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ブックマーク / mshouji2.cocolog-nifty.com (2)

  • 庄司昌彦(@mshouji)

    庄司昌彦です。 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)という社会科学系の研究所の准教授・主任研究員です。一般社団法人オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン代表理事、一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)理事などもしています。 ■掲載用プロフィール■ ------------------ 庄司昌彦(しょうじまさひこ) 国際大学 グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)准教授・主任研究員。1976年、東京都生まれ。中央大学大学院総合政策研究科修士課程修了。おもな研究領域は情報社会学、電子行政、地域情報化、ネットコミュニティ、社会イノベーションなど。2006年から地域SNS研究会を主宰。 2003年~2008年、オンライン政策誌『政策空間』副編集長。実践女子大学、中央大学、東海大学、大女子大学などで非常勤講師を務め、現在は学習院大

    yasuf
    yasuf 2011/11/14
  • makolog

    地域SNSにしろ、グローバルな大手SNSにしろ、ソーシャルメディアとは人と人をつなぎ、その上でさまざまな付加価値を提供するサービスですから、利用者にさまざまな意味で有益な人のつながりをもたらしてくれます。こうしてソーシャルメディアが個人により多くのコミュニティに所属すること(=複属化)を促すことは、個人がひとつのコミュニティに全面的に所属するしかなかった時代よりも、豊かで、生きやすい時代に私たちを導いてくれるかもしれません。 そして記事にもあるように、こうしたネットを介した人のつながりは、地縁血縁とは別の社会ネットワークとして、少子高齢化が進み、単独世帯も増え続け、地域力の低下が懸念される地域社会の運営に役立つものとして期待されています。 地域社会でSNSを活用していくためにはいくつかのコツがあることが分かってきているので、ピアッツァやマチマチのような新興のサービスや、FacebookやL

    makolog
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