2011年9月15日のブックマーク (11件)

  • UEI、Androidアプリ開発環境「enchant PRO」をTGSで披露

    ユビキタスエンターテインメントは9月14日、HTML5/JavaScriptを開発言語としたAndroidアプリ開発ミドルウェア「enchant PRO」を、「東京ゲームショウ 2011」のビジネスデイ(15~16日)で披露すると発表した。10月以降の提供を予定しているが、すでにβ版の利用の問い合わせを受け付けている。 enchant PROは、同社が4月に公開したWebゲーム開発エンジン「enchant.js」をベースにした、Androidアプリの開発環境。扱いの容易さを売りにしたenchant.jsと同じ感覚で、ネイティブアプリを開発できるという。 カメラやジャイロといった端末機能へのアクセスにも対応するほか、クウジットのマーカー型AR技術「KART」を使ったAR機能の利用が可能。OpenGL ESによるポリゴン描写およびCOLLADAフォーマットの読み込み、QRコード/バーコードの読

    UEI、Androidアプリ開発環境「enchant PRO」をTGSで披露
    yau
    yau 2011/09/15
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    yau
    yau 2011/09/15
  • シャープ、メディアタブレット GALAPAGOS の販売を9月末で終了

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    シャープ、メディアタブレット GALAPAGOS の販売を9月末で終了
  • 成長するウォークマン、Android搭載の「MW-Z1000シリーズ」登場

    ソニーは9月13日、Androidを搭載した“ウォークマン”MW-Z1000シリーズを発表した。Androidマーケットに対応し、さまざまなジャンルのアプリを追加できる「まさに成長するウォークマン」(ソニー)。ブラックとレッドの2色を12月10日に発売する。 MW-Z1000シリーズは、内蔵メモリ容量によって3モデルをラインアップ。価格はすべてオープンプライスで、店頭では16Gバイトの「NW-Z1050」が2万8000円前後、32Gバイトの「NW-Z1060」は3万3000円前後、64Gバイトの「NW-Z1070」は4万3000円前後になる見込みだ。なお、ソニーストア限定モデルとしてホワイトを基調とした64Gバイトモデルも用意する。 なだらかな曲線を描く体は、上下を厚めにした“Inflection Surface Form”と呼ばれるデザイン。ゲームや動画閲覧の際に横向きにしても安定して

    成長するウォークマン、Android搭載の「MW-Z1000シリーズ」登場
  • 「ガラパゴス」の販売終了 売り上げ不振が影響 - 47NEWS(よんななニュース)

    「帰りたかったが、あきらめた」3年たっても帰還2割、土石流被災地・熱海の遠い復興 工事の遅れや行政との軋轢・・・それでも住民は「新しい伊豆山」のために奔走する

    「ガラパゴス」の販売終了 売り上げ不振が影響 - 47NEWS(よんななニュース)
  • パイオニア、DTS Neo:X対応のAVアンプ上位モデル「SC-LX85/LX75」を発表

    パイオニア、DTS Neo:X対応のAVアンプ上位モデル「SC-LX85/LX75」を発表:AirPlay対応 パイオニアは9月14日、AVアンプの新製品として、「DTS Neo:X」に対応した上位モデル「SC-LX85」と「SC-LX75」の2機種を発表した。10月中旬に発売する。価格は、SC-LX85が33万円、SC-LX75は24万5000円。 昨年秋に発売された「SC-LX83/LX73」の後継機。新たにDTSの最新マトリクスサラウンド技術「DTS Neo:X」に対応したほか、Appleの「AirPlay」をサポート。DLNA1.5、Windows 7認証などと合わせ、ネットワークオーディオ機能を強化した。無線LANやBluetoothにはオプションで対応する。 先に登場した「VSA-LX55」同様、FLACやWAVの192kHz/24bitファイル再生も可能になった(従来は48k

    パイオニア、DTS Neo:X対応のAVアンプ上位モデル「SC-LX85/LX75」を発表
    yau
    yau 2011/09/15
  • PlayStation Certified対応――「Xperia PLAY SO-01D」がドコモから登場

    NTTドコモとソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズが、Android搭載スマートフォンの新機種「Xperia PLAY SO-01D」を発表。2011年10月中旬以降に予約を開始し、10~11月に発売する。 Xperia PLAY SO-01Dは海外で発売されている「Xperia PLAY」のドコモ向けモデル。ゲーム操作に適したスライド式のボディが大きな特徴で、方向キー/△○×□キー/タッチパッド/L・Rキーなどゲーム操作に使うキーが搭載されている。スライドを開くとゲームに特化したホーム画面「ゲームランチャー」が現れ、ゲームの起動や検索、Android マーケットなどゲーム配信元へのアクセスが簡単に行える。SO-01D内にあるゲームにアクセスできるウィジェット「PlayStation pocket」も用意される。 ソニー・コンピュータエンタテインメントが提供するライセンスプログ

