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2016年1月4日のブックマーク (5件)

  • TABLOG:10年前のとある新入社員が初めての転職を決意するまで - livedoor Blog(ブログ)

    2009年04月05日 10年前のとある新入社員が初めての転職を決意するまで この春から新入社員の方も読んでくれているかもしれないから、少し、私の新入社員時代の、思い出話を書いてみることにする。私事で恐縮だが、この春に丁度、私は社会人10周年を迎えたところだ。 私の社会人としてのスタートは、NTTデータのSI営業職として、3ヶ月近くに及ぶダルい新川崎での研修所生活から始まった。(今は駒場にリッパな研修所があるが、アレのちょうど建設工事の期間にあたり、私の年度だけ新川崎だった) 毎日、新川崎の研修所に集められたうえでに、各自1人1台のPCで、eラーニング教材をやらされたことを思い出す。(eラーニング、意味ないな〜と皮肉ってた)。400人近い新入社員は10ほどのクラスに分けられ、チューターという名前で、課長クラスの方が担任のように付く、といった感じで、さながら雰囲気的には、大学というよりも高校

    yasuharu519
    yasuharu519 2016/01/04
    “「どちらが、より学ぶことが多いか?」の観点から見てみると、毎日、自分が深夜まで過ごしている職場にも、大いに魅力があるような気になったものだ。”
  • 2015年の心に残った技術エントリ - ゆううきブログ

    1年分の自分のはてなブックマークを見直した。 およそ 2,000 URLのエントリの中から、特に感銘を受けたり、記憶に残ったエントリを紹介したい。 2015年にブクマしたというだけで、必ずしも2016年に公開されたエントリばかりではないことに注意。 エントリ Scalable Deployments Advanced Techinic for OS upgradeing in 3 minutes MySQLSSDとかの話 モバイルアプリのスレッドプールサイズの最適化 性能測定道 情報科学における18のメタテクニック Webオペレーションエンジニアアウトプットと開発力 はてなに入った技術者の皆さんへ シンプルでかつ最高のJavaScriptプロファイラ sjsp を作りました! ペパボのインターネット基盤技術研究・開発の活動 インフラチーム改め Site Reliability Engi

    2015年の心に残った技術エントリ - ゆううきブログ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Boeing’s Starliner spacecraft has successfully delivered two astronauts to the International Space Station, a key milestone in the aerospace giant’s quest to certify the capsule for regular crewed missions.  Starliner…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • リスクヘッジと給料と英語 - 科学と非科学の迷宮

    この記事の要約 英語が話せるようになれば、日の人材市場ではなくグローバルの人材市場で自分の価値を判断されるようになる ITエンジニアにとって日語のみの仕事はグローバルに比べて給料・待遇ともに劣っていて、各種経済予測からこれが改善されることは絶望的 英語使ってグローバル企業で働くことは、「一攫千金や立身出世を狙う野心家のキャリアパス」ではなく、ITエンジニアにとって生き残るための必須能力となりつつある あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 最近、私の会社で日での格的な採用活動を始めました。その関係で転職に興味ありそうな人と色々と話をしているのですが、全員が共通して「英語がきつそうで……」といった反応でした。いずれも技術者として優秀な方々ばかりで、その技術の修得に多大な努力を要していたはずです。自然言語というものは、母語であれば普通は特に専門教育を受けずとも使え

    リスクヘッジと給料と英語 - 科学と非科学の迷宮
  • ときには匿名で活動してみよう | ゲームクリエイターが知るべき97のこと

    ときには匿名で活動してみよう著者: 高橋 啓治郎 ゲームクリエーターは、ゲームをクリエイト(創造)する職業です。しかし好き勝手に何でも創造すればよいというわけではありません。変なものを作れば人をがっかりさせてしまったり、大切な信用を無くしてしまうこともあります。製品を購入するユーザーや、予算を出してくれるクライアントを裏切るわけにはいかないのです。そういった数々の制約を乗り越えた上で独創的な創作物を世に送り出していくのが、プロのクリエーターとしての務めというものでしょう。 しかし、創作活動の中には、そういった枠組みの中に収めることが難しい種類のものもあります。たまには肩の力を抜いてヘンなものを作ってみたり、理解されるかどうかも分からない実験的なものを作ってみたりしたいですよね。そんなときに勧めたいのが「匿名で活動してみる」ということです。 インターネットの普及によって人々が得たもののひとつ

    ときには匿名で活動してみよう | ゲームクリエイターが知るべき97のこと