Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
Adobe Systems, Mike Potter氏は5日(米国時間)、自身のブログにおいて「Ruby on Rails RIA SDK by Adobe」を発表した。同氏は1月前、同様の成果物として「PHP RIA SDK by Adobe」を発表している。これはPHPからAdobe Flexを活用するためのSDK。「Ruby on Rails RIA SDK by Adobe」はこのRuby on Rails(以降、RoR)版にあたり、RoRからAdobe Flexを活用するためのSDKである。 今回発表された「Ruby on Rails RIA SDK by Adobe」のイニシャルリリースには、同SDKを使ったサンプルが収録されている。The BSD Licenseのもとで公開されているオープンソースソフトウェアで、RoRからAdobe Spry FrameworkやAdobe
OpenLaszloアドバンスド・テクニック(1) Page 1/3 EclipseプラグインでOpenLaszlo IDEを構築する ネットエイト 小野 圭二 2006/4/4 次期バージョン(StarAnise)でFlashとAjaxの両対応を決めたオープンソース・リッチクライアント製品のOpenLaszlo。本連載では業務アプリケーションを意識したリッチクライアントの開発テクニックを紹介する。(編集部) ■はじめに OpenLaszlo(オープンラズロ)はRIA(リッチインターネットアプリケーション)を実現するオープンソースのミドルウェア・プラットフォームです。OpenLaszloの基礎知識については、@ITの連載記事「OpenLaszloを使って作るリッチクライアント」も参照してください。 本連載では、実際にOpenLaszloを使ってアプリケーションを開発していきます。簡単なアジ
米Microsoftは1月24日、グラフィックソフトの新製品「Expression Interactive Designer」と「Expression Graphic Designer」の1月のコミュニティー技術プレビュー(CTP)を公開した。 Interactive DesignerはコードネームでSparkleと呼ばれていたWinFXアプリケーション用のユーザーインタフェース開発ツール。今回が初のパブリックCTPとなる。プラットフォームはWindowsに対応しているが、将来的にWebや携帯機器といったプラットフォーム用に最適化する可能性もあるという。 2D/3Dグラフィックス、アニメーション、ダイナミックレイアウト、データバインディング、スタイル/テンプレート編集、リソース管理といった機能が盛り込まれている。 一方、Graphic DesignerはコードネームでAcrylicと呼ばれ
RIA(リッチインターネットアプリケーション)のリッチとはそもそも誰のためのリッチなのでしょうか? 僕はこれがユーザのためのリッチでなければならないと考えています。 ユーザのためのリッチとは具体的には、 ・説明なしでも直感的に使いこなせる ・使っていてストレスを感じない ・使っていて楽しい、わくわくする というようなことが挙げられるかと思います。 これらを満たすようなアプリケーションであれば、利用ユーザの満足度は高いものになり、また使いたいと思ってくれるに違いありません。それがECサイトであればリピータの増加につながるでしょうし、サービスであればユーザの増加につながっていくでしょう。 今回は郵便番号変換を例にあげ、Flashで実現する「ユーザのためのリッチ」について考えてみたいと思います。 皆さんの中にも懸賞に応募したり、企業のホームページから問い合わせを行ったりする時など、Web上で住所
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