HIPHOPのラップの中にセルフボースト(自己賛美)物というものがあります。 更にそのセルフボーストの中でもラップスキルなど賛美する対象によって分類されますが、賛美の対象が似ているものとしてスワッグラップ(SWAG Rap)とブログラップ(Blog Rap)があります。 その2つの類似点や相違点、そこから派生した地域と音楽性の繋がりについて、道場666(@riceaholic)氏と微熱王子(@BN2OG)氏のpostを中心にまとめました。
この記事は「楽しい職場、米国の日本と全く異なる労働観」について紹介します。多くの日本人にとってはきっとeye opening(目が見開かれる)で、jaw dropping(顎が落ちる)な驚きの内容ですので、是非読んでください。この記事の内容を教えて、体験させてくれたのはNoah。Noahは本当に楽しそうに働いている米国人です。彼についてはすでに記事を書いているのでこの記事について読む前に是非そちらの記事も読んでみて下さい New Yorkで最も幸せな住人の1人、Noah。 仕事をしている人なら毎日が常に忙しくない、時には暇な時間があることは知っているかと思います。日々の仕事には繁閑があります。でも、多くの日本企業の場合だと暇そうにしていると「評価が下がる」し、悪い場合には「叱責される」のはないでしょうか。だから多くの日本人はたとえ忙しくなくても、忙しい振りをしている人が多いと私は思います。
前の記事 宇宙から見た「巨大な人工の穴」:露天掘りのギャラリー ネット上の「煽り」にどう勝利するか 次の記事 シュワ知事、「縦読み」で政敵に悪態? 2009年10月29日 Kim Zetter サイトトップの画像はWikipediaより アーノルド・シュワルツェネッガー・カリフォルニア州知事は怒っている。同知事は、自分が重要だと考える問題に対処していない数々の法案に署名するのにうんざりしているのだ。[同知事は2008年9月、「犬などのペットを膝に乗せて自動車を運転したら35ドルの罰金」と定めた法案に対し、拒否権を発動。「自分が署名するのは州にとって優先度が高い法案のみ」だと述べ、ペットの膝乗せ禁止はそれに当たらないと説明した]。 最近、またもくだらない法案――サンフランシスコ港の資金問題関連――が署名を求めて提出されたとき、知事は拒否権を発動し、理由を示した短い文書を議会に送付した。だがこ
[米アイオワ州アイオワシティー 25日 AP] アイオワシティーの警察は、男性が別の男性をゾンビと呼び、さらに2回殴ったという早朝の暴行事件を捜査中だ。事件は日曜午前1時17分、アイオワ大学の南に位置するレストランで発生した。 被害者男性が食事を注文していたところに、加害者男性が近づいてきて彼をゾンビと呼び、目を殴った。被害者男性が携帯電話で警察を呼ぼうとすると、加害者男性はふたたび彼を殴り、鼻の骨を折ったという。 殴った男性は裏口から逃走した。 殴られた男性のほうは救急車で病院に運ばれた。 ※AP通信社(AP)配信のテキストを書き換え、間接直接を問わず出版、放送を目的としたいかなる媒体を介しての再配信も禁止されています。私的および非営利目的の使用を除き、AP素材の全体またはその一部をコンピューターに保存することはできません。APは、ユーザー及びサービスに含まれる情報を受信するであろう他の
今夜の21時から金曜ロードショーにて「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 TV版」が公開されるわけですが、アメリカでも7月3日から順次、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」こと「Evangelion 1.0」が公開されます。 で、その予告編ムービーが公開されたのはいいのですが、すさまじいまでの編集テクニックがこれでもかこれでもかというほど駆使されており、なんだこれは?と言いたくなるような壮絶なBGM、そして外国の方々によるアグレッシブな吹き替えと相まって、これまで見たこともないような印象を作り出しています。 再生は以下から。 Apple - Movie Trailers - Evangelion 1.0 最初の方に挿入される各種文字列がそれっぽいものの、随分とイメージが変わっていきます。それぞれのシーンのつなぎ方がかなり絶妙で、「こういう風につなげるとここまで変わるものか」と、逆に感心します。
