こんにちわ。サービス開発担当の勝間です。クックパッドの1年の最大のピークであるバレンタインが終わり、少し落ち着きをとりもどした技術部からお届けします。 さて、先日秋葉原で「第0回 AWS User Group - Japan勉強会」が開催されました。100人を超す参加者の中、AWSのエバンジェリストJeff Barrさんの講演があったり、内容の濃いLTが続いたりと、非常に大盛況でした。そんなLTに僕も参加して、クックパッドのバッチシステムとAWSとの連携について話してきました。 クックパッドではAWSとしてEC2, S3をつかって分散解析環境を構築して、Hiveを使ったデイリーのログ解析を行っています。LTではそれらの話をしたのですが、5分と限られた時間では駆け足の発表になってしまったので、当日じっくり話せなかった箇所などを確認いただければと思います。 [slideshare id=328
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James Lorenzen's Blog: Commit Comments: A Conversation with your Future Self の画像は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のマーティ(マイケル・J・フォックス)とその両親だと思う。 なんか面白そうだったのでこれも訳そうとしたが、、、うーんよくわからん メモ代わりにとりあえずさらしときます。Google翻訳よりはちょっとマシという程度ですけど。 コミットコメント:未来の自分との対話 僕はある機能やバグどこでなぜ入ったのかについてヒントを見つけるためにしばしばsubversionのコミットログを探しているのに気づいた。 たいていは数時間を無駄にし、毎回コミットコメントのなかの対話の欠如からフラストレーションを感じていた。 僕は変更をコミットするときにこの機能を見渡すことの重要性について強調できない。 多くの開発者はこれを
※本記事は日本IBM発行の「PROVISION No.63/Fall 2009」の論文紹介記事に一部加筆・編集して掲載しています。 筆者の経験に基づく個人の意見であり、IBMを代表する見解ではありません。 日本国内のITエンジニア不足が深刻な問題となる中、海外へITシステムの開発を委託するオフショア開発は当たり前の形態となっている。しかし、残念ながらビジネスとしての実態を見る限り、オフショア開発のすべてが成功しているわけではない。理由は文化や商慣習の違いからくる各種の摩擦、言語面でのコミュニケーション不備、そこから生じるさまざまなトラブルなど実に多種多様である[1]。 IBMもグローバル・デリバリー(海外IBM要員との協業:GD)という形で積極的にオフショア開発を推進している。だが、GDに関しても問題は多種多様であり、いまだに個々のプロジェクトだけでは解決できない問題が数多く発生しているの
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