「パンダ外交」の一環でもあり、今回の式典に出席した中国外務省の張業遂次官は、「中国とフランスとの
名古屋のラジオ番組で起こった1年半前の衝撃的な事件「名古屋の人気ラジオDJが生放送中に暴行!」。こんな衝撃的なニュースがメディアを駆け巡ったのは昨年6月末のこと。名古屋で絶大な人気を得ていたタレントの宮地佑紀生(みやちゆきお)さんが、自身の冠番組である東海ラジオ『聞いてみや~ち』の本番中に、アシスタント女性に蹴る、殴るの暴力をふるったという事件は、全国区のワイドショーやネットニュースでも大きく取り上げられました。 名古屋ではこのニュースはとりわけショッキングなスキャンダルでした。容疑者となった宮地さんは1970年代から活躍する大ベテランのご当地タレント。こてこての名古屋弁と親しみやすいキャラクターで、名古屋では知らない人はいないほどの知名度を誇る存在だったのです。事件の報に対しても「信じられない!?」という反応がほとんどでした。 宮地さんは事件3日後の6月30日に傷害容疑で逮捕され、東海ラ
「やめてー」刺された夫に覆いかぶさる妻にナイフを振り下ろす 子どものBB弾めぐるトラブルで刺殺 58歳の男を止めに入った隣人が証言
【先週のタイトル】「信長、浜松来たいってよ」 3日に放送されたNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」48話のサブタイトルです。1話以来、名作映画や小説をパロッてつけてきた直虎式サブタイトルですが、「信長、浜松来たいってよ」は、作者である脚本家森下佳子さんが「大事にとっておいた」というお気に入り。大河ドラマ史に残るインパクトに笑ってしまいました。 【写真】柴咲バッサリ短髪 モチーフは、12年に神木隆之介主演で映画化された「桐島、部活やめるってよ」。念願の駿河を手に入れた家康(阿部サダヲ)に、信長(市川海老蔵)が「富士を見たい」と観光にやってくる厄介さがにじんでいて、先週、このタイトルが予告されると、ネット上も「爆笑」「どこの桐島だよ」「破壊力すごい」「大河でこれは前代未聞」「50話の中で一番攻めてるタイトル」などと大いに沸きました。本編では、この“観光”を発端に本能寺の変へとつながっていくどす
Twitterにおいて、茜新社の成人向けロリータ漫画誌『COMIC LO』の公式アカウント(@comicLO_YLNT)が凍結されていることが分かりました。同じく茜新社の成人向け漫画誌『COMIC高』の公式アカウントが報告しています。 『COMIC LO』2018年1月号の表紙 アクセスしたら「凍結済みアカウント」と表示される 『COMIC LO』は2002年9月に創刊された、幼い少女の性描写を中心とした漫画誌。当初から表紙にたかみち氏のイラストを使い続けており、同紙のシンボルのようになっています。2012年3月に大手通販サイト「Amazon.co.jp」の取扱商品から削除されたことが一時ネットで話題になりました(現在もAmazon.co.jpでは取扱無し)。 『COMIC LO』2017年度の表紙 公式アカウントは11月30日時点では、最新となる2018年1月号の告知ツイートを投稿するな
「やめてー」刺された夫に覆いかぶさる妻にナイフを振り下ろす 子どものBB弾めぐるトラブルで刺殺 58歳の男を止めに入った隣人が証言
オーストラリアの連邦議会で、同性どうしの結婚を認める法案が審議されているさなかに、議員の1人が傍聴していた同性パートナーの男性にプロポーズする一幕があり、話題を呼んでいます。 このうち、議会下院では4日から審議が始まり、ゲイであることを公表している与党・自由党のウィルソン議員が、同性婚が認められず苦しんできたみずからの経験を紹介し、合法化の重要性を訴えました。 そして、傍聴席にいたパートナーの男性に「結婚してくれますか」と問いかけると、男性は笑顔でうなずき、議場から祝福の拍手が送られる一幕がありました。 ウィルソン議員は、パートナーの男性と数年前に誓いの指輪を交換していましたが、その際に同性婚が認められていなかったことから、結婚という言葉は使わなかったということです。 法案はすでに先週、議会上院で可決され、早ければ今週中に下院でも可決される見通しで、ウィルソン議員とパートナーの男性は晴れて
