梅干し ソーセージ あとひとつは?
現地時間1月11日(水曜日)(日本時間12日(木曜日))、英国を訪問中の岸田文雄内閣総理大臣は、リシ・スナク英国首相(The Rt Hon Rishi Sunak MP, Prime Minister of the United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)との間で、日本国の自衛隊とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国の軍隊との間における相互のアクセス及び協力の円滑化に関する日本国とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国との間の協定(日英部隊間協力円滑化協定)への署名を行いました。 日英部隊間協力円滑化協定は、日英の一方の国の部隊が他方の国を訪問して協力活動を行う際の手続及び同部隊の地位等を定める協定です。我が国が、部隊間協力円滑化協定を署名するのは、豪州に続いて英国が2番目です。 この協定により、今後、日英両国が艦
高校サッカーで初優勝した岡山学芸館高等学校。遅くなりましたが、優勝、おめでとうございます❣️ 森靖喜学園長、森美智子参与にとても可愛がっていただき、何度か講演をさせていただいております。 「保守系の講演会に女性参加者が余りにも少… https://t.co/WE2c3dKy0N
13日午後1時20分ごろ、大阪府八尾市亀井町1丁目の路上で「警察官が発砲した。けが人がいる」と、近くの工場の関係者から119番通報があった。大阪府警によると、盗難届が出されているナンバーの乗用車が逃げようとしたため、警察官2人が車内に向けて拳銃を2発ずつ発砲。少なくとも1発が運転席の男に当たり、心肺停止状態で病院に搬送されたが死亡が確認された。男は40~50代とみている。 府警によると、13日午後1時18分ごろ、大阪市平野区の路上で、パトカーで巡回中だった八尾署員が盗難届が出されているナンバーをつけた乗用車を発見し追跡。いったん打ち切ったが、約1・6キロ離れた発砲現場近くで再び発見したという。 乗用車に乗っていたのは運転の男1人。パトカーは追跡中、サイレンを鳴らし、赤色灯をつけていた。追いついた直後、車がバックして後続のパトカーにぶつかってきたという。 地域課の男性巡査長(26)がパトカー
英語のリスニング試験を倍速で放送します――。京都市の私立大、衛府嵐大学は今年度の入試から、時間あたりの効果や満足を重視するタイムパフォーマンス(タイパ)の概念を取り入れた「タイパ入試」を導入、実施する。少子化で志望者が減少する中、タイパを重視する「Z世代」の積極的な獲得をねらう。 タイパ入試を行うのは、情報商材学部と転売経済学部の新設2学部。両学部とも国語・数学・英語から2科目を選んで受験する。時間効率を上げるため、試験時間も従来の60分から30分に短縮した。 試験内容もタイパを重視。英語ではリスニング問題を倍速で放送するほか、国語では論説文、物語文とも原著の要点を200字程度にまとめた要約を読ませて内容を問う問題に。また数学では試験前日に問題と解答をあらかじめ公開し、「ネタバレ」を確認してから試験本番に臨めるようにした。 通常では試験日から1週間程度要する合否発表も、世界初となる「即時発
立憲民主党を離れて自民党入りを決めた今井瑠々氏(26)が13日、岐阜市で記者会見を開き、4月の県議選多治見市選挙区に自民推薦で立候補すると正式に表明した。定数2の県議選は前回まで3回連続で無投票だったが、今井氏の参戦で三つどもえの選挙戦になる見込み。「自民系2議席をめざす」「さびしい限り」。立候補を予定するほかの新顔2人は、今井氏の「転身」をそれぞれの立場で受け止めた。 多治見市では、現職の県議2人が4月にある市長選への立候補を表明し、ともに後継者を指名していた。 その一人、自民新顔の友江惇氏(36)は「決まったことには従う。チャレンジャー精神で自民系2議席をめざす」。政治記者だった共同通信を退職し、昨年7月に立候補を表明。支持者回りなどを続けてきた。「今井さんには無党派の支持層を引き込んでもらいたい」 無所属新顔で印刷会社員の判治康信氏(46)は「前回の衆院選で今井さんを支えた1人だった
