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ssdとtrimに関するyassのブックマーク (4)

  • インスタンスタイプによって SSD の性能が変わるのか調べてみた | はったりエンジニアの備忘録

    JAWS-UG Meguro #0 のハッシュタグを追いかけていると @yoshidashingo さんがこんなツイートをされていました。 インスタンスディスクのSSD、インスタンスファミリーによって性能差あったんだ... #jawsmeguro — 真吾 (@yoshidashingo) May 22, 2015 インスタンスストアの SSD はどれも一緒だと漠然と思っていたので驚きました。ドキュメントを読んでみると SSD の TRIM 機能をサポートしたことにより書き込み性能が向上しているとのこと。 TRIM については、このページに詳しい説明がありました。 Trim 命令の功罪 | Logitec データ復旧技術センター 気になったことは手を動かして調べてみることを心がけているので、さっそくベンチマークを取ってみました。 ベンチマークの諸条件 OS: Amazon Linux AM

    インスタンスタイプによって SSD の性能が変わるのか調べてみた | はったりエンジニアの備忘録
    yass
    yass 2015/06/05
    " M3 と C3 は高い IOPS が得られるが、ぶれ幅が大きく安定しない / もしかすると他のゲストマシンの影響を受けているかも。/ R3 はそこそこの IOPS だが、ぶれ幅が少なく安定している "
  • UbuntuのSSDをより高速化させる - ゴミ箱の中のメモ帳

    皆さん、trimしてますか? 現在SSDを使われている方は、HDDからSSDに変更し、その速度の違いからHDDには戻れないという方が多いかと思います。ですが、その快適なSSDにも幾つかの罠があります。 壊れたら直せない 書き換え寿命がある プチフリがある 容量単価が高い HDDに戻れない 致命的な順に私が思うSSDの欠点はこのようなものになります。HDDはシークヘッドが壊れたとしても、制御基板が壊れたとしても、プラッタの一部が壊れたとしても専門の業者はクリーンルームで部品交換を行うことができるようですが、SSDは壊れたら基的に修理することができません。壊れたら終わりです。HDDなら異音から故障時期を察する能力も得を積めば会得可能ですが、SSDは無音のためこの得を積むことができません。 SSDは可動部品が無いためHDDに比べると故障確率は少ないのですが、HDDに比べると書き換え寿命があり、

    UbuntuのSSDをより高速化させる - ゴミ箱の中のメモ帳
    yass
    yass 2014/08/17
    " trimは負荷が高いため自動的には行われません。ですので、定期的にtrimコマンドを実行したい方はcronに登録するなど、自身の環境に合わせて実行して下さい。"
  • SSDのせいで現代の犯罪捜査が極めて困難になっている状況が判明、その原因をSSDの仕組みから解説

    By Jung-nam Nam 高速なデータ処理が可能なソリッドステートドライブ(SSD)の高性能化・低価格化・大容量化の勢いはとどまるところを知らず、2014年中にもIntelは2TBの高速SSDをリリースする予定です。身近なストレージとして普及しつつあるSSDですが、犯罪捜査におけるデータ解析を困難にさせる存在であると指摘されています。 Belkasoft: Digital Evidence Extraction Software for Computer Forensic Investigations http://forensic.belkasoft.com/en/why-ssd-destroy-court-evidence Modern SSDs self-destroy court evidence http://www.ssdfreaks.com/content/612/mo

    SSDのせいで現代の犯罪捜査が極めて困難になっている状況が判明、その原因をSSDの仕組みから解説
    yass
    yass 2014/06/21
    " Trimコマンドなどを駆使することでいかに「ゴミを掃除しておくか」が、SSDの性能 / SSDの性能アップはいかに早くデータを完全に消去するかにかかっている / SSDが進化すればするほどデータを復元することが困難 "
  • Trim命令の功罪

    SSDの性能低下とその理由SSDの速度は非常に魅力的で、その速さを一度体験してしまうとハードディスク(HDD)にはなかなか戻れません。SSDの高速性の大きな理由として、機械的な待ち時間が存在しないことが大きな要因を占めています。ハードディスクはいったん読み書きが始まればそこそこ高速なデバイスですが、目的のトラックまでヘッドを移動させる「シーク時間」と、そのトラック上で目的のセクターが来るまで待つ「回転待ち」時間に数十ミリ秒~百数十ミリ単位の時間を要するため、実質的なデータ転送時間以外のオーバーヘッドが大きく、これがSSDとハードディスクの速度の体感差を決めていると言っても過言ではありません。 その高速なSSDですが、実際にはいくつか弱点があることはこれまでの記事でも述べてきました。そのほとんどは記録媒体であるフラッシュメモリの仕様による制限で、「書き換え寿命」が存在すること、そして「書き換

    Trim命令の功罪
    yass
    yass 2013/10/30
    " 1セクター(512バイト)の更新でもブロック全体(通常は数百キロ~数メガバイト)の読み出し・消去・書き込み作業が必要になり、さらにブロック消去にはミリ秒オーダーの時間を要するため、非常に長い時間を必要 "
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