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教育に関するyasushiitoのブックマーク (133)

  • 今さら・・・社会人基礎力が重要だと - 教育のヒント by 本間勇人

    ☆今日(08・12・03)テレビ東京のWBSで、今社会人基礎力が重要だと各企業が取り組んでいると報道していた。 ☆思考力・行動力・コミュニケーション能力・・・ということだ。フリーターがこの力の研修を受け、考えるIT技術者になっている様子なんかは、世の中、やっと気づいたのかと感じたな。 ☆今の若者は、社会人基礎力がないと言っている人が多かったけれど、思考力や編集能力、プレゼン力が今まで重要視されていたかというと、今までの方が、今求められている社会人基礎力がなかったのではないか。 ☆だから、逆に個性があり、編集能力やプレゼン能力のある人材が、フリーターやニートになっていたんだね。もちろんそうでないケースもあるが、この人材層に、宝が埋もれていることに、世の中は気づいた。 ☆民間は、即動くね。ついこの前まで、学力低下が問題で、基礎知識を重視し、今学習指導要領が、そこに向かって改訂されている。社会人

    今さら・・・社会人基礎力が重要だと - 教育のヒント by 本間勇人
    yasushiito
    yasushiito 2008/12/04
    基礎とはいったい何なのか。たまたまやってきたことが時代とマッチした者が都合よく「基礎力がある」ことにされてるような・・・。
  • PDF漢字ドリル

    PDF漢字ドリルは移転しました。 「漢字ドリルのジャッカ・JAKKA.JP」へ転送します。 新しいURLは http://www.jakka.jp/ です。転送されない場合は、上記のURLをクリックして下さい。

  • もっと学校で、テクニックを教えてくれればよかったのに

    どうも日の学校って、何かと精神論になりがちなところがある気がする。 少なくとも俺の通ってたとこはそんな感じで。 例えば小学生の時。絵を描きましょう、なんて時間になったとき。先生は、何も言わない。ただ、校庭に出て、好きな物を見つけて、それを一生懸命描きなさい、心をこめて描きなさい、って言うだけ。 んなさ。心こめて描けっていってもさ。 あと、先生は、「課題物を描けなんて小学生には荷が重いだろうから、なんでもいいから自由に描くようにさせてみよう」って思ったのかもしれないけど、寧ろ、「自由にやれ」なんてほど難しいもんってない。 分からないままに、なんか適当に木を選んで、描き方もよくわからないから、なんか適当に色塗ったりした。 自分でもなんかよくわからんから、ってスタンスで描いてるから、できた絵も当然、別に気に入らない。ド下手とは感じなかったけど、もっとうまく、写実的に描けないものかな(写実的なん

    もっと学校で、テクニックを教えてくれればよかったのに
    yasushiito
    yasushiito 2008/08/29
    これは同意しとくわ。全員を画一的にこう指導せよとまでは言わないけど。
  • 自信喪失のためのメディア | おごちゃんの雑文

    津田さんのtwitterの発言より。 要は自信がないんでしょ? 当に一言なんで、全文引用になってしまう。このつっこみはリンク先の増田向けだ。 Twitterでも同じ迷宮から逃れられない 読んでみると、確かにこのつっこみは的確過ぎる。でも、もうちょっと考えてみた。 この増田の行動は確かに自信がないことに裏打ちされているように見える。「要は自信がないんでしょ?」というつっこみは実に正しい。増田の重苦しい思いが伝わって来るようで、それがまた辛い。では、彼はなぜそう思うに至ったのだろうか? もちろん私は彼ではないから、当のところはわからない。でも、時として同じ思いに囚われることがあった。それは確かに自信喪失した時だ。そして、その自信喪失がいつ起きるかと言えば、当然のことながら自分よりもデキる奴、とうていこいつには敵わないと思う奴が現れた時だ。 では、そいつがどこにいるかと言えば、 ネットの上

    yasushiito
    yasushiito 2008/07/15
    すっごいよくわかる。僕も立ち直るのに数年かかった。弾さんの返句もすばらしいが、後発の若者にぶっちぎりで負けてしまえば、さらなる自信喪失だよね。日本一と豪語できた昭和の大工がうらやましくて仕方ないわ。
  • 『いい学校・いい会社・いい人生』という物語 - アンカテ

