ブックマーク / toyokeizai.net (11)

  • 図工・美術でこそ「学ぶ意欲」を取り戻せる、「うまい」と褒めると逆効果な理由 | 東洋経済education×ICT

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    図工・美術でこそ「学ぶ意欲」を取り戻せる、「うまい」と褒めると逆効果な理由 | 東洋経済education×ICT
    yashoku
    yashoku 2023/04/04
  • 「フルーツだけ生活」の意外すぎる健康効果

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    「フルーツだけ生活」の意外すぎる健康効果
    yashoku
    yashoku 2016/04/25
    果物だけを食べる「フルータリアン」の方が実際いらっしゃるとは。タンパク質などは、摂取不足しているのでしょうが、パプア・ニューギニアの少数民族のように、利用効率が体内で異様に高まっているのしょうね。
  • 支援物資が届かない!熊本が陥った「悪循環」

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    支援物資が届かない!熊本が陥った「悪循環」
    yashoku
    yashoku 2016/04/20
    震災後に求められる物資は日に日に変わるもの。東日本大震災後、その日の朝は極めて要求度が高かった食料品等が、夕方には見向きもされなくなった状況を目撃している。これまでの震災の教訓から先回りの対策を。
  • 「食べる」ドラマがテレビを席巻しているワケ

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    「食べる」ドラマがテレビを席巻しているワケ
    yashoku
    yashoku 2016/04/07
    「食」の関係者は、アイテムとして食べものが強いことは身にしみてわかっていることでしょう。「食」の研究者としては、食べものにはいろいろなタグ(科学、芸術、思想など)が簡単に付きやすいものものかな。
  • 強烈インパクト!この食べ物の正体とは?

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    強烈インパクト!この食べ物の正体とは?
    yashoku
    yashoku 2015/08/03
    食のファッション化ですね。食に、見た目は大事、味も大事、新しさも大事。あとは“飽き”との戦いか。
  • "味の見える化"は食品業界を根底から変える

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    "味の見える化"は食品業界を根底から変える
    yashoku
    yashoku 2015/02/23
    味覚センサーで「うま味」「甘味」などの“化学的なおいしさ”は測ることができるが、食感などの“物理的なおいしさ”は測ることができない。ごはん、刺し身、天ぷらなど和食は物理的な影響がかなり大きい。
  • ピザハット、客の“視線”感知しメニュー提案 | FUTURUS | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

    ずいぶん前からファミリーレストランや牛丼チェーン店では、大声を上げて店員を呼ばなくても、テーブル上のボタンを押すだけで店員を呼び出すことができるようになっている。 また、一部の回転寿司店などでは、タッチパネル上でメニューを選べば、べたいものがテーブルまで届けられる様になっている。店で店員を呼べないシャイな私にとっては非常に便利なシステムたちだ。 しかし、現代のテクノロジーはさらにその上を行く。「何をべたいのか」という潜在意識にまで先回りしてしまおうというシステムが、英ピザハットで開発されたという。客の目の動きから、今べたいピザのトッピングを拾い出してしまうと言うのだ。 潜在意識ならべたいものが瞬時に決まる? 英ピザハットがスウェーデンの視標追跡技術開発会社のTobii社の協力を得て開発した「subconscious menu」(潜在意識メニュー)は、客がタブレット上の何処を見ている

    ピザハット、客の“視線”感知しメニュー提案 | FUTURUS | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
    yashoku
    yashoku 2014/12/19
    アイトラッキングによるマーケティング技法をより“おせっかい”にしたメニュー注文システム。
  • 外食産業を喰い尽くす、3Dプリンタの破壊力

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    外食産業を喰い尽くす、3Dプリンタの破壊力
    yashoku
    yashoku 2014/12/02
    外食に限らず、家庭も含めたあらゆる「調理」に波及する可能性あり。あと二世代後ぐらいには、3Dプリンタが“おふくろの味”になるかも。
  • ローソン、「専用ビスコ」の深い戦略

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    ローソン、「専用ビスコ」の深い戦略
    yashoku
    yashoku 2014/10/16
    お菓子にも「健康機能」が求められるようになってきた? 食品の「マルチ機能化」はどこまで進むのか。というか、食品がもともとも持っている機能が次第に明らかになってきたと言う方が正しいのかもしれない。
  • 不二家、“どん底”からの復活

    「ペコちゃん」のキャラクターで親しまれ、ケーキやシュークリームなど洋菓子の製造・小売りのほかに「カントリーマアム」「ミルキー」など菓子の製造も手掛ける不二家が、“かつての姿”を取り戻した。 不二家は2012年12月期決算の期末配当を、1株当たり2円(前期は0円)に引き上げた。05年3月期以来、実に8期ぶりの復配だ。続く13年12月期も同2円の配当を予想する。不二家は長く続いた「無配企業」の汚名を返上したのである。 不祥事で信頼を失墜 6年前。不二家は“どん底”にいた。洋菓子に自社で定める消費期限切れの原料を使用していた問題が、07年1月に発覚。工場の操業停止や洋菓子店の休業などに追い込まれ、消費者の信頼を失った。07年3月期、08年3月期は巨額の営業赤字を強いられた。 その不二家が今年2月12日に発表した12年12月期決算は、売上高899億円(前期比2.6%増)、営業利益16億円(同54%

    不二家、“どん底”からの復活
    yashoku
    yashoku 2013/02/22
    6年前に不祥事で信頼を失墜していた不二家が復活と記事。
  • 村上隆(下)「クールジャパンはアホすぎる」

    たとえば、『週刊少年ジャンプ』的、大規模な漫画ビジネスのシステムの現在のサバイバル方程式は、『週刊少年ジャンプ』の鳥嶋編集長が集英社で作り上げたもの、と言えるのではないかと思います。 マンガだけでなく、テレビ映画といったマルチメディアで稼ぐ収益構造を前提として、マンガや人材育成に投資していくシステムを作り上げた。1つの完璧なクリエーティブエコシステムですよね。金儲けをして、儲けた資金で未来をつくる。そういうエコシステムこそ評価できると思います。 スティーブ・ジョブズの評価点は、資主義というものを<ものづくり>に引きずりこんだことです。 日は、<ものづくり>はすばらしいのに、資主義に負けてしまっているわけです。だから、経済、資主義が何かということを、もっと学校が徹底して教えるべきですよ。結局、商いをもっとリスペクトするような社会構造を作り、「商いは文化だ」という認識を浸透させないと

    村上隆(下)「クールジャパンはアホすぎる」
    yashoku
    yashoku 2012/12/07
    “クオリティの高い食産業システムは、マンガ界と同様、国内の競争が激化しているがゆえ。低価格帯チェーンの仕組みを批評的に語れるようにすることが大事。” 同意。確かに安さとおいしさのバランスは驚異的かも。
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