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Cloud Serversは、メモリ256MB/ディスク10GBのインスタンスから用意されていて、 このミニマムのインスタンスが$0.015/時間で借りることができます。1ヶ月利用で$10.8。 256MB以上のインスタンス、例えばメモリ1GB/ディスク40GBのインスタンスでも$0.06/時間。 ディスク容量がネックになる用途以外では魅力的なラインナップではないでしょうか。 特にテスト機や実験機として一時的に利用したいようなケースでは、ロースペック・ローコストはとても助かります。 自動バックアップサービスが無料 バックアップと言ってもデータ自体のバックアップではなく、LVMのスナップショットベースのバックアップになります。 ファイルを個別に取り出すことはできませんが、データを復元する上では全く問題ありません。 このスナップショットがインスタンスごとに3つまでストックできるようになっていて
2009年9月11日(金) ■ ボットの DNS 検索 _ v6 の逆引き設定したくねーよなー、みんなどんだけマジメに逆引き書いてんだろ、ということで、実際に v6 足を持ってるホストにアクセスしてきたクライアントを逆引きしてみた。結果。逆引きは半分弱しか設定されてませんでした。国内のサーバなのでとーぜん日本のものが多いんだけど、それ以外だと .de や .fr、.edu が多い印象。ちうか、.jp よりも .de の方が多い。.com や .net な国内 ISP を jp に繰り入れると日本の方が多くなるという程度。ただ、ドイツやフランスが逆引きを書くのがあたりまえな風潮があるかというとそうではなくて、単に v6 の普及度が高いだけという可能性もあるのでなんともいえない。逆引きができなかったアドレスがどこの国で使われてるのかを調べないと実際どうなのかはわからんが、調べてない。 _ そん
Amazon EC2 に High-CPU Extra Large Instance (c1.xlarge) というのがありまして、8コアのCPUと7GBのメモリを持っています。CPUは Intel Quad Core Xeon が2つ載っているものが多いそうです。 しかし、こいつがくせ者で、http://developer.amazonwebservices.com/connect/thread.jspa?messageID=116855 でも、取り上げられていますが、いまいち速くならない! top コマンドで、1を押すと、各コアのCPUの使用状況が見れるのですが、2〜4コアしか使ってくれません。しかも、使用コア数は、動的に変化します。いろいろ試して発見したのですが、nice -n -20 を使って、プロセスのプライオリティをあげると、6〜8コア(だいたい8コア)を使ってくれて、期待通り
2009-02-16 01:05 | IT EC2上で利用できるWindowsサーバーが英語版ということもあって、日本語化したAMIイメージをいつでも利用できるようにしてみました。 なんだかものすごく長くなってしまったので、最初に目次を用意しておきます。 (目次の生成にTable of Contents Generatorプラグインを利用。これは便利。) 目次 まずはWindows Server 2003を立ち上げる イメージ一覧を表示 イメージを選ぶ 今回はBasic Microsoft Windows Server 2003(Microsoft Windows 2003 R2 Data Center edition 32bit)を選択します。 鍵ファイルを生成 「windows」という名前を付けています 生成完了 生成が完了すると、「設定した名前.pem」というテキストファイルが自動的
Take advantage of the Large and Extra Large instances by configuring them to use RAID for more fault tolerance or better disk throughput. AWS Products Used: Editor's Note: The following tutorial only applies to instances launched after December 6, 2007. By Marcin Kowalski and Bruce Gutman, Amazon Web Services A Redundant Array of Independent Drives (RAID) is a method of grouping multiple drive
前回(http://d.hatena.ne.jp/lopnor/20080831/1220183688)サンプルプログラムを動かすところまで行きましたけど、今回は例のid:naoyaのhadoop streamingでアクセス解析(http://d.hatena.ne.jp/naoya/20080513/1210684438)するのをやってみます。というかなんとかたどり着いたのでまとめを書きます。 *ec2の使い方 id:rx7さんがとても丁寧に説明されている資料(http://d.hatena.ne.jp/rx7/20080528/p1)があるので、そちらを読めば完璧だと思います。僕もこれでec2が使えるようになりました。 *hadoop-ec2の使い方 https://codezine.jp/article/detail/2841がイントロダクション。http://d.hatena.n
はじめに こんにちは。Hadoop連載 第4回は太田さんに代わって大倉が担当します。 これまでの連載で、Hadoopによるデータ処理の概略については理解されていると思います。今回はHadoopを利用したシステムの実例ということで、ブログ分析を行う「blogeye」システムの概略と、その中でのHadoop利用法を紹介します。 また、blogeyeはAmazonが提供しているEC2(レンタルサーバ)、S3(ストレージ)をHadoopと組み合わせて利用しているので、その辺りの導入方法についても紹介します。これまでの連載Hadoop、hBaseで構築する大規模分散データ処理システムHadoopのインストールとサンプルプログラムの実行複数マシンへHadoopをインストールする blogeyeとは 「blogeye」(ブログアイ)は日本語のブログをクロール、リアルタイムに分析して、流行語と思われるもの
AWS News Blog Redundant Disk Storage Across Multiple EC2 XML Hacker M. David Peterson has put together a really interesting article. As part of his work at 3rd and Urban, he has implemented redundant, fault-tolerant, read-write disk storage on Amazon EC2 using a number of open source tools and applications including LVM, DRBD, NFS, Heartbeat, and VTUN. Mark notes that “the primary focus of this pa
Section Navigation [Toggle] 15 MySQL and Virtualization15.1 Common Issues with Virtualization 15.2 Using MySQL within an Amazon EC2 Instance 15.2.1 Setting Up MySQL on an EC2 AMI 15.2.2 EC2 Instance Limitations 15.2.3 Deploying a MySQL Database Using EC2 15.3 Virtualization Resources The Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) service provides virtual servers that you can build and deploy to run a
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