    PlayStation Certified対応――「Xperia PLAY SO-01D」がドコモから登場
  • PlayStation Vita専用メモリーカードの価格発表

    ソニー・コンピュータエンタテインメントは、12月17日に発売する携帯ゲーム機「PlayStation Vita」の専用品として、同時に発売する「メモリーカード」の価格などを明らかにした。 専用メモリーカードにはセーブデータやダウンロードゲーム、追加コンテンツのほか、動画、音楽、静止画などのコンテンツ保存に使う専用品。 ゲームのセーブデータの場合、ソフトが収められているPlayStation Vitaカードにセーブするタイプと専用メモリーカードにセーブするタイプがあり、ゲームによって異なる。専用メモリーカードは体に付属していないため、専用メモリーカードが必要なゲームを遊ぶ場合は購入する必要がある。 サイズは12.5(縦)×15.0(横)×1.6(厚さ)ミリと、メモリースティックDuo(20×31×1.6ミリ)より小さく、ほぼmicroSDカード(11×15×1ミリ)と同等だ。 容量によって

    PlayStation Vita専用メモリーカードの価格発表
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    yau 2011/09/15
  • ドコモ、プレステ携帯「Xperia Play」発売へ

    NTTドコモは9月14日、ゲーム用キーパッドを搭載したスマートフォン「Xperia Play」(SO-01D)を開発し、10~11月に発売すると発表した。 PlayStation Storeから初代プレイステーション用ゲームをダウンロードし、方向キー・△○×□ボタンタッチパッドで操作して楽しめるAndroid端末。ゲーム用キーパッドはスライドで現れる仕組みだ。 約4.0インチの480×854ピクセル表示対応TFT液晶ディスプレイを搭載。外側カメラ(約510万画素_とインカメラ(約30万画素)を備える。 サイズは約120(高さ)×62(幅)×16.4(厚さ)ミリ、重さ約175グラム。 関連記事 プレステ携帯「Xperia PLAY」発表 Android 2.3搭載、「PlayStation Suite」対応 Xperia PLAYはAndroid 2.3「Gingerbread」、1GHzプ

    ドコモ、プレステ携帯「Xperia Play」発売へ
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    yau 2011/09/15
  • EU、録音物の権利保護を50年から70年に延長

    欧州連合(EU)理事会は9月12日に、音楽録音物に関する演奏者とレコード製作者の権利保護期間を現行の50年から70年に延長する新たなルールを可決した。 「演奏家はたいてい若いころから活動しており、50年の保護では生涯にわたる保護を与えられないことが多い」と理事会は述べている。欧州では、作曲者の著作権保護は死後70年となっており、新ルールでそのギャップが縮まることになる。 このルールは初め2008年に提案され、保護期間を95年に延長するよう求めていたが、結局70年に短縮された。ポール・マッカートニーやクリフ・リチャードなどのアーティストが延長を強く訴えていた。今回の延長がなければ、例えば1962年にメジャーデビューしたビートルズの場合、同年の楽曲が2012年に著作権切れになる。 新ルール決定を「敗北」と批判する海賊党の欧州議会議員 IFPI(国際レコード産業連盟)は「3万8000人のアーティ

    EU、録音物の権利保護を50年から70年に延長
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    yau 2011/09/15
  • PDFの電子署名も失効に、AdobeがDigiNotarの不正証明書問題に対応

    DigiNotarの証明書を使ったデジタル署名入りのPDFファイルをReaderとAcrobatで閲覧すると、警告メッセージが表示されるようになる。 オランダの認証局DigiNotarの不正証明書発行問題で、米Adobe Systemsは9月13日、PDF文書で使われているDigiNotar関連の電子署名を失効させる措置を講じた。 この措置はAdobeが9日のブログで予告していたもので、信頼できる認証局を認定する「Adobe Approved Trust List」(AATL)からDigiNotar関連の認証局を削除した。PDF閲覧・編集ソフトのAdobe ReaderとAcrobat X(version 10.x)では自動的に同リストが更新される。 これにより、DigiNotarの証明書を使ったデジタル署名入りのPDFファイルをReaderとAcrobatで閲覧すると、警告メッセージが表

    PDFの電子署名も失効に、AdobeがDigiNotarの不正証明書問題に対応