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2017年5月19日のブックマーク (17件)

  • “現代の魔法使い”落合陽一×西村真里子「新聞、絵画、イッセイミヤケの服もメディアのひとつ」 - IT・科学 - ニュース

    筑波大学「未来教室」で講義をする落合陽一氏(右)と西村真里子氏(左) 『週刊プレイボーイ』で短期集中連載中、“現代の魔法使い”落合陽一の「未来教室」。最先端の異才が集う最強講義を独占公開! 今回のゲストは「最強IT女子」。現代の魔法使い・落合陽一は、西村真里子をそう呼んでいる。 ICU(国際基督教大学)で国際関係学を専攻し、卒業後はIBMに入社。エンジニアとして国際特許も取得した。その後、「Flash」などのウェブツールで知られるAdobe(アドビ)を経て、インタラクティブコンテンツ制作会社バスキュールに移り、プロデューサーとして視聴者参加型テレビ番組制作を手がけた。 2014年には、女優・壇蜜の肉体をレースコースに見立て、血液型対抗バーチャルレースに視聴者がスマホで参加する番組『BLOODY TUBE』で、カンヌ国際広告祭モバイル部門の金賞を受賞。現在は独立し、新規事業の立ち上げ支援など

    “現代の魔法使い”落合陽一×西村真里子「新聞、絵画、イッセイミヤケの服もメディアのひとつ」 - IT・科学 - ニュース
    yatata
    yatata 2017/05/19
  • …ちょっとだけ、マクルーハン

    @hardboiledhog 情報とはメッセージでありマッサージであり命令であり云々。マクルーハンについて語るときの一人称は「僕」ってのが最高に似合うと思います。 2011-07-16 01:47:54 Ryo TNB @RT1006 学科の昨年度試験問題集を見てた。記号論、授業で挙げた具体例をことごとく許さないM先生に笑った。表象とリアリティを、ボードリヤール(マクルーハン)、ラカンあたりでやってんのね、とか同業者の作る問題に興味津々。 2011-07-17 00:14:24 yorkuca @yorkuca 同僚に夏はカナダ行かないんですかと聞かれたけどしばらくは鶴見と音楽文化研究です。それからまたマクルーハンとか論じようかな。先生にも会いたいし。第二の故郷だし。『レヴィ=ストロース 夜と音楽』読みながら考える。 2011-07-17 07:45:50

    …ちょっとだけ、マクルーハン
    yatata
    yatata 2017/05/19
  • マクルーハンと「メディア論」をソーシャル時代に改めて考えてみる

    「メディアはメッセージである」など、数々のメディアにまつわるアフォリズム(箴言)で知られるカナダの英文学者、マーシャル・マクルーハン(1911―1980)。 その代表作『メディア論―人間の拡張の諸相(Understanding Media: The Extensions of Man)』の出版から、今年で50周年を迎える。 出版当時の「マクルーハン旋風」から数えると〝第四の波〟ともいえる、ソーシャル時代を迎えての再評価のタイミングだ。 ポイントは、「テクノロジー=メディア」の激変をどう理解し、行動するのかという「視点」のようだ。 ●「メディア論」50周年 16日には東京・赤坂のカナダ大使館E・H・ノーマン図書館で「マクルーハンの跡を追って:『メディア論』刊行50周年」の記念イベントが行われた。 イベントのスピーカーには、マクルーハンの元授業助手で、トロント大学のマクルーハン・フェロー、デイ

    マクルーハンと「メディア論」をソーシャル時代に改めて考えてみる
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    yatata 2017/05/19
  • マクルーハンと「メディア論」をソーシャル時代に改めて考えてみる

    マクルーハンのアフォリズム/キーワードでは、「メディアはメッセージである」のほかに、「ホットとクール」「グローバル・ヴィレッジ(地球村)」などが広く知られている。さらに、「メディアは人間の身体の拡張」「人間は機械の世界の生殖器」など、テクノロジーの進化と人間、社会の有機的なかかわりについての洞察の宝庫だ。

    マクルーハンと「メディア論」をソーシャル時代に改めて考えてみる
  • 読者にとって価値あるメディアの条件 | Media-Confidence,inc.