2月5日、ニューヨークのブルームバーグ市長は「メープルシロップの謎」は解決したとコメント。昨年11月撮影(2009年 ロイター/Lucas Jackson) [ニューヨーク 5日 ロイター] ニューヨークのブルームバーグ市長は5日、2005年10月以来メープルシロップのようなにおいが漂っていると市民が苦情が寄せていた問題で、隣接州の香料加工工場が関係しているとの見方を示した。 同市長は記者会見で、フェヌグリーク(コロハ)種子の加工を行っているニュージャージー州の工場がにおいの原因だろうと述べた。今回の「異臭」は、メディアも巻き込んだ騒動となり、市民から多くの苦情が寄せられていた。 同市長は「証拠から見て、『メープルシロップの謎』は解決したと言って間違いないと思う」とコメント。同市では、市民らに今回のにおいが有害なものではないとしていたが、現在に至るまで原因については説明することができ
あの世界的大スターであり、違う意味でも有名なマイケル・ジャクソンが、何をどこでどうなったのかイスラム教に改宗、名前が「Michael」から「Mikaeel(ミーカーイール)」になったとのことです。 一体何が起きたのでしょうか? 詳細は以下から。 Michael Jackson 'converts to Islam and changes name to Mikaeel' - Telegraph もともとマイケル・ジャクソンは小さい頃に母親が「エホバの証人」の信者であり、マイケル・ジャクソン自身もそうであったわけですが、今回の改宗が起きたきっかけは「スリラー」の作曲を担当したSteve Porcaro氏の家でアルバムをレコーディングしている最中に、カナダ人のソングライターであるDavid Wharnsby氏とプロデューサーであるPhillip Bubal氏に助言されたため。 情報筋によると、
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/2b12cad34eec4aec8766661a0885a1b7 http://d.hatena.ne.jp/frnk/20081116/1226833666 「筋の問題」なら尚更、大麻取締法を厳格に適用すべきなんだ - novtan別館 一言で言うと『アメリカに言われたから』です。 ちょっと調べればわかると思いますが、日本で大麻が法的に規制されることとなった大元は敗戦直後の「ポツダム省令」です。これにより、大麻が麻薬と定義され栽培や所持が全面的に禁止されます。 しかし、日本では大麻は繊維素材や薬として日常生活に取り入れられており、ごく普通に栽培されていました。そこで、当時の農林省が中心となってアメリカと交渉し、大麻をその他の麻薬規制から独立させた「大麻取締規則法」を制定、栽培に関する免許制などが採用されたわけです。 じ
このところ「大麻汚染」についてのニュースが多いが、大麻の種を10粒もっていたぐらいで逮捕する国は、先進国にはない。アメリカの大統領選挙と一緒に行なわれた住民投票では、多くの州で大麻は合法化されるかきわめて軽微な罰則になった。 もちろん大麻に問題がないわけではない。しかし、その毒性も依存性も、アルコールやタバコより低い。大麻にこれほど大騒ぎするなら、日本も禁酒法をつくり、喫煙者を逮捕しなければ論理的におかしい。こんにゃくゼリーを禁止するなら、餅の販売も禁止すべきだ。ついでに、あなたを殺す最大のリスクである自動車も禁止すべきだ。 世の中にはさまざまなリスクがあり、それをゼロにすることは必要でも可能でもない。タバコの社会的コストは5兆6000億円という推定もあり、大麻とは比較にならない。タバコのリスクを「自己責任」で認めるなら、同じ理由で大麻も合法化すべきだ。フリードマン以来、指摘されてきた
Barack Obama's Victory Speech - Election Results 2008 - The New York Times オバマ候補のacceptance speechは素晴らしかった。特に、最後のほうで106才の黒人女性 (Ann Nixon Cooper)の目を通して1世紀に渡る世界の歴史を俯瞰しつつ未来への意志と希望(yes we can)につなげる、という部分の時空を超えたスケール感は圧倒的だった。"we"を多用して「皆でやるんだ」と強調するところも。ひるがえって日本の首相の演説で心に残るものがあるかと考えるとちょっと悲しくなってくる。こういうところは本当にうらやましい。 もちろんこの種の練りに練った演説は本人だけで作れるものではない。優秀なスタッフの尽力があればこそだ。いったいどんなスピーチライターが関わっているのかと調べてみたら、Adam Frank
