「netgeek」が、BuzzFeedの取材に反応する中で、誤報の場合は謝罪し削除とか書いてるけど、んなことないよ。私の友人がデマを流され、弁護士相談の元、削除依頼を再三要求してもスルー。明確に誤報だと確定しても、黙って削除し、謝… https://t.co/57Foko9Sua
![荻上チキさんのツイート: "「netgeek」が、BuzzFeedの取材に反応する中で、誤報の場合は謝罪し削除とか書いてるけど、んなことないよ。私の友人がデマを流され、弁護士相談の元、削除依頼を再三要求してもスルー。明確に誤報だと確定しても、黙って削除し、謝罪も返答もなし。この「方針」説明すらフェイクだよ。… https://t.co/57Foko9Sua"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/468b7ca0757170797d5277d4b39e02beadd9c908/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1153349733559095296%2FEMZgD6k-.jpg)
9月に甲府へ赴任し、街を歩いていて気になったことがある。すし店が多いのだ。それも回転すしではなく、昔ながらのすし店が目を引く。長野、栃木、埼玉、そして山梨と「海なし県」に連続転勤している記者が探ってみた。 県ホームページの「驚き!山梨県の日本一―THE YAMANASHI」をのぞいた。富士山の標高、ぶどう収穫量、日本ワイン生産量……といった納得の日本一とともに、人口千人あたりのすし店数で全国1位(総務省統計局の2014年統計「経済センサス」)とあった。やはり、だ。 別の箇所を見ると、県庁所在地と政令指定都市を対象にした家計調査(14~16年平均)で、甲府市の1世帯あたりのアサリの年間支出金額が全国1位。当コーナー、「それ行け!やまなし探偵団」の2年半ほど前のテーマは「なぜ県民はこんなにマグロ好き?」で、甲府市の1世帯あたりのマグロの年間購入量が静岡市に次いで全国2位、と紹介されている。 ま
若い女性が意に反して、アダルトビデオ出演を迫られる「AV出演強要」の問題をめぐり、AV業界の改善に取り組む「AV人権倫理機構」(志田陽子代表理事)は11月16日、都内で活動報告会を開いた。AV作品の販売停止申請の手続きをスタートした2月20日から10月31日までに、1635本が販売停止となったと発表した。 同機構によると、約8カ月間で、3925作品(136人)の販売停止申請があり、最終判断にまで至ったのが、2770本(111人)となっている。作品によって対応が異なっており、販売停止は1635本、販売停止はしないが、女優名を削除する対応は777本、合意書で停止は46本、販売継続は167本――などとなった。 ●申請理由は「顔バレ」「バッシングへの不安」「婚約・結婚」の順 申請者136人のうちわけは、女性130人、男性6人。申請理由(複数回答可)は、親・親類・友人への「顔バレ」が最も多く114人
歪曲、誇張、裏付けなしの決めつけだらけで事実とかけ離れた「記事」が世界的に拡散している。いわゆるフェイクニュース問題。日本も例外ではない。 国内でもそういった記事を掲載しているサイトが多数ある。その中でも記事が大量拡散しているのが「netgeek(ネットギーク)」だ。 2017年の衆議院選の際には、大手新聞社よりもnetgeekの記事の方がSNSで拡散していたことがBuzzFeed Japanの調査でわかった。 どうやって誤まった情報を拡散させているのか。netgeekは運営元などの情報を公開していないが、BuzzFeedは元スタッフら複数の関係者に取材し、内部資料を入手した。 連絡先も不明のメディアの選挙記事が大拡散netgeekのサイトには「2013年に開設された日本初のバイラルメディア」とある。「バイラル」とはSNS上での情報拡散を意味する。 運営者は「netgeek編集部」とだけ書