    今は新卒一括採用ゲームでの勝利が人材価値を保証しない。叩き上げで獲得した専門性が人材価値をもたらす時代だ。なのに教育界や親がいまだに『いい学校・いい会社・いい人生』である。教育界はこの「勘違い」で飯をう利害当事者だし、親はかつての常識から抜けられない。 これが某全国紙に載らなかったことは残念だ。 というのは、私は中学生くらいの子供を持つ母親と話す機会がけっこうあるのだけど、30代くらいのお母さんたちは、ここで言う『いい学校・いい会社・いい人生』という価値観を固く信じている。 その信念をどれくらい自分の子供に押しつけるかということには大きな個人差、バラツキがあるけど、彼女たち自身はこれを固く信じていることがかなり多い。『いい学校・いい会社・いい人生』つまり自分の子が「ブランドつきのいい子」のまま育てば、幸せが約束されているという信念はまだまだ根強い。 日の中である時期までそれは確かな真実

    『いい学校・いい会社・いい人生』という物語 - アンカテ
    yasushiito
    yasushiito 2008/06/18
    僕らがずれているということか?中学生の子がいる30台の母といえば、バブル絶頂で結婚か。そこに大きな断絶があるのは確かなようだ。
  • 「白雪姫が25人」日本のモンスターペアレントを英タイムズ紙が紹介、欧米人の反応は… : らばQ

    「白雪姫が25人」日のモンスターペアレントを英タイムズ紙が紹介、欧米人の反応は… 日のマスメディアではモンスターペアレントの記事が頻繁に取りざたされています。 大きくなりつつある社会問題の一つとなっているのですが、このことがイギリスの大手新聞であるThe Times紙で紹介されていました。 取り上げていた内容は日の親のモンスターぶりで、「学校の劇で主役が一人というのは正当ではないと、話を捻じ曲げて白雪姫を25人に増やし、小人役なし、魔法使いのおばあさん役無しの話に仕立て上げた」というものです。 欧米人の彼らから見て異様と思えるこの舞台劇も、日のモンスターペアレントである観客にとっては、勝ち取った、勝利の話であるようだと皮肉めいた論調です。 いかにモンスターペアレントが進化しつつあるのか、どんな風に教師狩りなどの嫌がらせをしているのか、といった紹介もあり、恥ずかしい日の一面が堂々と

    「白雪姫が25人」日本のモンスターペアレントを英タイムズ紙が紹介、欧米人の反応は… : らばQ
    yasushiito
    yasushiito 2008/06/10
    日本独自ってわけでもないのね。逆に意外だったわ
  • 『12歳からのインターネット』が発売されます - 荻上式BLOG

    6月10日、ミシマ社さんより、拙著『12歳からのインターネット』が発売されます! 12歳からのインターネット 作者: 荻上チキ出版社/メーカー: ミシマ社発売日: 2008/06/10メディア: 単行購入: 4人 クリック: 252回この商品を含むブログ (24件) を見る 『12歳からのインターネット』は、おそらくこのブログを読んでいる人にとっては、「当たり前」のことしか書かれていないです。でもその「当たり前」のことが書かれたが、これまで意外とありませんでした。「クリックの仕方」「キャプチャーの仕方」的な、操作や技術に関する解説書。あるいは「ネット詐欺に気をつけよう」「ブログは作ってはいけない」的な説教。そういうはやまほどあれど、ケータイを持ちはじめたり、ネットをはじめる時には必ず気になるようなこと、つまり、「どんなメルアドにしようか」「面倒なあいつにメルアド教えたくない」「裏

    『12歳からのインターネット』が発売されます - 荻上式BLOG
    yasushiito
    yasushiito 2008/06/08
    ふむ、試してみたいな。
  • 子どものネット利用に大人はどう向き合うべきか

