『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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中村です。 本日はポジショニングについて私が過去15年以上マーケティングを学んでいて気づいたことについてお話できればと思います。 きっかけとなったのはこちらのビデオ。今年の1月くらいに「マーケターはぜひ見るべし」って少し流行っていましたねー。 これってよくP&G時代に使われていた「リフレーミング」と同じ話だと思っています。1つの角度から見るのではなく、別の角度で見ることで違う価値観に変わる。そしてその違う価値観を持って「ポジショニング」する。今日はこの辺のお話を少しまとめてみたいと思います。 * note公開後、反響の大きかったリフレーミングの私なりのやり方を1つ最後に紹介させていただきました。自分なりに色々試行錯誤して見つけたやり方なので申し訳ございませんが、こちらだけ有料とさせていただいております。ご理解いただけますと助かります。 P&Gではマーケティングって経営として定義されている
マーケティングの専門家として第一線で活躍する山口義宏氏と、ふろむだがチャット対談を行った。 山口氏は、数々の大手企業のマーケティング&ブランディング案件を手がける㈱インサイトフォースの代表取締役社長である。 対談をオーガナイズしてくださったのは、編集者の横田大樹さん。Amazon1位(マーケティング)となった山口さんのヒット作 『マーケティングの仕事と年収のリアル』 は横田さんチームが手がけたものだし、11万部を超えるベストセラーとなったふろむだの 『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』(錯覚資産本) も横田さんの担当だ。 この記事は、その対談の要点を、ふろむだが記事の形でまとめたものである。 この対談で話し合われた内容 ふろむだは、複数の企業を起業し、そのうち1社は上場している。マーケを専業でやってきたわけではないが、マーケの仕事もかなりやってきた。 なので、次の
新着記事を(無料で)LINEへお届けします。以下のリンクからLINEで友達登録してください。 https://line.me/R/ti/p/%40pap3801g ---------------------------- 最近はアメリカで、大型の株式上場が相次いでいます。つい先日はDropboxを取り上げましたが、今日は音楽ストリーミング界最大手のSpotifyを取り上げたいと思います。 今回、Spotifyがニューヨーク証券取引所に上場申請を行った際の申請書が公開されました。 Spotify Technology S.A. FORM F-1 REGISTRATION STATEMENT 今回のSpotifyの株式上場は、通常の株式上場とは若干異なり、新規に株式を発行せず、既存の株式を証券取引所に上場するという形をとっています。これをDirect Listing(ダイレクト・リスティング、
関連【書評・感想】Webマーケティング、ブログ運営の初心者にオススメの本 上の記事に、Webマーケティングやブログ運営に関する本の書評を随時追加していたのだけれど、あまりにも分量が多くなってきたので、Webマーケティング部分だけを分割して新たに記事をおこすことにした。 後半部分は以前の流用だけれど、前半部分は最近読んだ良書の紹介になっている。(ブログ運営に関する書籍は上の記事を参考に。) ドリルを売るには穴を売れ ドリルを売るには穴を売れ 著者:佐藤 義典 【書評】 あまりにも有名すぎる本。個人経営の店主から企業のマーケティング担当まで、Webに限らずマーケティングに関わる人は一度は読んでおくべき!というレベルの入門書である。世間の評判通り読んで損はしない一冊だった。 パッと見タイトルが意味不明でとっつきにくそうな印象とは裏腹に中身はとても読みやすい。お堅い理論展開は一切なく、カジュアルな
どうも。 ブログマーケッターJUNICHIです。 ところで、コンテンツSEOって素晴らしいですよね。 良質なコンテンツを作れば検索上位に入る。 ↓ だから検索からの自然流入が増える。 ↓ よって集客が安定する。 そうそう。それは分かってますよね。 じゃあ、どうやったらそんな「良質」と呼ばれる記事が書けるようになるのでしょうか? 今回は、月間17万PVのメディアを運営している僕が、以下の図のように、Google検索で色んなキーワードで「1位」に入るくらいの良質な記事を量産している超具体的な4つの手順を公開します。 JUNICHI式 「検索1ページ目に入る記事」の書き方 結論:「今検索上位にあるサイト・記事よりもいいコンテンツを作ればいい」 これが僕の持論です。 現在のGoogleのアルゴリズムでは、「いかに検索ユーザーが欲している情報を届けられるか」という事が、かなり重要になってきていると僕
2014年6月に女性誌市場をリプレイスする可能性を秘める、女性向けキュレーションメディアという記事を出していますが、その後この市場は競争が激化し買収が相次いでいるのは本誌読者なら知るところかと思います。 当時は女性向けキュレーションメディアは出版社キャリアが買収に乗り出す。価格はストレッチして30-50億円というレンジ想定を出しましたが、買い手は異なったものの、mery35億円という買収価格のレンジはこの時の想定通りでした。 女性誌市場は広いので「winner takes allにはならない」という仮説の元に、1年前に首位を快走していたmeryのみが必ずしも勝つ市場ではないと予測していました。その後4meee!運営会社ロケットベンチャーが6億でエニグモに買収されています。 実際に筆者がいろいろとヒアリングした中では、meryの知名度が圧倒的。しかし、1年経った2015年5月現在は後発プレイ