    時間をとってメディアを読んでもらうためには、「そもそもなぜ読んでもらえるのか」を一度考えておきたいものです。たとえば以下の6つはそれぞれ読んでもらえる理由になります。 1) 他のどこにもない情報が載っている(希少価値) 2)独自の視点や解説がある(切り口・付加価値) 3) 特定のテーマで情報がまとまっている(編集方針・キュレーション) 4) 載っている内容が常に新しくて良質(信頼と安心感) 5) 読んでいて楽しい気分になる(エンタメ) 6) 適度な暇つぶしになる(惰性) 順に見ていきましょう。 1) 他のどこにもない情報が載っている(希少価値) ・海外ファッショントレンドが載っている ・アメリカのフィンテックの最新事情が載っている ・他にはないインタビューが掲載されている 2)独自の視点や解説がある(切り口・付加価値) 同じニュースでも、専門家による独自の解説があればプラスの価値があるた

    読者にとって価値あるメディアの条件 | Media-Confidence,inc.
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    yatata 2017/05/19
  • 販売は製品が完成してスタートする。 マーケティングは製品が存在する以前にスタートする。 By フィリップ・コトラー

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    yatata 2017/05/19
  • 【企画書まとめ】2014年に話題になったWEBサービス・上場ベンチャー企画書9選

    スタートアップの事業計画書や講義で使われた資料から上場を果たしたネットベンチャーの投資家に向けた資料まで、公開されている企画書をまとめました。 目次 1.「クラウドワークス」のschoo(スクー)講義資料 2.「trippiece」の事業計画書 3.「trippiece(トリッピース)」のschoo(スクー)講義資料 4.「レアジョブ」の成長可能性に関する説明資料 5.「みんなのウェディング」の成長可能性に関する説明資料 6.「イグニス」の成長可能性に関する説明資料 7.「株式会社ロックオン」の成長可能性に関する説明資料 8.「フリークアウト」の成長可能性に関する説明資料 9.「VOYAGE GROUPE]の成長可能性に関する説明資料

    【企画書まとめ】2014年に話題になったWEBサービス・上場ベンチャー企画書9選
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    yatata 2017/05/19
  • FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!

    FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ

    FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!
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    yatata 2017/05/19
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
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    yatata 2017/05/19
  • ウェブメディアの勘所は「コンセプト」にあり?新興ウェブメディアまとめ - @ninoya_blog

    インターネットを巡る旅 web集客を知るならば、恋せよ旅せよインターネット。ninoyaライターのけいろーが送るインターネットの世界。ネットとリアルの接点が当たり前のものとなったいま、企業と私たちが目指すコミュニケーションの姿とは? インターネットの世界は栄枯盛衰。過去にウェブを賑わせたテキストサイトは数少なくなり、今やまとめサイトが跋扈する一方、情報収集はスマホアプリ内で完結しているような人も決して珍しくはありません。 他方、そんなネットの片隅では、実は続々と新しいウェブメディアが登場しています。 今となってはどのような分野でもほぼほぼ「大手」サイトが存在している中、いったいどんなジャンルをメインテーマとしてメディアを運営しているのか――と読んでみたところ、そこには「ニッチ」の一言では説明できない独特の「コンセプト」がありました。 そこで、ここでは4つの新興ウェブメディアを取り上げつつ、

    ウェブメディアの勘所は「コンセプト」にあり?新興ウェブメディアまとめ - @ninoya_blog
    yatata
    yatata 2017/05/19
  • バズを生むためのベストな時間帯は?リツイートが伸びやすい時間帯はこれだ! - PEAKを生きる

    バズを起こしたい。ソーシャルメディアを運用している担当者にとっては大切なお仕事です。また広まるべき情報を持ってる人も、できるだけ多くの人に届けられる方がいいですよね。 僕も「この知識をみんなに知ってほしいな」と思ってブログやTwitterをやってるので、「どうやったらもっと見てもらえるか?」は少しは考えていたりします そこで、リツイート数が一番もらいやすい時間帯がわかった!というニュースが出ていたので紹介します 平日は11時・15時がオススメ! Twitterの運用ツールCheetahの発表によると、平日は11時・15時がオススメだそうです 仕事中ですと、ちょうど気が抜けて、メディアを見るタイミングなのでしょうか?なんとなく納得です Bufferのスケジュール時間を設定! 僕はSNSへの投稿は、Bufferを主に使っています。投稿する内容を保存しておけて、決めておいた時間に投稿してくれるサ

    バズを生むためのベストな時間帯は?リツイートが伸びやすい時間帯はこれだ! - PEAKを生きる
  • おもしろいWebメディア|カルチャー編(※追記アリ)

    Webメディアが好きだ。 僕は仕事でメディアを運営しているけれど、それ抜きにしてもWebメディアが好きなのだと思う。 そこで、ここ最近、特によく読んでいるカルチャー系のWebメディアをまとめてみた。もっと尖っていこう、そんなメッセージを勝手に受け取っている。 lutelute / ルーテは、音楽を中心に国内外のクリエイターの才能をつなぎ、ポストデジタル時代のカルチャーを届ける全方位型メディアレーベルです。 (画像)https://www.youtube.com/channel/UC7TQJYnUfvaXr0SvOayB-2g「メディアレーベル」という今までにあまり見たことのないカタチ。2016年の後半くらいから好きなアーティストのYouTubeを見ていると「lute」ロゴを見かけるように。 2016年11月にWebメディアもスタート。

    おもしろいWebメディア|カルチャー編(※追記アリ)
  • 本が売れない時代にWebメディアは何ができる?