    子どもたちを「有害サイト」から守ることを目的とした、いわゆる「青少年ネット規制法案」が、今国会で成立する見通しだ。「学校裏サイト」でのいじめなどがクローズアップされ、「子どもにとってネットは危険」とも報じられる中、ネット教育に迷う親も多い。 日アイ・ビー・エム出身で、ネット教育アナリストの尾花紀子さんは6月4日、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)が開いたシンポジウムに登壇し、子どもとネットの関係を、大人世代の常識の枠内でとらえないほうがいいと指摘した。 「物心付いたころからネットに浸っている世代は“別の世代”ととらえるべき。知識や経験のある大人は、規制だけでなく、学びを与えたり、よりよい選択肢を推奨してやることもできる」 子どもはネットでコミュニケーションを効率化している 子どもたちはネットの上手な使い方を知っている。娘1人と息子1人を持つ尾花さんは、2人のネットを利用の実態

    子どものネット利用に大人はどう向き合うべきか
    yasushiito
    yasushiito 2008/06/07
    俺はこういうやり方についていくわ。
  • 肥後守とケータイ - [間歇日記]世界Aの始末書

    最近、充分な議論もなされぬまま、とにかく「子供にケータイを持たせるな」という、大人も子供も最も頭を使わなくてよい安易な規制の方向に持ってゆこうとするやつが増えてきているようである。要するに、問題の種になりそうなものは禁止するのが面倒がなくてよいという思考停止だ。大人の怠慢と言ってもいいだろう。 なんだかなにかに似てるんだよなあともやもやしていたんだが、今朝トイレでウンコしてたらだしぬけにわかった。むかし社会党の浅沼委員長が刺殺されたことによって盛り上がった「子供に刃物を持たせるな」という風潮に似ているのだ。といっても、浅沼委員長が刺されたのはおれの生まれる前だが、なんというか、あとから知った“記憶のような知識”としておれの頭の中にあるものだから、「そういえば似ている」と思い出して(?)しまうのである。 あの事件のあとに盛り上がった刃物追放運動の影響で、おれたちよりちょっと上の世代には、肥後

    肥後守とケータイ - [間歇日記]世界Aの始末書
    yasushiito
    yasushiito 2008/06/01
    これは痛快。痛いのは当時の大人は肥後守の使い方を知っていて禁止していたのに対して、今の老人は知らないし覚えようともしない。
  • 島根大学のすごい講義とオープンソースの果てしない広がり:ITpro

    島根大学で2007年度から「オープンソースと地域振興」をテーマにした講義が行われている。オープンソースをテーマにした講義というだけでも珍しいが,この講義のものすごいところは,第一線で施策や開発,ビジネス,教育を現在進行形で行っている当事者が週替わりで教壇に立つことだ。Rubyの作者まつもとゆきひろ氏,長崎県のCIO 島村秀世氏,Ruby City Matsueプロジェクトの仕掛け人である松江市産業経済部参事 田中哲也氏,オープンソースを利用したビジネスを推進している伊藤忠テクノソリューションズ・執行役員 鈴木誠治氏,Java VM上のRuby実行環境JRubyの開発者であるSun MicrosystemsのTim Bray氏とCharles Nutter氏,上海教育ソフト発展会社社長の張永忠氏と上海遠距離教育グループ 電達情報技術有 副社長 郭永進氏など日に留まらない(講義Blog)。