スリランカに行ってきた。 スリランカは仏教国として紀元前からの歴史を持ち、各地に数多くの仏教遺跡が残っている。 また、山間部で生産される紅茶はセイロンティーとして世界的に有名だ。 そして、何より人が穏やかでやさしい国。 今回、そのスリランカに行くにあたり、私はぜひとも行ってみたいと思っていた場所があった。 スリランカの首都、スリジャヤワルダナプラコッテである。 スリジャヤワルダナプラコッテ。 その舌を噛みそうな名前だけでも興味が湧くところだが、 この首都、なんと首都でありながら国会議事堂以外にはほとんど何も無いらしい。 これはもう、行ってみるしかないだろう。 ※2007年7月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなっ
警察官が盗難車に発砲した現場を調べる捜査員ら=大阪府八尾市で2023年1月13日午後3時18分、本社ヘリから北村隆夫撮影 13日午後1時20分ごろ、大阪府八尾市亀井町1の路上で、大阪府警八尾署の警察官2人が、追跡中だった盗難車に向かって計4回発砲した。銃弾は運転席にいた男性の腹部と肩に命中したとみられ、男性は搬送先の病院で死亡した。この直前、2人が乗っていたパトカーに車をぶつけてきたため銃撃したという。府警は男性の身元確認を急ぐとともに、当時の詳しい状況を調べている。 死亡したのは40~50代の男性で、負傷後に車を再び発進させ、交差点近くのトラックや信号柱に衝突して停止。公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕された後、救急搬送された。
長野市は1軒の住民からの騒音への訴えをきっかけに、公園の廃止を決めました。 私(記者)が、この住民や市の担当者など、当事者に直接話を聞いたところ、公園設置当初から“ボタンの掛け違い”があったことがわかり、誰が公園を管理するのかという現実的な課題も浮かび上がってきました。 (橋本慎也) 少数意見はクレーマー? 本人の声を聞かなければ 長野市の住宅街にある公園「青木島遊園地」は、地元区長会の要望を受けた長野市が、2004年に民有地を借りて整備しました。 公園ができる前から住んでいた1軒の住民が、設置当初から「子供が騒がしい」などと訴え続けたことをきっかけに、市が廃止を発表。ネット上では炎上状態となりました。 直後の報道では、訴えた住民の声は紹介せず、住民が悪いという一方的な批判が相次ぎました。 私は、市側の説明だけでなく直接本人の話を聞いてみようと、他社の記者が断られて帰っていく姿を横目にしな
核融合で投入した以上のエネルギーを発生させることに成功した――。2022年12月13日、米エネルギー省と傘下の国家核安全保障局が大々的に発表したニュースが世界を駆け巡った。 記者会見では「歴史的な成功」「60年以上にわたる研究・開発の成果」「二酸化炭素を出さないクリーンなエネルギーにつながる」といった称賛の言葉が繰り返された。 日本のメディアも「気候変動やエネルギー問題を一気に解決する可能性を秘めている」「核融合発電に一歩近づいた」などと一斉に報じた。 でも、ちょっと待って。これはクリーンな発電への一歩として手放しで喜べるような成果なのだろうか。 核融合は太陽など恒星の内部で起きている反応だ。このため、核融合炉は「地上に太陽を作る試み」とも言われてきた。その方式にはレーザーを使う方法と、磁場を使う方法があり、今回の実験はレーザー方式によるものだ。科学の観点からは確かにブレークスルーかもしれ
東京都内のJRの男性駅員が約3カ月以上にわたり、誘導の依頼を受けた視覚障害のある女性に「胸重くない?」などと性的な発言を繰り返していたことが13日、分かった。駅員は「初めは親近感や安心感を与えたいと思い、声かけをしたが、親しくなったと思い込んでエスカレートしてしまった」などと話しているという。JR東日本は駅員の処分を検討している。 JR東日本首都圏本部によると、男性駅員は昨年10月ごろから今年1月にかけて、駅を利用する視覚障害者の女性に対し、「おんぶしてあげるのに」「胸重くない? 持ってあげようか?」などと発言。女性の帰宅時間を聞いた上で食事に誘ったり、女性の家まで行くと言ったりもしていた。 女性からの訴えを受け、JR東が駅員から聞き取りしたところ、駅員は事実関係を認め、強く反省している様子だったという。JR東は「お客さまへの応対として不適切な行為があった。不快な思いをされたお客さまに心よ
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