交通事故に遭遇した家族を11歳の長女がゲーム「Grand Theft Auto(グランド・セフト・オート)」で得た知識をもとに見事助け出した、という冗談のような話がアメリカであったそうです。 「信長の野望」で日本史を、「三國志」で中国史を覚えるようなケースはともかく、ゲームで得た知識が身を助けるとはまさかこの少女も思わなかったでしょう。ちなみに、上記画像右側にいるのがご本人です。 詳細は以下から。 Preteen girl helps family escape crashed vehicle - My Web Times 8月27日の午後9時ごろ、ロバート・ノリスJr.さん一家は5人で親類を訪ねるために車で移動していました。しかしその途上で運転していたロバートさんは意識を失ってしまい、一家の乗ったジープは時速50~60マイル(時速80km~100km程度)でガードレールにぶつかって4回ひ
ごつごつした岩地にサボテンが生える、米国・アリゾナの荒れ地。白いひげを蓄え、大きな眼鏡をかけた白人の初老の男性が、ゆっくりと歩いてくる。つばのある白い帽子をかぶり、リュックを背負っている。ハイキングに来たのだろうか。 リュックからおもむろに取り出したのはアニメDVDの箱。「おはよう。このボックスの中のDVDを、プレーヤーに入れてみよう」―― 砂漠の映像を背景に、グランピーじいさんは真面目な顔で、だが楽しそうに、「涼宮ハルヒの憂鬱」の評論を始める。「あまり好きなジャンルではないが、このアニメで笑ったことを認めないとね。気に入ったよ」「キョンというキャラによる解説が面白くてね」 彼は自称グランピーじいさん(GrumpyJiisan)。アリゾナに住む60歳で、YouTubeに日本のアニメ評論の動画を投稿している(GrumpyJiisanのYouTube)。ハルヒ動画の背景は、途中で砂漠の映像に変
「みっくみっくにしてあげるー♪」――初音ミクコスプレで歌って踊る米国人の少女の動画がYouTubeで公開され、「かわいい」と人気を集めている。8月25日までに7万回近く再生された。 動画は日本のユーザーが「ニコニコ動画」に転載。18万回以上再生され、2万以上のコメントが付いている。本人はたくさんのコメントが付いていることに驚き、喜んでいる様子。「Ievan Polkka」を流しながらネギを振って踊る動画など、新しいミクコスプレ動画も追加して反響を楽しんでいる。 彼女の名前はマクシーンちゃん。米国テキサス州ポーターに住む10歳で、小学5年生になったばかり。25日が5年生最初の登校日だったそうだ。コスプレを始めたのは4歳の時だという。 衣装は裁縫上手の母親・ベッキーさん(46)が作る。ベッキーさんの腕はかなりのもので、もう1人の娘(マクシーンちゃんの姉)メラニーさん(18)に頼まれて「トトロ」
恥!詐欺!足からドロドロと毒が出たかに見える足裏パッド「Kinoki」2008.08.21 18:0011,482 ひと晩でこんなに真っ黒。オトサンが耳垢なら、こちらは体内の「重金属と代謝老廃物」です。 米国深夜のインフォマーシャルで最近流れている解毒用足パッド「Kinoki」は、就寝前に足の裏へペッタリとパッドを貼って、朝剥がすと、まるで3週間使ったスライムみたいな黒々としたドロドロがベットリ貼り付いている…という、効用が目にも分かり易い健康アイテム。 そのあまりなドロドロっぷりに驚いた、国営ラジオ放送(NPR)『All Things Considered』のSarah Varneyさんが、本当に解毒作用があるかどうか、自分でもテストしてみたんです。 夫婦2人でパッドを一晩使って翌朝剥がしてみると…パッドには一面べったり黒っぽいスライムが貼り付いてます。CMの言った通りです。 ところが、
アメリカ少女が歌って踊る初音ミクコスプレ。ようつべ(http://www.youtube.com/watch?v=h9kL_cFw6LQ)他三つの動画の詰め合わせ。 mylist/5337478 ※名前は「Maxine (マクシーン)ちゃん」。目指せニコニコリアルアイドル! つい応援したくなったら→「mm」「ee」「mgj」「bgj」「pa」「st」 外国人風に「sc」「md」 それでも自重できなくなったら→「yy」「cam」 言い訳したい人→「ore」「los」「log」 マクパパ&マクママに最後のお願い→「orz」 台湾人の格言→「tw」 ●Maxine情報 他の方がインタビューの翻訳動画を作ってくれました(感謝)→sm4431393 ●台湾版 VOCALOIDの詰め合わせ→sm4423573
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