    島根大学のすごい講義とオープンソースの果てしない広がり:ITpro
    yasushiito
    yasushiito 2008/05/31
    よくまとまってる。家電やケータイがLinuxで動いてるとこらへんの説明がグッとくる。@ITのあの話を読んだ後だから、ギョーカイの重鎮もこういうとこに触れてやればいいのにとか思った。
  • 小寺信良の現象試考:インターネットの教科書を作ろう (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    5月1日に開催したMIAUのシンポジウムで、我々の「インターネットの教科書制作プロジェクト」の話をした。MIAUはこれまでいろいろな問題に対して意見表明を行なってきたが、物理的な成果物というのがまだない。今後どのような問題が出てくるか分からないが、今のところこれが我々の最初の成果物となるのではないかという気がしている。 プロジェクトの表明した直後から、これに関していろいろなご提案やお申し出をいただいた。特に複数の出版社からご協力の申し出をいただいたのは、心強い限りである。我々としては、ネットの団体なので成果物はネットで無償ダウンロードできる形で配布したいと考えている。しかしそれを実際に子供たちに配布するときに、自力で人数分プリントアウトやカラーコピーする手間と実費を考えたら、製されたものを買った方が安い、あるいは経理上通しやすいという現状があるならば、それもひとつの選択肢としてあっていい

    小寺信良の現象試考:インターネットの教科書を作ろう (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
    yasushiito
    yasushiito 2008/05/18
    子供のころに絵本や漫画で叩き込んでしまうのは有効だと思う。
  • 初心者はWebアプリを作るべきじゃないのか - ぼくはまちちゃん!

    かつてパソコンは、 これからはコンピュータの時代だ!だから、コンピュータの勉強をする! なんて理由でよく買われたよね。 まぁ、ぼくはゲームばっかりしてたんだけど。 で、そこでいうコンピュータの勉強ってのは、イコール、プログラムの勉強だった。 そう、かつてのパソコンには、BASICや、あるいはMacならハイパーカードなんていう、 すぐに作ってすぐ試せる、わかりやすい開発環境がパソコンについていたんだよね。 で、ぼくみたいなゲームばっかりしてた子が、 何か自分でも作る!ってなると、やっぱりそれはゲームだった。 だから、ベーマガのような雑誌には、自作ゲームのプログラムリストが溢れていたよ。 いまはどうなのかな。 パソコン買ってきても、わかりやすい開発環境なんて入ってないよね。 そもそもコンピュータの勉強イコール、プログラムの勉強じゃなくなってきたのかな。 いま「ちょっとコンピュータでもやってみる

    yasushiito
    yasushiito 2008/05/03
    もっとケータイがオープンなら学生達は夢中で遊んだかな?
  • 臭いものにフタをしても、何一つ解決しない

    多くのネット住民およびジャーナリストの努力により、児童ポルノ法改正案の根拠がグダグダなのが明らかになったわけだが、今度はまた新しく物騒な法案が自民、民主両党から提出されようとしている。自民党案では「青少年の健全な育成のためのインターネット利用による青少年有害情報の閲覧の防止等に関する法律案」となっているが、長いのでここでは便宜的に「青少年ネット規制法案」と呼ぶことにする。 この法案は、18歳未満の青少年に有害情報を閲覧させないようにすることで、青少年の健全な育成に寄与することを目的としている。ここで想定されている有害情報とは、平たく言えば「わいせつ」「人死に」「犯罪」「売春」「薬物」「いじめ」「家出」などである。これら有害情報の基準は、内閣府に新たに委員会を設置して、そこが判断することになっている。 そしてこれらを実現するために、ネットに関わる多くの企業や個人に責任が分担される。まずWeb

    臭いものにフタをしても、何一つ解決しない
    yasushiito
    yasushiito 2008/04/15
    まったくその通りだとは思っている。しかし、現実にはこういう危機感を持ってる人は一握りで内輪で法案ヤバいヤバいって言ってるだけのようにも見える。もう少し自分らと反対側の人たちに伝えないといかんかなぁ。
  • 狐の王国 栃木の学校教員は脳味噌腐ってるとしか思えない

