色々大変だけど お互い頑張っていこうな just be yourself あと一つは

こんにちは。日本在住の台湾人です。日本で暮らしていると、こうした意見はよく耳にするものです。今回、自分の考えを整理する意味も込めて、私見を書きまとめました。決してあなたのモノの見方を否定しようというものではありません。ただ、こうした意見を持つ日本の方々に知っていただきたいことを整理しましたので、少し長くなりますが、最後まで読んでいただけたらと思います。 まず、台湾は独自に制定した憲法を持ち、台湾の人々が選んだ政府が政治を行っています。この体制は長い年月をかけて築かれ、台湾で暮らす人々は、自分たちの社会の中で日々生活しています。法律を作り、経済を運営し、国際社会と関わりながら、独立した統治が行われているのが現実です。 次に、「台湾は歴史的に中国に属していた」という話ですが、これは少し誤解があります。(文脈から判断するに、あなたのいう「中国」は中華人民共和国のことですよね。以下、私が使う「中国
極めて雑な日記を書いたおかげでみんなの怒りのコメント叡智が集まったぜ!「ブコメとトラバ含めて読んどいて」で友人へのアドバイスという目的は十分に達成できる。はてなーのみんなに感謝なんだぜ ブコメとトラバをまとめようかと思ったけど編集合戦みたいになりそうなので放置するぜ 「横浜に住むのは情弱」と言われて久しいが横浜移住を考えている友人に向けた、中の人(都心勤務の西区住民。ただしみなとみらいではない。居住歴20年)からの所見。 多数の間違いや偏見があると思う。ブコメやトラバでつっこまれることで、錬成されることを期待してみる。 横浜といっても18区あるため、それぞれの区によって状況は異なる。・西区、中区(みなとみらいを擁する)→みんなが想像するヨコハマ。海に面した大都市のイメージ。ただし本牧を除く。 ↑こっちと↓こっちの中間領域な神奈川区 ・鶴見区、都筑区、港北区(川崎属国エリア)→人口が爆発的に
20代で女性と付き合ったことがなかったので、なんとかしようと思った。 自分を3つの要素に分解して改善していこうと考えた。 ①見た目 ②肩書き ③振る舞い これらをブラッシュアップしていけば、いつかモテるようになるはず。 ①の見た目は美容室に行って髪型と眉毛を直すまでは簡単だったけど、服装が難しかった。 ファッション雑誌を見たり、パーソナルスタイリストをつけたりしたけど、「センス」の領域になると学習しようがない。 五年目ぐらいまではいろいろ服を買って失敗してきたけど、最終的にはマイナス点をなくす方向で落ち着いた。 無地でサイズ感を合わせて、なるべく新品を着る。差し色をひとつだけ入れる。 これを徹底することで、マイナスでもプラスでも、変な評価をされることはなくなった。 ②の肩書きは一番簡単で、ぶっちゃけ会社名。 誰でも名前だけは知っている会社に転職した。 これだけで自己紹介のときに反応が違う。
1. 恋愛の前に人間関係作るスキル身につけろと言われる 2. 他者と人間関係作ろうとしても非モテ男性は人間性に問題があるからと最初から拒否される 3. 1⇔2の無限往復ビンタで社会的非モテから永遠に抜け出せない 一方非モテ女性は2.が起きないのでいつかはループから脱出できる というかさ、非モテはまず人間として接しろという奴って「自分以外の人間と」って部分を隠してるから卑怯よな 行政や福祉の発達障害系とかの支援も非モテ男性は非モテを理由に門前払いだからな 失敗から学べとか経験つめとかいうならまずそういう場を保障しろよ AIが発達すれば相手になってくれるのかなぁ でもそのうちAIに人格が認められて非モテ弱男の相手はかわいそうだからって取り上げられるんだろうな 4.男が生きづらいのは助けてが言えないからだと叩く 5.助けてと言ったら他責だ受身だとさらにぶっ叩く 6.4⇔5の無限往復ビンタで以下略
