日本時間10日に配信された月例セキュリティ更新プログラムの中の1件が原因で不具合が発生。Microsoftは配信を停止し、全ユーザーにアンインストールを呼びかけた。 米Microsoftが4月9日(日本時間10日)に配信した月例セキュリティ更新プログラムの中の1件が原因で、一部のコンピュータにブルースクリーンと呼ばれるエラーメッセージが表示されるなどの不具合が発生しているという。Microsoftは11日、問題の更新プログラムをアンインストールするようユーザーに呼びかけた。 問題になっているのは、Windowsのカーネルモードドライバに存在する権限昇格の脆弱性に対処した更新プログラム「MS13-036」(KB2823324)。Microsoftによれば、これを適用したWindows 7で再スタートから復旧できなくなったり、アプリケーションが読み込めなくなったりするなどの不具合が一部のユーザ
始めて買ってもらったPCはWindows95が載ったCanBeでした!オッス!941です!4倍速CD-ROMドライブが4連装だったなー、なぜか。1つでよかったねあれ。 「インターネット企業を少しでも多くの人に知ってもらいたい」という気持ちで様々な会社さんを紹介させてもらっている、この行ってきたシリーズですが、ついに!来ましたよ!超大御所。日本マイクロソフト株式会社です!マイクロソフトさんと言えばインターネットの普及を語るにあたり無くてはならない存在ですな。 ではでは、2月にお引越しが完了されたばかりの品川の新オフィスをご紹介。なんか、もう、未来だった。そして今回はどうしてもカット出来なくて最多枚数。スマホな人はごめんなさいね!PCで見てください。 どばーん!とビルの入り口にある Microsoftロゴ。カッチョいい。こちらの新本社には約2000人の社員の方がいるらしい。 ==== エントラ
Microsoftが、誰でも利用可能と約束した(英文記事)、クラウドベースの無料ドキュメントエディットツール「Office Web Apps」が公開となりました。基本的な編集機能はもちろんのこと、SkyDriveのシステムを利用した、25GBものストレージも搭載されています。 記事冒頭のスクリーンショットを見れば分かるように、WordなどのMicrosoftのエディットツールほどは、機能に富んでいないようですが、Google Docsとはいい勝負ができそうです。リアルタイムでの多人数同時編集が可能で、Officeドキュメントとの互換性にも優れています。 office.live.comにアクセスすると(いかなるブラウザでも大丈夫なようです)、ユーザーがSkyDriveへアップロードしたドキュメントの一覧が、Bing提供の検索とフィルターとともに表示されます。スマートフォンにも対応しており、M
Microsoftは今週、同社検索エンジン「Bing」のアップデートを実施する計画だ。 Googleに対抗しようとしているBingの主な機能の1つには、検索結果の右側をマウスオーバーすると、リンク先ページのプレビュー情報を見られる点が挙げられる。今週のアップデートでは、このマウスオーバーで表示される内容に、サイトのサムネイルプレビューなど、より詳細な情報が追加される予定だ。 単にもっと多くのユーザーを獲得するという難関以外にも、Bingにとって課題となっているのは、マウスオーバーで利用できる機能の存在を、いかにユーザーに気づいてもらうかという点がある。Microsoftの調査で明らかになったこととして、マウスオーバーでプレビューを利用できる機能について知っているユーザーは同機能を多用しているものの、大半のユーザーは、その機能の存在すら知らないという。Microsoftはこれまで、いくつかの
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