2014年12月5日のブックマーク (2件)

  • クリアな音声のiOS/OS X/Android向け音声通話/チャットアプリ「Wire」

    フリス氏は「Skypeをリリースしたのは10年も前のことだ。(中略)美しくて便利な、最良の新しいコミュニケーションツールを作る時がきた。Wireこそがそんなツールだ」と語った。 Wireは、動画チャット機能はまだないが、音声通話、グループチャット、写真やYouTubeの動画、SoundCloudのサウンドデータの共有機能などを備える。 Wireの約50人の従業員の多くは、Apple、Skype、Nokia、Microsoftの出身。Skypeが採用する音声コーデック「SILK」の開発者も参加しており、Wireの音声通話技術はこの開発者が手掛けたもので、クリアな音質になっているという。また、WebRTCをサポートするので、FirefoxなどWebRTCに対応するWebブラウザとのチャットが可能になる。 関連記事 iPhone版Skype、音声メッセージ機能が復活 iPhone版Skypeがバ

    クリアな音声のiOS/OS X/Android向け音声通話/チャットアプリ「Wire」
    yau
    yau 2014/12/05
  • 角川文庫100冊が月500円で読み放題 「角川文庫プレミアムクラブ」

    KADOKAWAはこのほど、直営の電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」で、角川文庫の書籍100冊が月額500円(税別)で読み放題になる会員制サービス「角川文庫プレミアムクラブ」を開始した。スマートフォン・タブレットで利用できる。 古典、ミステリー、ファンタジー、歴史などさまざまなジャンルの書籍100冊と、角川書店が編集する電子文芸誌「文芸カドカワ」「小説屋sari-sari」が月額500円で読めるサービス。閲覧は無期限(一部書籍は期間限定)。解約後も同月内なら読み続けられる。 当初のラインアップは、「日アパッチ族」(小松左京)、「幻魔大戦〈1〉」(平井和正)、「悪果」(黒川博行)、「Another〈上〉」(綾辻行人)など。毎月数点の新作を追加する。 「文芸カドカワ」(単品購入は450円)は30~40代の男性を想定メイン読者に、万城目学、大倉崇裕、津原泰水などの約10作品を毎月掲載。「

    角川文庫100冊が月500円で読み放題 「角川文庫プレミアムクラブ」
    yau
    yau 2014/12/05