ALC-Search
書籍代を大幅削減できるかも!?――Google Chromeの拡張機能「その本、図書館にあります。」が便利だと話題になっている。Amazonで売っている本が図書館にあるかどうか手軽に確認できる。 利用方法は、プラグインをインストールしてChromeのツールから任意の図書館を指定しておくだけ。設定した後に、Amazonの書籍ページを開くと図書館にあるかどうか表示されるようになる。取り扱っていた場合、表示されたリンクから直接、図書館の予約ページに飛ぶことができる。 開発者はkanakogiさん。書庫検索には図書館の蔵書検索サイト「カーリル」のシステムを使った。ブログには「書籍代をおさえたい」のはもちろんのこと、「図書館が好き」であり「もっと図書館へ行こう!」との思いから作成したと記している。 advertisement 関連記事 「ウサギのできそこないが2匹でてくる絵本」ある? 福井県立図書館
川崎市立図書館公式ホームページです。蔵書検索・予約、利用案内などのコンテンツをご用意しています。
2020年3月 サイトは https://www.meiji.ac.jp/library へ引っ越しました。 お手数をお掛けしますが,ブックマークへの登録,リンク先の変更などをお願いいたします。 3秒後に自動でリダイレクトします。 画面が遷移しない場合は,こちらをクリックしてください。 中央図書館 〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1(TEL 03-3296-4250) 和泉図書館 〒168-8555 東京都杉並区永福1-9-1(TEL 03-5300-1185) 生田図書館 〒214-8571 神奈川県川崎市多摩区東三田1-1-1(TEL 044-934-7946) 中野図書館 〒164-8525 東京都中野区中野4-21-1(TEL 03-5343-8096) ローライブラリー 〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1(TEL 03-3296-4434)
最近飽きちゃったので #Librahack の追っかけはしていませんでしたが、久しぶりにググったら同じシステムを使う中野区立図書館でも情報流出したニュース [asahi.com]が出ていますね。 中野区の図書館システムに係る個人情報の流出について [tokyo-nakano.lg.jp] 中野区の図書館システムに2003年現在で登録されていた区民2名分の個人情報が、最近、他の自治体の図書館システム内に混入していたこと、及び九州にある自治体の図書館のシステムを介して、外部に流出していたということが判明しました。 原因は、2003年にシステム開発を行った際、三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社が自社の作業用パソコンを持ち込みテスト作業を行い、テスト完了後、パソコンを持ち帰ったが、この時、データ消去が完全に行われずにプログラムデータの中に個人情報2名分が残存してしまったものです。 このシ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く