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ブックマーク / zariganitosh.hatenablog.jp (4)

  • USキーボードを選択してMacBookのキー入力環境をより快適に!- ザリガニが見ていた...。

    二年前にMacBookを使い始めた時から、すっかりUSキーボードが気に入ってしまった。USキーボードを選択したきっかけは、実際に店舗で触ってみて以下の理由から。 MacBookになってから、トラックパッドがとってもでっかくなった! これだと、入力中に手のひらが触れてしまい、誤入力になるかもしれない。(慣れの問題もあるが) さらに、日語キーボードだとホームポジション(FとJの位置)が左寄りになる。(Jの位置がほとんど中央) Windowsマシンのトラックパッドが左寄りになる理由はここにあるが、デザイン性を重視するAppleはそんな対応は絶対にやらなそう。 日語キーボード USキーボード USキーボードの魅力 そこで、USキーボードを実際に使ってみると、思いのほか快適。 USキーボードだとホームポジション(FとJの配置)がより中央寄りになる。(完全に中央じゃないけど許せる範囲) 入力姿勢も

    USキーボードを選択してMacBookのキー入力環境をより快適に!- ザリガニが見ていた...。
  • Xcode3.0でプロジェクト名を変更する方法 - ザリガニが見ていた...。

    最新のXcodeでは、メニューから プロジェクト >> 名称変更... で簡単に変更できてしまう。(だいぶ前から?) 但し、アプリケーションの名称由来のフォルダ名・ファイル名・クラス名までは変更されない。 もちろん、そのままでもOKだし、気持ちが許さなければ自分好みに手作業で変更するのもあり。 例:ABCプロジェクトを作ると、ABCフォルダが生成される。 その中に、ABCAppDelegate.h・ABCAppDelegate.mが生成される。 上記ファイル中にはABCAppDelegateクラスの定義が書かれている。 ちなみに、XcodeでCocoaアプリケーションプロジェクトを作成すると... クラスごとにクラス名称のファイルに分かれる。 ヘッダーと実行ソースもファイルが分かれる。 しかし、それらは仕様ではなく慣例なので、ヘッダーと実行ソースが1ファイルでもOKだし、クラス名称と無関係

  • in_place_editorの機能拡張 - ザリガニが見ていた...。

    今まで、InPlaceEditorを導入しているにもかかわらず、通常のEditリンクを残していたのは、InPlaceEditorの挙動を完全にコントロールできないで悩んでいたからである。解決したい問題は以下の2点。 htmlエスケープの処理方法 現状では、<h1>abc</h1>という文字列を素直に編集することが出来ない。以下のような状況。 loadTextURLオプションで、htmlタグを含む文字列を渡すと、編集モードでは、タグ部分は削除されて表示される。(→ abc) かといって、文字列を渡す前にhtmlエスケープ処理して渡すと、エスケープされた見慣れない文字列を見ることになる。(→ <h1>abc</h1>) ブランク項目に対する入力方法 現状では、externalControlオプションでid属性を指定したマークをクリックすることで実現している。しかし、以下

    in_place_editorの機能拡張 - ザリガニが見ていた...。
  • 2.0のPUTにハマる - ザリガニが見ていた...。

    test_slip202プロジェクトは、Rails1.2.6環境で作り始めた明細行を持つ伝票入力のサンプルプロジェクトだ。1.2.6環境までは調子よく動いている。最近、Rails2.0.2環境にしてから、明細行の挿入・削除・コピーがeditページの時だけ機能しなくなっていることに気付いた。(newページでは正常に動作する。不思議...。)伝票を表示するビューは、おおよそ以下と同等のコードになっている。 以下で伝票の共通情報を描画する。 明細行はテーブルの中でrender :partial=>'journals/form'を呼び出して描画している。 # ビュー: app/views/slips/edit.html.erb <div class="slip" id="slip"> <h1><%= _('Editing slip') %></h1> <% form_for @slip do |f

    2.0のPUTにハマる - ザリガニが見ていた...。
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