ニュース 16日の衆院法務委員会の理事会で、これまで法務省が示していた失踪した技能実習生に対する調査結果に誤りがあったことが明らかになり、立憲、国民、無所属、共産の野党4党の衆院法務委員会の理事は14日午後、国会内で揃って記者団の取材に応じました。 同理事会で法務省から示された「原提出資料と今回の精査結果との数字の異動」(下記PDF参照)では、2017年(平成29年)度の(1)総調査人数(2)失踪動機(3)就労の有無――の3点が異なっていたと報告。総調査人数の計上ミスの理由については、「2,892名の聴取票のうち22名分の聴取票について、地方入国管理局から同一の聴取票の写しが重複して送られており、これが重ねて計上されていたことが判明したため、これを差し引いた結果、総調査人数が22名少なくなったもの」、「失踪動機」項目の数字の計上ミスの理由については「各地方入国管理局から集約した調査結果を本
歴史書のような体を装いつつ学術的な裏付けはゼロ。文字通り「ぼくがかんがえたさいきょうのれきし」の上に、後半は架空戦記ファンタジーという、歴史学に後ろ足で砂をぶっかけるような内容が波紋を呼んでいる「日本国紀」。 Buzzap!でその内容のトンデモっぷりを紹介したところ、「ウルトラライト(Ultra-right)ないしオルトライト(Alt-right)ノベル」とまで呼ばれてしまいましたが、新たにコピペ疑惑が浮上しました。詳細は以下から。 コピペが発見されたのは豊臣秀吉による朝鮮出兵、いわゆる文禄・慶長の役に関するところ。「民史」を引用しているかのような記述ですが……。 百田尚樹『日本国紀』(158頁)の説明 "『明史』...には「豊臣秀吉による朝鮮出兵が開始されて以来七年,明は十万の将兵を喪失し,百万の兵糧を浪費するも,明と朝鮮に勝算はなく、ただ秀吉が死去するに至り乱禍は終息した」と書かれてい
世界的な五つ星ホテルの清掃員は、客が使ったタオルでコップもトイレも拭いていた――。中国の著名なネットユーザーが高級ホテルの清掃の実態を動画付きでSNS上に暴き、衝撃が広がっている。ホテル側は事実関係をおおむね認めて謝罪し、衛生当局も検査に乗り出した。 問題の動画は14日夜、中国版ツイッター微博に「コップの秘密」と題して投稿された。投稿主は、かつて政府高官が身につけている高級腕時計の値段を暴き、反腐敗運動の一助になったことで知られるネットユーザーだった。 投稿主は、自らがこの1年に宿泊した14の高級ホテルで、国の基準を無視した不衛生でずさんな清掃が行われていたと指摘。清掃員が客の使ったタオルで風呂やトイレを掃除し、客室のコップまで拭いている様子などを撮影した動画を投稿した。名指しされたホテルは、シャングリラやシェラトン、コンラッド、リッツ・カールトン、フォーシーズンズなど国際的な五つ星高級ホ
今国会最大の焦点である出入国管理法(入管法)改正案をめぐり、政府は16日、関連データである失踪外国人技能実習生への聞き取り調査結果に誤りがあったと明らかにし、修正した。野党側は強く反発し、審議を進めようとした衆院法務委員会の葉梨康弘委員長(自民)への解任決議案を提出。与党が16日に予定した実質審議入りは来週にずれ込むこととなった。 政府が16日の同委理事懇談会で明らかにした誤りは、失踪した外国人技能実習生への2017年の聞き取り調査結果。7日の参院予算委で山下貴司法相は「より高い賃金を求めた失踪が約87%」と答弁していた。だが、法務省の実際の調査結果は「低賃金」による失踪が「約67%」で、山下氏の答弁は項目名も数値も違っていた。 法務省は「人為的なミス」と説明したが、政府が入管法改正によって導入する新在留資格「特定技能」には技能実習生から5割程度が移行すると見込まれている。技能実習生の労働
アニメで描かれてたのがその時代の「普通の家」って前提で、「普通」の水準が下がってるって話よく見るけど、描かれてたの本当に当時の「普通」なのかな? 波平:京大 マスオ:早稲田 野比のび助:大学院卒=上位1% ひろし:大学進学=上位… https://t.co/5gY1o7dmDn
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