中高生国際Rubyビジネスプランコンテスト2012の15歳以下の部において、最優秀賞を受賞した山内そうとくんに独占インタビューを行いました。現在中学3年生にして、ベンチャー企業にコミットしている彼が、プログラミングを始めた理由は?そして親の教育について思うことは何か?について迫りました。子どもの視点からみる親の関わり方について、重要なヒントが・・・! 最年少でプログラミングコンテスト優勝!山内そうとくんってどんな人? 名前:山内奏人(やまうち そうと) 経歴:小学校6年生の時に「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2012(15歳以下の部)」で最優秀賞を受賞。10歳の時、図書館でプログラミング関連の本を見つけ興味を持つ。さっそく本を借り、C++を独学で学び始める。その後、月に一度Rubyを教えてくれるワークショップに参加するようになり、「思い描いたものを形にすることができる」プログラ
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