RDA RDA NPO ( CA1767 No.311 2012.3 RDA ( Tillett, Barbara B. Keeping Libraries Relevant in the Semantic Web with RDA: Resource Description and Access. Serials. 2011, 24 3 , p. 266-272) 1 RDA(2010.6) : AACR3 1.Anglo American→ ( Anglo American ) 2.Cataloging rule ( ) = (FRBR) → Web 3. ...→ (FRBR) 2 3 Web VIAF VIAF: Virtual International Authority File 4 FRBR(1998, 2009) (1961) ICP (2009.2) 5 FRBR(19
緊急情報 停電のお知らせ 令和6年1月9日(火) 午前9時から午後5時まで 詳細は「受変電設備改修工事に伴う停電のお知らせ」のページをご確認ください。 利用者の皆様には大変ご迷惑とご不便をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
県立図書館(岡山市北区)は14日から、国立国会図書館が所蔵するデジタル化資料を複写できるサービスをスタートする。資料の閲覧は昨年1月から可能だったが、今後はデジタル化した図書や雑誌など計130万点のコピーが入手できるようになる。 国立国会図書館は日本最大の図書館で、国内で出版された全ての出版物を所蔵しており、資料など含めた蔵書は3800万点以上を誇る。同図書館が25年末にデジタル化した図書50万点、雑誌67万点など計130万点の送信サービスを開始したのを受け、県立図書館は26年1月から閲覧サービスを開始していた。今回、承認を受けて複写サービスを追加した。 絶版などで入手が困難な資料を東京に行かずに複写できるサービスで、同図書館は「多くの人に利用してほしい。また、落語や浄瑠璃など歴史的音源を視聴できるサービスも行っている」とPRしている。 県立図書館の専用端末で閲覧でき、複写は有料(白黒コピ
(2015/01/09 ミーティング趣旨など一部を加筆しました) アーカイブサミット2015は、定員に達したため、すべての参加申込を終了しました。 どうもありがとうございました。 アーカイブサミット事務局 2015/01/22木 当日のプログラム・内容は一部変更することがあります ■アーカイブサミットのチラシ(A4両面 PDF 287kb)→こちら ■当日のお願い 参加費は当日会場でお支払いください。当日は名刺を2枚用意ください。1枚はネームプレート用です。 ■要項 ●日時 2015年1月26日(月曜日)10:30〜20:30 ●場所 千代田区立日比谷図書文化館 ●主催 アーカイブサミット組織委員会 委員長・長尾真(京都府特別参与) 事務局 文化資源戦略会議 ●後援 千代田区 ●共催 千代田区立日比谷図書文化館 ●協賛 アーイメージ・ヴィアックス・角川文化振興財団・樹想社・小学館・新産
九州大学統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻のシンポジュウムとして天理大学の古賀崇准教授をお招きして、最先端の研究の話をしていただくことになりました。 関心がある方は奮ってご参加ください。研究者、大学院生、図書館職員、文書館職員の方の参加をお待ちしています。 日時 平成27年1月29日午後3時から午後5時半(質疑応答も含む) 会場:九州大学箱崎キャンパス「旧工学部5号館5階大講義室」 概要 アーカイブズ学や、その関連領域(図書館情報学、政府情報論など)に携わってきた立場から、アーカイブズをめぐる視野を広げる契機となりうるものを提示したい。具体的には次の3点を扱う予定である。(1)電子記録:「オープンデータ」など「情報形態の多様化」が現出する領域として。(2)映像:映画・テレビ番組など商業的に流通するもののみならず、個人が記録する映像も視野に入れて。(3)記憶:映画版『ペコロスの母に会い
久しぶりに、読んだ文献(本)のことを書いてみようと思う。 アーカイブ立国宣言 作者: 「アーカイブ立国宣言」編集委員会出版社/メーカー: ポット出版発売日: 2014/11/07メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る あえてのKindle版を紹介。価格も若干お安くなっている。事例にリンクが貼ってあったので便利だった。 この本はさまざまな分野での「アーカイブ」に携わっている著者から寄せられた事例紹介および対談、議論で構成されている。 ひとつのきっかけとして、2012年に設立された文化資源戦略会議からお話はスタートしている。この組織はの概要は以下のとおりである。 日本の豊富で多様な文化資源の整備と活用について、国家戦略的観点から論議し、政策提言することを目的に2012年に設立。各種文化資源専門家、研究者、行政担当者などの有志から成る官民横断的*1。 文化資源戦略会議とメンバーの著
52年、米国ボストン生まれ。95年からハーバード大教授。98~04年と10~11年、同大ライシャワー日本研究所所長。専門は日本近現代史。 ◎デジタル情報網羅、風化防ぐ 東日本大震災の教訓を記録し、次世代に伝えるため、国内外の研究機関などが震災に関する多様な情報のデジタルアーカイブ化を進めている。米国ハーバード大のライシャワー日本研究所は「2011年東日本大震災デジタルアーカイブ」を運営。河北新報の連載企画「わがこと 防災・減災」の英訳版も発信している。国際規模のデジタルアーカイブ・サイト作成を指揮した研究所前所長のアンドルー・ゴードン同大教授(62)に意義などを聞いた。(聞き手はデジタル編集部・矢嶋哲也) -デジタルアーカイブは震災から1年後の12年3月に公開されました。 「震災後、日本にどんな支援をできるのか話し合いました。当時、デジタル情報が大量に発信され、さまざまな組織が保存を
児童文学の名作「魔女の宅急便」の作者で、江戸川区育ちの童話作家角野栄子さん(80)の特集展示が、区内十二カ所の区立図書館全館で行われている。二月一日まで。 区報の新春特集号で角野さんが多田正見区長と対談したのをきっかけに企画された。各館の学芸員が工夫をこらした展示をしており、このうち中央図書館(中央三)では、角野さんの作業場に置かれている赤い本棚を再現。近くのホームセンターで購入した木材を組み立て、色を塗って仕上げた棚に、角野さんの著作や過去の写真を並べた。 角野さんは一九三八年、三歳で江東区内から江戸川区北小岩に移り住み、学童疎開の時期を除いて二十代の初めまで暮らした。「魔女の宅急便」は八五年に第一巻が発行、二十四年をかけて六巻で完結。アニメ、実写で映画化された。区立図書館は角野さんの作品を三百二十二タイトル、二千四百三十冊所蔵している。
皆様あけおメリープ。 新年最初の記事ということで、年明けに読んで素晴らしかったデザインに関する本をご紹介したいと思います。 こちらの本です。 伝わるデザインの基本 よい資料を作るためのレイアウトのルール 作者: 高橋佑磨,片山なつ 出版社/メーカー: 技術評論社 発売日: 2014/07/03 メディア: 大型本 この商品を含むブログ (5件) を見る タイトルを見てピンと来た方はかなりの通の方だと思いますが、こちらの本は、「デザインを学ぶために参考になるサイト○○選」など、デザイン関係のサイトが紹介される時、必ずといっていいほど紹介されている「伝わるデザイン」というサイトが書籍化されたものです。 サイトと同様、きれいに見える余白の取り方や、うるさくなりすぎない強調の仕方、見やすい情報のまとめ方など、きれいな資料を作るための基本テクニックがとてもわかりやすくまとめられています。サイトと本を
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