先月28日に北海道松前町沖で見つかった北朝鮮から来たと見られる木造船は現在、函館港の沖合に停泊し、10人の乗組員のうち体調を崩した1人を除く9人は現在も船内にとどまっています。乗組員が上陸した無人島の建物からは家電製品などが無くなっていることから、警察は窃盗の疑いで捜査するとともに、海上保安本部は引き続き、日本の領海に入ったいきさつを調べています。 警察によりますと、島にある小屋は玄関のドアが壊され、内部が荒らされた状態で、中にあった家電製品などが無くなっているということで、警察は木造船の乗組員が持ち出した可能性があるとみて窃盗の疑いで捜査しています。 また、第1管区海上保安本部も連日、木造船に立ち入り検査を行っていますが、船の内部は衛生状態が悪く数人が数日前から腹痛を訴え、このうち1人は4日夜、函館市内の病院に搬送されたということです。 海上保安部の職員は、乗組員に巡視船に移れば休養をと
希望の党は3日、先の衆院選で比例代表候補が負担した供託金計8億1千万円を候補者全員に返還する方針を固めた。玉木雄一郎代表が保証人となり金融機関から融資を受けて返済にあてる。4日の党役員会で正式決定する。 主要政党の比例候補の供託金は党が負担するのが一般的だが、衆院選直前の9月に発足した希望の党は財政難のため候補者234人がそれぞれ立て替えていた。当初は落選者に優先して返す予定だったが、現職から異論もあり、全員に返却する方針に切り替えた。 保証人となる玉木氏は産経新聞の取材に「千円すら借りたことがないが、あらゆるリスクを引き受けるのが務めだ」と語った。党首の求心力向上につなげる狙いもありそうだ。 衆院選の供託金は選挙区300万円、比例600万円で、重複候補者は比例が300万円に減額される。
菅官房長官は記者会見で、アメリカの上院議員が韓国に駐留するアメリカ軍の家族の退避を訴えたことに関連し、直ちに日本人の安全に影響がある状況ではないとしたうえで、さまざまな状況を想定してアメリカや韓国と連携し必要な準備をしていると強調しました。 そのうえで、菅官房長官は「海外で日本人が危機にさらされたときに、保護、救出に全力であたることは政府としての最大の責務だ。平素から朝鮮半島においては在留邦人の保護や退避が必要となる、さまざまな状況を想定し、必要な準備をしている」と述べました。 そして、菅官房長官は「かねてより朝鮮半島で緊急事態が生じたときに最も大事なことは米国の協力を得ることで、日米防衛協力の指針で、第3国からの非戦闘員退避活動について日米で協力していくことがすでに明記されている。また、韓国政府との間でも、在韓邦人の安全確保について平素から緊密に連携をしている状況だ」と述べました。
産経新聞が、このことをのうのうと他人事のように記事にしていることについて、私は憤りを禁じえません。 いいですか。アフリカ学会有志による今回の抗議文の中には、産経新聞が掲載した、曽野綾子アパルトヘイトコラムへの抗議も含まれているので… https://t.co/8UdnZUpk10
負動産時代 人口は増え、不動産は価値を持ち続けるという「土地神話」を前提とした日本の土地制度が曲がり角を迎えている。地方や都市郊外を中心に、資産価値を失って処分に困る「負動産」が広がる中、国も対策に乗り出しているものの、課題は山積みだ。土地制度をめぐり対応を迫られている課題や見直しの動きを考える。 いらなくなった土地を国に引き取ってもらおうと、国を相手に裁判を起こした男性がいる。 民法には「所有者のない不動産は、国庫に帰属する」(第239条)との規定がある。だが、どんな場合に国庫に帰属するかという基準はずっとあいまいだった。「土地は捨てられるか否か」が直接争われた珍しい裁判となった。 訴えを起こしたのは鳥取県米子市の司法書士・鹿島康裕さん(41)。2014年、島根県安来市の山林約2万3千平方メートルを父親から生前贈与された。その3週間後、鹿島さんは山林の所有権を「放棄する」とし、所有者のい
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