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moore's lawとcpuに関するyassのブックマーク (5)

  • Agner`s CPU blog - Moores law hits the roof

    Through the last 40 years we have seen the speed of computers growing exponentially. Today's computers have a clock frequency a thousand times higher than the first personal computers in the early 1980's. The amount of RAM memory on a computer has increased by a factor ten thousand, and the hard disk capacity has increased more than a hundred thousand times. We have become so used to this continue

  • コンピュータアーキテクチャの話(202) マルチコア、マルチスレッドプロセサ

    ムーアの法則とデナードスケーリング IntelのGordon Moore(ゴードン・ムーア)氏は、1965年にElectronics Magazine誌に論文を発表し、1つのダイ(半導体チップ)に集積されるトランジスタの数は年率2倍で増加しており、将来にわたってこの傾向を継続できない理由は無いと述べた。経験則であるが、これをムーアの法則と呼ぶ。ムーアは1975年には2年で2倍と増加率を修正したが、現在でも、これに近い増加率が継続している。 MOSトランジスタは、そのチャネル長、ゲート絶縁膜厚、ドレイン電圧を比例的にk倍に縮小すると、スイッチ時間はk倍、消費電力はk2倍となる。この比例縮小は、最初に論文を著したIBMのRobert Dennard(ロバート・デナード)氏にちなんでデナードスケーリングと呼ばれている。デナードスケーリングで、トランジスタの寸法を1/2にすると、2倍のスイッチ速度

    コンピュータアーキテクチャの話(202) マルチコア、マルチスレッドプロセサ
    yass
    yass 2015/08/15
    " トランジスタの寸法を1/2にすると、2倍のスイッチ速度が1/4の消費電力で実現できるようになる。また、一定面積のチップに集積できるトランジスタ数も4倍に増加する(結果として、一定面積のチップの消費電力は一定) "
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 18コア版Haswell-Eファミリに隠されたIntel CPU進化のトレンド

  • ムーアの法則の終焉──コンピュータに残された進化の道は?

    記事は、プレミアムコンテンツ「Computer Weekly日語版 5月21日号」(PDF)掲載記事の抄訳版です。記事の全文は、同プレミアムコンテンツで読むことができます。プレミアムコンテンツのダウンロードにはTechTargetジャパンへの会員登録(無料)が必要です。 Computer Weekly日語版 5月21日号:クラウド業界に挑戦状を叩き付けたGoogle なお、同コンテンツのEPUB版およびKindle(MOBI)版も提供しています。 マイヤーソン氏は、10年以上の長きにわたってシリコンゲルマニウムなどの高パフォーマンス技術の開発の最前線に立ち続け、2003年からはIBMのグローバル半導体研究開発部門の責任者を務めている。 同氏は「ゴードンは天才だ。何十年も変わらない真実を人生の中で発見した、数少ない人物のうちの1人だ」とムーア氏をたたえる。しかし、ムーアの法則を裏付け

    yass
    yass 2014/05/22
    " チップは際限なく小型化できるものではない。「この問題は、1枚の紙を半分に折りたたむ場合に似ている / マシンコード命令を1つ実行する)間に、光は10センチ進む "
  • ウェブアプリケーションサーバを複数台構成とか2010年代には流行らない - kazuhoのメモ置き場

    タイトルは煽り入ってますが。 仮に動的ページを生成するのにかかる時間が1秒、そのうちデータベースやmemcached等リモートサーバへの問い合わせ時間を除くいたCPUの処理時間が0.1秒とする。また、ピークのリクエスト処理量は、平均の2倍とする。 そうすると、クアッドコアのアプリケーションサーバで処理できるリクエストは、 4 core * 10 reqs/sec * 86,400 sec/day * 30 day/mon / 2 = 51,840,000 reqs/mon と、約5,000万PV/月を1台で捌けることになる。 CPUが動いている時間は全処理時間の10倍と仮定したわけだから、アプリケーションサーバの最大同時接続数は 4 core * 10 = 40 程度あればいいことになる。実際には、安全係数を2倍かけて 80 とか。リクエストの処理に必要なメモリ量を 100MB とすると、

    ウェブアプリケーションサーバを複数台構成とか2010年代には流行らない - kazuhoのメモ置き場
    yass
    yass 2014/03/14
    " ピークのリクエスト処理量は、平均の2倍とする / クアッドコアのアプリケーションサーバで処理できるリクエストは、 4 core * 10 reqs/sec * 86,400 sec/day * 30 day/mon / 2 = 51,840,000 reqs/mon と、約5,000万PV/月を1台で捌ける "
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