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2011年4月11日のブックマーク (4件)

  • Windows Server 2008で大幅に進化したターミナルサービスを試す【前編】

    マイクロソフトでは、「仮想化ソリューション」というコンセプトを打ち出している。これは、前回紹介した「Windows Server virtualization(正式名称:Hyper-V)」などのサーバーの仮想化、「Virtual PC」など使ったデスクトップの仮想化、「SoftGrid Application Virtualization」(アプリケーションをサーバーから、ストリーミングで配信するシステム)を利用したアプリケーションの仮想化、そして今回紹介する「Windows Server 2008のターミナルサービス」を利用したプレゼンテーションの仮想化という4つの方針を示している(これを管理するためのプラットフォームとしてSystem Centerが用意されている)。 これらの仮想化機能を利用することで、今まで専用アプリケーションでしか提供できなかった環境をユーザーに提供できるようにな

    yasuf
    yasuf 2011/04/11
  • 「IPC$」への接続とは

    記事番号899へのコメント Ai-netさんは No.899「「IPC$」への接続とは」で書きました。 >ネット ウォッチャーで見ると、「接続中の共有フォルダと開いているファイル」 >に IPC$ と表示されます。 Win2kのヘルプによると <引用> 特殊共有フォルダ コンピュータの構成によっては、次の特別共有フォルダの一部、 またはすべてのフォルダが Windows 2000 によって管理、 またはシステムで使用するために自動的に作成されます。 これらの共有フォルダはマイ コンピュータでは非表示になっていますが、 共有フォルダ スナップインを使うと表示することができます。 多くの場合、特別共有フォルダを削除したり変更したりすることはできません。 IPC$ プログラム間の通信に必要な名前付きパイプを共有しているリソース。 コンピュータをリモート管理しているとき、およびコンピュータの 共有

  • 【レビュー】【2008 R2体験記】 Windows Server 2008 R2 で楽々ファイルサーバ構築 (2) 役割ベースにファイルサービスを追加 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Windows Server 2008 R2では、「役割ベース」でさまざまな種類の機能を集約、最適化する方法を取り入れている。サーバ体にファイルサーバの機能を持たせる場合には、「役割」としてファイルサーバの機能である「ファイルサービス」を追加しなくてはならない。とはいえ、役割の追加はとても簡単で、基的にウィザードのみで実行できるのも魅力だ。 3人 ファイルサーバの使い方を考えれば、ハードディスクのリソースを大量に消費するのがその前提となる。しかも、万が一のハードウェアトラブルやクラッシュなどを考慮すれば、OSがインストールされているルートドライブだけでは不十分だ。少なくとも物理的なデータ格納専用のハードディスクは事前に用意し、サーバとなるコンピュータに接続しておいてほしい。 さて、ハードディスクの準備ができたら、まずは「サーバマネージャー」を起動する。タスクバーにショートカットアイコン

    yasuf
    yasuf 2011/04/11
  • オープンギャラリー:Windows Server 2008 R2[リモートデスクトップサービスとVDI編]

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    yasuf 2011/04/11