タグ

ブックマーク / qiita.com/syohex (2)

  • Emacsに mrubyを組み込んでみた - Qiita

    [1 2 "fizz" 4 "buzz" "fizz" 7 8 "fizz" "buzz" 11 "fizz" 13 14 "fizzbuzz" 16 17 "fizz" 19 "buzz"] (let ((mrb (mruby-init))) (mruby-send mrb -10 'abs)) ;; => 10 (let ((mrb (mruby-init))) (mruby-send mrb "hello WORLD" 'swapcase)) ;; => "HELLO world" (let ((mrb (mruby-init))) (mruby-send mrb [1 [2 3] [4 [5 6]]] 'flatten)) ;; => [1 2 3 4 5 6] 仕組み Emacs 25で実装予定の Dynamic module機能を使って実現しています(なので実際のところ, 組み

    Emacsに mrubyを組み込んでみた - Qiita
  • すごく長い行を読む場合の注意点 - Qiita

    Goで 1行 1行読み取って処理をしたいときは, bufio.Scannerを使うのが推奨されています. しかし bufio.Scannerにはひとつ欠点があり, 長すぎる行が読めないという問題があります. 最長で MaxScanTokenSize(64 * 1024)バイトしか読めず, これ以上長い行を読ませようとするとエラーが返ります. この値は constで定義されているため変更できません. また NewScanner的な関数の引数にサイズを与えて独自のバッファサイズを設定するということもできません. そのため長い行を読む場合は今のところ bufio.Scannerを使うことはできません. 追記 開発版には bufio.Scanner.Buffer()メソッドが追加され, ユーザ定義のバッファが Scannerに設定できるようです. これを使えば上限がわかる場合は Scannerだけ

    すごく長い行を読む場合の注意点 - Qiita
  • 1