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2011年2月12日のブックマーク (4件)

  • 光を使って影を操る、まったく新しい感覚のパズルゲーム「無限回廊」を実際にプレイしてみました

    12月23日に発売されたPS3専用ソフト「無限回廊 光と影の箱」が、文化庁メディア芸術祭に出展されていました。 無限回廊は、PlayStation Move モーションコントローラーと、PlayStation Eyeを使って遊ぶタイプで、モーションコントローラーを懐中電灯に見立て、そこから発する光を操って影絵のように迷路を組み替える新感覚のパズルゲームです。優秀賞受賞作品として展示されており、来場者は実際にプレイすることができるようになっています。 「無限回廊」を実際にプレイする様子は以下から。無限回廊R 光と影の箱 | PlayStationRMove | プレイステーションR オフィシャルサイト 「無限回廊」はゲーム部門の優秀賞作品として展示されています。 操作方法が掲示されていました。モーションコントローラーのトリガーを押しっぱなしにして光を操作し、トリガーを離すと光が固定されて主人

    光を使って影を操る、まったく新しい感覚のパズルゲーム「無限回廊」を実際にプレイしてみました
  • 「第14回文化庁メディア芸術祭」全記事一覧まとめ

    2月2日から2月13日まで国立新美術館にて「第14回文化庁メディア芸術祭」が行われます。主催は文化庁、国立新美術館、CG-ARTS協会。 今年から会場に東京ミッドタウンが追加され、映像上映の一部などが行われます。美術館の中にUstream動画配信スタジオ「ソーシャル・メディア・ラウンジ」が設けられ、「メディア芸術祭Ustream」が全期間配信される事になっています。 記事一覧は以下から。◆2011年02月02日 13時10分24秒 手を触れなくても番号順に勝手に倒れていく驚愕の「エスパードミノ」 ◆2011年02月02日 15時32分19秒 光を使って影を操る、まったく新しい感覚のパズルゲーム「無限回廊」を実際にプレイしてみました ◆2011年02月02日 17時24分48秒 真っ暗な部屋の中を鉄道模型が駆け抜けて影を描き出すアート「10番目の感傷(点・線・面)」 ◆2011年02月02日

    「第14回文化庁メディア芸術祭」全記事一覧まとめ
  • 手を触れなくても番号順に勝手に倒れていく驚愕の「エスパードミノ」

    メディア芸術祭にはさまざまな作品が展示されており、アートやアニメ、漫画だけでなく、ゲーム性を持ったガジェット的な作品も多数展示されています。 その中でも特に目を引いたのが「エンターテイメント部門」のコーナーに展示されていた審査委員会推薦作品の「エスパードミノ」。手を触れなくても勝手に倒れていくドミノの映像はまさに衝撃的です。割り当てられた番号の順番通りに自動的に倒れていくため、さまざまな遊び方が考えられそう。しかもこの作品、情報科学芸術大学に所属する学生が作ったとのことで、さらに驚きです。 というわけで、「エスパードミノ」の詳細は以下から。メディア芸術祭 | 文化庁メディア芸術プラザ ゲームの展示ブースを見ていると、衝撃的な映像を発見。ドミノに手を触れずに倒しています。 実物の展示がないか探してみると、ありました。これがエスパードミノです。 実際にエスパードミノを使って実演してもらいました

    手を触れなくても番号順に勝手に倒れていく驚愕の「エスパードミノ」
    yasuf
    yasuf 2011/02/12
  • メイド喫茶の店内からアキバの街並みまでぐるりと見渡せる「秋葉原360°マップ」

    日2月3日(木)から、自宅にいながらにして東京・秋葉原の街をウェブで散策できる「秋葉原360°マップ」のβ版が公開されました。同様のウェブサービスである「Googleストリートビュー」と比較すると街並みを見渡せるポイントは少ないものの、メイド喫茶や漫画喫茶の店内の様子も見られるようになっています。 メイド喫茶は店内の撮影を禁止しているところがほとんどで、どこも雑居ビルの1テナントとして入っているため、入店せずに中をうかがい知ることはこれまでほぼ不可能でしたが、このサービスを使えば気になるお店の様子をオンラインで見ることができます。 「秋葉原360°マップ」で見た秋葉原の街並みや、メイド喫茶の店内は以下から。AKIHABARA 360 MAP http://akb360.com/ 一番最初の地点はJR秋葉原駅電気街口のロータリーに立っている視点。画面中央の赤い矢印をクリックして駅の中に向か

    メイド喫茶の店内からアキバの街並みまでぐるりと見渡せる「秋葉原360°マップ」