上野動物園資料室では、動物や動物園・水族館に関する国内外の図書を収集しています。所蔵図書は、上野動物園西園にある管理事務所の2階で閲覧できます。 資料はレファレンス図書と新着図書を除き、基本的に閉架です。図書の検索は「ズーライブラリー蔵書検索」をご活用ください。なお、貸出はしていません。 利用時間・定員 利用時間 毎週土曜日 ①10時〜12時、②13時〜16時 ※終日のご利用はできません。 定員 午前・午後いずれも各1組2名まで 利用申込 ※事前予約制 上記「利用時間・定員」範囲内でも、利用できない日・時間帯等が不定期にありますので、利用希望日の1週間前までに、必ず電話(03-3828-8235)でご予約ください。手続上必要なものはありません。予約のない方はご来室いただけませんのであらかじめご了承ください。 予約時に以下の内容をお申し出ください。 ① 利用希望日時 ② 利用人数 ③ 名
東京都文京区の印刷博物館で3月11日(火)から6月1日(日)まで、「3Dプリンティングの世界にようこそ! ―ここまで来た!驚きの技術と活用―」が開催されます。3Dプリンティングの実機や活用シーンなどを、一挙に紹介する展覧会です。入場料は無料です。 ▽ 印刷博物館:P&Pギャラリー > 3Dプリンティングの世界にようこそ! ―ここまで来た!驚きの技術と活用― 「3Dプリンティングの世界にようこそ!」展では、3Dプリンターの実機や、3Dプリンターで出力された作品を展示します。3Dプリンティングの歴史と、最新の活用シーンも紹介します。 開館時間は午前10時から午後6時まで。休館日は5月5日(月・祝)を除く月曜日と、5月7日(水)です。 文: 青山祐太郎 関連エントリー 3Dプリンターで出力した「黒田官兵衛」の甲冑を販売 福岡市博物館、資料の3DCG化を図る - はてなニュース 3Dプリンター騒が
日本科学未来館は7月2日(水)から、企画展「トイレ? 行っトイレ!~ボクらのうんちと地球のみらい」 を開催します。日常から地球規模の課題まで、あらゆるスケールでトイレの問題を考え、人間にとって“幸せなトイレ”を探ります。 ▽ 企画展「トイレ? 行っトイレ!~ボクらのうんちと地球のみらい」 平成 26 年 7 月 2 日(水)~10 月 5 日(日)開催(PDF) ▽ 日本科学未来館 (Miraikan) 会場では、“うんち”に扮(ふん)して巨大トイレのすべり台を下って下水処理の旅をするコーナー、理想の形の“うんち”を粘土で作れるコーナーなどを用意。親子向けのワークショップやトークイベントなども開催予定です。 同館は日本が抱えている排泄の課題として「子どもが学校でトイレに行きづらい」「介護の際に大きな負担になる」などを挙げています。また、世界では約25億人がトイレを使えない環境で暮らしている
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小平市の汚水用下水の完全普及を記念した博物館 下水道とは、地面に降り注いだ「雨水」と、トイレからのし尿や調理・洗濯で生じる生活排水などを含む「汚水」を集めて処理し、自然界に戻すための施設だ。 下水管は雨水と汚水を集めて流す合流式と、汚水・雨水を別々に流す分流式がある。下水は「汚水ます」「雨水ます」から下水管に集められる。途中にはマンホールが設けられており、そこで別の下水管も集積し、最終的に処理場へと運ばれる。また、起伏のある場所では「ポンプ場」と呼ばれる施設を通じて下水をくみ上げ、処理場に送る。処理場で処理を施し、その処理した水を川や海へ流して資源として再利用する仕組みとなっている。 小平市では1970年(昭和45年)から公共下水道の整備に着手し、1990年に市内の汚水用の下水道普及率100%を達成した。だが、下水道建設での起債(借金)は次代へと引き継がれることになる。そのため、「下水道管
東京・代々木の文化学園服飾博物館は、「明治・大正・昭和戦前期の宮廷服 -洋装と装束-」展を、10月23日から12月21日まで開催する。 本展では、大礼服と呼ばれる男女の洋服、束帯や十二単、袿袴などを中心に約80点を展示する。明治時代から昭和戦前期には、天皇を中心とする体制のもとで独自の宮廷服が着用され、近代国家建設のためにヨーロッパの制度や文物を積極的に導入していた明治政府は、洋服を宮廷服としていた。その一方で、伝統的な装束が着用される場合もあり、宮廷の儀式や行事のそれぞれに応じ、身分によって着用すべき服飾が詳細に定められていた。これら宮廷服には、近代日本の一側面が示されている。会期中の11月16日と12月7日はギャラリートークも開催される。 【イベント情報】 明治・大正・昭和戦前期の宮廷服 -洋装と装束- 会場:文化学園服飾博物館 住所:東京都渋谷区代々木3-22-7 会期:10月23日
【ロンドン=石川保典】ロンドンの大英博物館で三日から、男女の性愛を描いた日本の春画の大規模な展示会が始まる。巡回展が日本でも企画されているが、博物館、美術館からは軒並み断られ、開催が危ぶまれている。 展示会は日英交流四百年を記念。葛飾北斎や喜多川歌麿をはじめとした浮世絵師の約百七十点を展示、春画の歴史からピカソやロートレックなど欧州の芸術家に与えた影響までひもとく。作品は大英コレクションのほか、日米、欧州から集めた。 展示会は、ロンドン大や立命館大、大英などが四年前からプロジェクトチームを組んで研究してきた成果。大英のティモシー・クラーク日本部門代表は「西欧では性的に露骨なアートは禁じられてきた。この春画展は、わいせつとアートの関係を観客に考えさせるだろう」と話す。
ラッシュジャパンは10月8日~11月10日に、東京国立博物館・日本テレビ放送網・読売新聞社が主催する特別展「京都-洛中洛外図と障壁画の美」の期間限定イベントとして、リアル宝探しイベント「奇謎博物館(ミステリアスミュージアム)」を開催する。 特別展「京都-洛中洛外図と障壁画の美」は、戦国末期から江戸時代初期の京都を象徴する場所として、御所、龍安寺、二条城、京の街を取り上げ、国宝や重要文化財を展示。大型スクリーンでは、「洛中洛外図屏風 舟木本」や超高精細映像4Kで撮影した「龍安寺の石庭」を観覧することができる。 リアル宝探しイベント奇謎博物館 「リアル宝探しイベント」は、開催場所に実際に隠した宝箱を探し出す「体験型」ゲーム。宝の地図を入手し、地図に書かれている謎を解いて宝箱を探す。今回の謎を解き明かす手掛かりは、同展で展示する重要文化財「洛中洛外図 舟木本」。 国宝、重要文化財指定の「洛中洛外
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