    #1 栃木の学校教員は脳味噌腐ってるとしか思えない 最近うちで中学生の姉妹を預かってるのだが、もう腹が立ってしょうがない。子供たちに腹を立てることが無いわけじゃないが、むしろ学校の方が気でむかつく。 夏休みの半分は学習会と称して登校を強制、お昼に帰ってきて午後は強制入部の部活動。お弁当は夏場だから禁止という頭の悪さ。宿題も大量で遊びに連れ出す事もできやしない。 通学用の自転車点検は雨天決行でどしゃぶりでも自転車でいかなきゃいけなくさせる。 終了時刻は学校の先生の気分次第。平気で15〜20分ずれる。用事で迎えに行くと軽く10分や20分待つハメになる。 さらに今日は気でブチキレたのだが、使用するノートの種類を今日子供たちに伝え、明日はそれを持って登校しろだとさ。 アホか!!! 子供たちを部活で縛りつけて帰りを5時半や6時にさせといて、何が明日までに持ってこいだ。てめーはヤクザの借金取りか!

    yasushiito
    yasushiito 2008/04/15
    という意見を学校というフィルタに通すと、モンスターペアレントということになったり。
  • 決してフィルタリングできない子供の中の最強の異物 - アンカテ(Uncategorizable Blog)

    日経トレンディネットに注目すべき特集記事が上がっている。 親の安心によって子供が“失う”もの 「携帯フィルタリング」の波紋 - 日経トレンディネット しかしながら、こうした若者の携帯サイト利用におけるポジティブな側面が、正しい形でメディアに取り上げられる機会はほとんどなかった。そのため多くの「親」は、普段自らが触れることのない携帯サイトのネガティブな報道のみに触れ、不安を増長させているように感じてならない。 特集は、親世代の多くが普段触れることのない、携帯サイトにおける若者達の「日常の姿」を知ってもらうことを主旨とする。携帯サイトの悪い部分だけでなく、良い部分についてもよく理解し、フィルタリングをはじめとした「子供とケータイの付き合い方」について、改めて考えてもらうことができれば幸いだ。 まだ、途中までしか出てないが、携帯利用の「日常の姿」として、ポジティブなソーシャルサイトの事例がいく

    決してフィルタリングできない子供の中の最強の異物 - アンカテ(Uncategorizable Blog)
    yasushiito
    yasushiito 2008/04/14
    ""世界の毒から子供を守るものは家族で、家族の毒から子供を守るものは世界だ。""
  • 逃げ方・避け方・守り方 2008-04-07 - reponの日記 ないわ~ 404 NotFound(暫定)

    NHKスペシャルで学校のいじめを特集していた。 いじめられた子に密着し、学校に行くようになるまでを取材していた。 それ自体は感動的な話かも知れないが、僕自身の感想は全く違う。 いじめに耐える必要なんか無い。 学校なんか行かなくていい。 嫌な集団に取り入る必要はない。 そんな集団に属さなくても、その子が生きられる集団はいくらでもある。 それが、今のその子には見えていないだけなんだ。 番組の内容に沿って話そう。 いじめの被害者の女子生徒は、ある男子生徒に顔を殴られていた。 その加害者が反省していることを、担当の教師が女子生徒に訴えていた。 違うだろう。 何で学校だけ、暴力沙汰を起こしても無罪放免なのだ? 来なら警察権力による逮捕・拘束だろう。 何が反省している、だ。暴力を実際振るえる人間が反省なんかするものか。 暴力を妄想することと現実にそれを振るうことの間には、とてつもない深い亀裂が広がっ

    逃げ方・避け方・守り方 2008-04-07 - reponの日記 ないわ~ 404 NotFound(暫定)
    yasushiito
    yasushiito 2008/04/08
    同意。""今はネットがあるのだから、ネットで多くの人に助けを求めよう。""これを未成年って理由でフィルタリングしてしまうのはあまりにも愚かだよな。
  • 18歳未満の人たちがアクセスしている「それ」は、もう"the Internet"ではない - 半可思惟

