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ブックマーク / www.kashmir3d.com (2)

  • ランドサット衛星画像を使う

    アメリカの打ち上げた地球資源観測衛星「ランドサット」は現在まで7機が運用され、膨大な画像データが蓄積されています。 このランドサット衛星画像のうちここ数年撮影されたTM画像、ETM+画像がアメリカのメリーランド大学のWEBサイトから無償で入手することができます。 カシミールの『USGS地図プラグイン』を使用すると、同サイトで公開している衛星画像をカシミール3Dで読み込むことが可能です。 GLCF(ESDI) (メリーランド大学) http://glcfapp.glcf.umd.edu:8080/esdi/index.jsp 同サイトの衛星画像はほぼ全世界をカバーしています。 TM,ETM+画像の解像度は30mです。また、画像にはオルソ化してあるものもあります。 ランドサット衛星は可視画像のほかに赤外線画像など、7~9種類の波長で撮影しています。このプラグインではすべてのバンドをXEM型式(

    yasuf
    yasuf 2010/08/03
  • カシミール3D / 風景CGと地図とGPSのページ

    地図ブラウザ機能を基に, 風景CG作成機能, GPSデータビューワ・編集機能, ムービー作成機能, 山岳展望機能などの多彩な機能を搭載しています. 国土地理院の数値地図をはじめ, スイス地理局の数値地図, 米USGSの地図, ランドサット衛星画像, 火星など世界中の地図・地形データ、衛星・航空写真を使用できます. 市販の電子地図では詳細がわからない山間部もカシミールでは 1:25000 の詳細な地形図を使うことができます.しかも趣味で作っているのでフリーソフトです。

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