    美女読書は、可愛い女の子が「仕事に役立つビジネス書」を紹介するというのが基コンセプトです。 しかし「を売る」というのは簡単なことではなく、可愛い女の子が紹介したからといってすぐさま数字が動くかというと、そんなことはありません。 これまでいくつもの出版社様に「ブランドコンテンツ」という広告メニューにご出稿いただいてきましたが、なかなかご期待に添える成果を上げることができていないというのが正直なところです。 そのためお申し込みをいただく度に、様々なアイデアを考えては実践し、試行錯誤を繰り返してきました。 そして現在、美女読書が挑戦しているプロモーション企画が「Web記事 × ビジネス書の読み聞かせ生放送番組 × 全国書店展開」です。 「美女読書 × 美女読書TV × 書店」 簡単にまとめると次のような座組みです。 生配信プラットフォーム「FRESH!」にて、「美女読書TV」というビジネス書

    本が売れない時代にWebメディアは何ができる?
  • まとめサイト事件の後、女性たちのWEBメディアに対する印象はどう変わった?|@DIME アットダイム

    リビング新聞グループのシンクタンクであるリビングくらしHOW研究所は、昨年起きたネット記事の信ぴょう性が疑われ、まとめサイトの多くが休止した事件を経て、女性たちのWEBメディアへの向き合い方に変化があったのか、調査を実施した。 ■「検索上位に表示されるからといってむやみに信用しない」77.7% 全国1131人の女性のうち、まとめサイト休止事件を知っていたのは35.1%。事件を知っていた人のうち、WEBからの情報収集の仕方が変わったという人は44.1%と半数近くだった。具体的にどのように変わったかは、「検索結果の上位に表示されているからといって、むやみに信用しないようにしようと思った」人が77.7%、「医療情報などの重い情報は、専門サイトから得るようにしたいと思った」人が50.3%。「信頼できるサイトを選ぶ」「掲載元のサイトを確認する」も3割を超え、サイト自体の信頼性を見るように意識が変化し

    まとめサイト事件の後、女性たちのWEBメディアに対する印象はどう変わった?|@DIME アットダイム
  • 2017年に公開された、Web担当者なら絶対にチェックしておきたい記事8選

    2016年はWebメディアを筆頭に、業務内容や働き方まで、Web業界で働く皆様にとっては何かと話題に事欠かない一年だったとおもいます。 2017年に入ってからも、Web関連の情報は日々膨大に流れており、「コレは読んでおいたほうが良い」「アレは話題になっている」と気になりながらも、実際にチェックすることもないまま、FacebookやTwitterでいいねをしただけのWeb記事が多く眠っているのではないでしょうか。 今回は、Webメディアとシェアをキーワードに、2017年1月から4月の3カ月間に多くの方に読まれた記事10をまとめました。今年は最大9連休といわれるゴールデン・ウィーク。Web担当者の皆様は年始からの疲れを取るとともに、この機会に一度、2017年に話題になった記事を振り返ってみましょう。 著名人が語った、2017年のWebメディアについて 「ニーズ」は正義か、改めて問う 「ニーズ

    2017年に公開された、Web担当者なら絶対にチェックしておきたい記事8選
  • 300万PV超えの人気Webメディアはどのように作られているか

    人気の秘密を探る この記事では人気のウェブメディアがどのような戦略・デザインでユーザーを集めているのかを分析します。対象は月間PV数が300万PV以上のメディア。それほどに読まれる仕掛けはどこにあるのでしょうか。

    300万PV超えの人気Webメディアはどのように作られているか
  • メディア不要論|ふるまいよしこ

    あるコラムニストさんのウェブメディア新コラム開設のお知らせに、またコラム抱えによる「編集者の低編集能力隠し」のパターンかとため息。 今のウェブメディアには、正社員として抱える編集者をレベルも経験も浅い安価な人員で固め、専門知識を持つコラムニストに安価な原稿料でテーマも情報も丸抱えでコラム書かせてメディアの体裁を保つパターンでサイトを埋めるパターンが多い。今の日のウェブメディアの殆どがこういうスタイルで、編集者は育たないし、書き手も育たないという悪習慣に陥っている。 そして、大事な分析や情報提供、テーマ設定までコラムニストに丸投げにした結果、編集部内で「切れ切れの情報やニュースを俯瞰して事態を分析し、構成し直し、記事化していく」という能力が育たず、編集者という仕事がただの「原稿取り」、あるいは「人脈広げて専門家の知り合いを増やす」という八方美人が仕事だと勘違いされてしまう。 かつての編集者

    メディア不要論|ふるまいよしこ
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    yatata 2017/05/19