    「盲点」になっている有害情報規制法案 MIAUで同じく幹事をやっている中川さんも既に述べているし、池田信夫先生の記事にもあるように、インターネット上の有害情報規制法案は、かなりまずい雰囲気である。児童ポルノ法改正や人権擁護法案、共謀罪に関しては、現在(少なくともインターネット上では)かなり注目が集まっているが、件に関しては同じくらいまずいのに、あまり耳目が集まっていないような気がする。 法案の目的は、「性に関する価値観の形成に著しく悪影響を及ぼす」とか「著しい心理的外傷を与える恐れがある」インターネット上の「有害」な情報について、青少年が見られなくなるように全部フィルタリングすることにある。これは、携帯電話のキャリアによるフィルタリングの話ではなくて(それは既に実施済みである)、インターネット全般が対象になっている。 Japan is building yet another “Grea

    18歳未満の人たちがアクセスしている「それ」は、もう"the Internet"ではない - 半可思惟
    yasushiito
    yasushiito 2008/04/07
    とりあえず自戒。「これからはケータイ(厨)のことを無暗にバカにしないぞ」
  • 「Web 2.0」説明できる高校生は6.9%、「YouTube」の認知率には親子格差

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    yasushiito
    yasushiito 2008/04/06
    「小学生ならホワイトリスト方式でもかまわないかもしれない。しかし、中高生はブラックリスト方式で対応していくべき時期」
  • 学力大不安 - 週刊ダイヤモンド2008.04.05 : 404 Blog Not Found

    2008年03月30日00:15 カテゴリダイヤモンド 学力大不安 - 週刊ダイヤモンド2008.04.05 第8回目の今回は、今までで最もつっこみどころの多い号だった。 セルフつっこみも含めて。 単刊購入リンクも一応。いいかげんアフィリエイト化してほしいなあ。「アフィリエイトプログラム - 雑誌のFujisan.co.jp」はあくまでも定期購読のアフィリエイトで、単刊じゃないしねえ。 学力大不安 で、今回の特集。文はとにかく、煽り方に執筆者の学力の不安を感ぜずにはいられなかった。 st: op: CE/C 7 8 9 ÷ 4 5 6 × 1 2 3 − 0 . = + まず、表紙にも出てくる加減と乗除のどちらを先にやるか(演算子の優先順位)問題。たとえば3+2×4=20とすることも学力低下の状況証拠として挙げられいるのだけど、これに対してはblogもかつてつっこんでいる。 404 B

    学力大不安 - 週刊ダイヤモンド2008.04.05 : 404 Blog Not Found
    yasushiito
    yasushiito 2008/03/30
    感想文という課題が難しいことだというのは感じてた。あれは絶対採点者側の都合だよな。ゆとりの失敗は大人側にゆとりがなかったのが敗因だとおも。
  • 2010年、マッチョ主義によって日本社会のとてつもない大改革が始まり、人々の生活が根底から変わりはじめた - 分裂勘違い君劇場

    過酷なグローバル競争の中、BRICsやVISTAが台頭し、統合ヨーロッパは域内労働市場の自由化で高成長し、アメリカも世界中の高度人材を吸収しつつバイオやITを中心に成長していた。 その中で、まともな成長戦略をもたない日は、他国にどんどん追い抜かれ、日の国際的地位はどんどん低下していった。 さらに、新興国の需要拡大で、原油、レアメタル、料などの原材料が高騰し、人々の生活はますます苦しくなっていく。 ふくらみ続ける医療費、介護費、生活保護費、そして高齢化、地方の没落。増え続ける非正規雇用とワーキングプア。 日の未来は暗く、ひたすら絶望的だった。 そんな中、あまりの日のていたらくに 「そろそろなんとかしなければ、日は終わってしまう。」 と格的に危機感を感じ始めていた一部の人々は、自力救済を説くマッチョ思想に大いに共鳴するようになっていった。 そして、マッチョ運動が盛り上がりを見せる

    2010年、マッチョ主義によって日本社会のとてつもない大改革が始まり、人々の生活が根底から変わりはじめた - 分裂勘違い君劇場
    yasushiito
    yasushiito 2008/03/02
    そうオチたか。これはまだ続きがありそうだ。安易に賛同したら梯子をはずされそうだから保留しとくわ。||それにしても、フロムダ君はいい奴だな。