先日、Nibbler(ニブラー)という、SEOとWEBマーケティング分析サービスを見つけました。 これを使ってみたら、無料ながら、かなり詳細にサイト分析(改善点の可視化)が行える素晴らしいツールだったので紹介です。 Nibblerとは Nibbler – Test any website Nibblerとは、フリーのウェブサイトテストツールです。 アドレスを入力するだけで、アクセシビリティ、SEO、ソーシャルメディアテクノロジーなどの観点から、ウェブサイトをクロールして、レポートを出してくれます。 加えて、適切な改善提案を示してくれるので、提案に従ってサイトを修正すれば、かなり良いサイトに仕上がるのではないかと思います。 Nibblerを英和辞典で調べてみると、「少しずつかじる(小動物)」、「打抜き切断工具」などという意味があります。サイトを細かく分析するツールという意味もあるのだと思いま
マーケティング会社が無料で自社のノウハウを公開している資料を集めました。 Webサイトでは公開されていないような中身の濃いものが多数ありますので、ぜひ参考にしてみてください! おすすめ無料で使える!Webマーケティングツール&サービス【厳選39選】 【サイト名】バズ部 【資料名】 ・バズ部式コンテンツマーケティング SEOの上位表示を独占しPPC広告費を1/10にして売上を倍増させるための全手法 【資料ダウンロード先】http://bazubu.com/bazubu-marketing-manual 【資料カテゴリ】コンテンツマーケティング、SEO 【おすすめ度】★★★★★ バズ部のクライアントが実際に結果を出したコンテンツマーケティングの手法が全94ページに渡って解説されています。施策内容も非常に具体的で、無料とは思えないほど高いクオリティです。 SEO HACKS お役立ち資料 【サイ
Googleでウェブスパムチームを統括し、検索品質チームにも携わっているマット・カッツ氏は、ブログやYouTubeのチャンネルでGoogleにおけるSEO関連の解説を発信している人物です。SEO対策を行ううえで非常に重要な情報が公表されるので、ウェブ管理者を中心に人気を集めるコンテンツですが、時に説明が長いのが玉にキズ……。そんなカッツ氏のムービーを、内容を短くまとめたコメントと一緒にリスト化しているサイトが「The Short Cutts」です。 The Short SEO Cutts, The Short Answers to Every Matt Cutts Search Engine Optimisation Video http://www.theshortcutts.com/ このサイトは、イギリスのデジタル・マーケティング・エージェントであるClick Consult社がまと
いきなりの大げさなタイトルですが、書いてあることは真っ当です。今日を生きる、そして明日を生きていくマーケッターであれば、理解しておきたい内容。 — SEO Japan 消費者は、ほんの5年前まではなかったブランドへの期待を持っている。マーケッターは、5年前にはなかったコミュニケーションおよびエンゲージメントのチャンネルへのアクセスを持っており、消費者の期待に耳を傾け、それに応えている。マーケティング・エグゼクティブは、自分たちのオーディエンスに手を伸ばして関与し、彼らを忠実で熱心な顧客へと変える最も効果的な方法への鋭い洞察力を持つ必要がある。以下に4つのマーケティング・パラダイムがある。全てのマーケティング・エグゼクティブはこれらのマーケテティング・パラダイムを採用しなければ、それを採用している競合相手に顧客選好で負ける危険がある。 ソーシャルビジネス マーケティングは1つの事業部ではない
「コンテンツマーケティング」という言葉を耳にする機会が増えてきた方も多いのではないでしょうか? コンテンツマーケティングとは、米国で10年ほど前から研究されている比較的新しいマーケティングコミュニケーションの考え方です。 日本でもブログなどで取り上げられる機会が多くなってきたのですが、この考え方がカバーする範囲があまりに広いため、あるときはSEO的視点、あるときはリードナーチャリング的視点、またあるときはインバウンドマーケティング的視点といったように、部分的に語られることが多いようです。 もちろんそれらはすべて正しい見方ですし、さまざまな視点や捉え方が増えていくことで、さらにコンテンツマーケティングが発展していくと考えていますが、この記事では、その原点について再確認しながら整理していきます。 あなたのコンテンツは王様ですか?ここでいう「コンテンツ」とは、商品・サービスやその関連情報を意味し
1.社会的証明(ソーシャルプルーフ)を追加する社会的証明とは、「他人の行動を参考にして自分の行動を決める」という、全ての人間が持つ行動原理だ。ある実験では、人通りの多い場所で、2〜3人が同時に空のある一点を見上げると、通行人の80%が同じように空を見上げたという結果が出た。 お客様の声や今までの販売実績(楽天ショップランキング一位!)などを充実させて社会的証明を強化しよう。 2.欲求を刺激するキャッチコピーに変更するランディングページのキャッチコピーは、商品の特徴ではなく、見込み客の欲求に基づいたものになっているだろうか?例えば、あなたが英語学習プログラムを売っていて、その商品の特徴が、東大教授が監修した音質最高の商品だとしよう。 その際、商品の特徴を押し出したキャッチコピーの場合、『現役の東大教授が監修!最高音質の英語学習プログラム!』となる。しかし、このキャッチコピーはあくまでも商品の
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