2014年12月8日のブックマーク (2件)

  • やはりEIZOの4Kディスプレイは格が違った!?――「FlexScan EV3237」徹底レビュー

    こだわり派も納得の4Kディスプレイが登場か 2014年のPCディスプレイ市場は、終始4Kの話題で持ちきりだった。2013年末にデルが4Kディスプレイを驚くほど低価格で投入したのを皮切りに、年明けから各メーカーが次々に対抗機種を発売していき、この1年でかなり製品数が増加している。 ただし、ビジネス層やハイエンド層が納得する製品はというと、実はなかなか難しい。低価格に強みがある4Kディスプレイは、フルHDディスプレイからの乗り換えを意図した製品が大半だが、4Kの高解像度を高精細表示ではなく、表示領域拡充に利用したい場合、28型以下では画素ピッチが細かすぎてスケーリング表示の拡大率をかなり上げて使うことになり、物足りなさを感じるかもしれない。また、表示品質にも課題がある。 EIZOが9月に発売した「FlexScan EV3237」は、まさにこうした不満を抱えるユーザーにうってつけの高性能4Kディ

    やはりEIZOの4Kディスプレイは格が違った!?――「FlexScan EV3237」徹底レビュー
    yau
    yau 2014/12/08
  • Google、ディスプレイ広告の56%以上が表示すらされないという調査結果

    ディスプレイ広告のインプレッションの56.1%は画面上に表示されない──。米Googleは12月6日(現地時間)、このような調査結果を発表した。 画面上に表示されないというのは、「Viewable Impression」になっていないという意味だ。 Viewable Impressionとは、視聴率調査の監視などを行っている非営利団体Media Rating Council(MRC)と 米ネット広告団体Interactive Advertising Bureau(IAB)による定義で、「広告の50%以上の面積が画面に1秒以上露出」するインプレッションを意味する。GoogleはViewable Impressionを持つ広告を「Active View」広告と呼ぶ。 この調査は、DoubleClickとGoogle Display Networkのディスプレイ広告(デスクトップおよびモバイル)

    Google、ディスプレイ広告の56%以上が表示すらされないという調査結果
    yau
    yau 2014/12/08