NHK 紅白歌合戦→カラオケ+ドミノ テレ朝→芸能人が何を食べたいと思っているかを当てる。スタジオでの中高年によるトークのみで構成。 フジテレビ→普段から何百回と放送されてる内容と何も変わらない鬼ごっこ。 TBS→普段から何百回と放送されてる内容と何も変わらないマッチョの跳び箱 。 ソビエト連邦経験者でもテレビ消すのではないか。 追記:ここでいう社会主義的というのは、何でもかんでも役人が企画立案しちゃう社会主義国家での官製娯楽番組のことね。 「なんとドミノでーす(笑)」「うわ〜楽しみ!」 「私は彼が〇〇を食べたいと思ってます!」「わたしもそう思ってます!」 みたいな面白くもなんともないシナリオを真面目に企画して決裁を経て放送するんだよね。しらんけど。
高校から付き合ってた元カレが転職してからDVとモラハラするようになり、29歳で別れて婚活を始めた。 友達の友達がマッチングアプリで結婚したと聞いて同じアプリをやってみたけど出会う人みんなどこかおかしい。 ちなみに相手に求める条件は1歳年下〜10歳年上、年収400万以上、離婚歴あってもいいけど子供はいない、タバコ吸わない、できればインドア派(アウトドアな趣味があってもいいけど一緒にやりたくない) 身嗜みに気を使っていれば顔、体型、身長は気にしない。 そんなに理想高くないと思ってたからすぐ相手見つかると思ってたけど私の考えが甘かった。 1人目 ・初対面でいきなりコート脱がされて服にダメ出ししてきたけどそういう本人はバキ童みたいな格好 ・お互い傘持ってるのに相合傘しようとする ・ファミレスに連れて行かれた ・「痩せてますね。体重何キロですか?」と聞いてきた(152cm43.5kgの普通体型) ・
同じく垂れ流してみる。 兵庫県民 30代既婚女性 子有 投票は大体行ってる テレビはあまり見ない Youtubeもあまり見ない Xは時々見るがROM専 ゴリゴリのはてな村の村民なので、自民嫌い、維新大嫌い、立民も推したいけど推せないムーヴかましすぎ、国民も自民の補完勢力だし、公明はスキャンダルが少なくて政治家の教育がしっかりしているところだけは推せるが軽減税率と創価学会が嫌なので論外、共産はガバナンスがヤベェ、どこにも入れたくねぇ、って感じです。 政治については国民の平均より関心は高い方ですが、政治的な活動に参加したことはありませんし、真剣に考えるだけの一票の重みもないと思うので、選挙は行くものの割と毎回適当に投票してます。 前回は、うちわ会食騒動井戸県政の後継人(自民系?、おじいさん)と斎藤知事(維新系、若い人)で正直どちらも入れたくなかったのですが、迷った末に斎藤知事に投票した気がしま
俺兵庫県民なんだけど、斎藤知事に投票してきた。 YouTubeの動画で色々見かけて、調べたんだけどそれに対するきちんとした反論がなくて、 https://youtu.be/C6XOpmeUL3g?si=__mGY3GAX46Ypz_M (↑この動画は色々な動画がリンク付きでまとめられてるので、よければ見て欲しい) めちゃくちゃ迷って、結果斎藤知事に入れたって感じ。 なぁ、俺って馬鹿なのか。自分なりに必死に考えたうえで投票したんだよ。はてなの皆さんはすぐに県民を馬鹿にするけど、YouTubeのコメント欄を見れば分かるように、もうこの世の中で笑われるのはあなた達ってことなんだよ。 メディアを使った戦術がーとか言われてるけど、本当にあなた達の言っていることが正しいならあなた達もYouTubeなりTwitterなりで行動してよ。全部反論してよ。自分の頭で考えられない馬鹿だと言われるかもしれないけど
私28歳OL生涯独身希望彼氏持ち。 社会人になってからは2人目の彼氏、学生時代から数えたら4人目の彼氏だ。 彼氏のことは普通に好きだ。一緒に遊ぶと楽しいし、毎日ラインでくだらない話で盛り上がるし、もちろんセックスだってする。 でも、彼氏が好きなことと結婚したい欲があるの言うのは別だ。私はどんなに彼氏が好きでも、結婚したいと思ったことが一回もない。 私の親父はクソみたいな人間だ。外面だけ良くて、家では母親に暴力暴言。奴隷のような扱い。 そんな親父をずっと見て育ってきたから、男に期待したことなんて一回もない。どんなに好きな彼氏でも、どうせ結婚したら変わるんやろ?って思っている。 あと、私は男に本音を言うことができない。やめて欲しいこととか、嫌なこととか。結婚すると、そう言うことを言わざるを得ない場面も出てくると思う。本音でぶつかるのが怖いから、結婚したくないと思ってしまう。 でも、彼氏はいてほ
子どもが欲しいかもしれない状況なんだけど、自分の中でほんとに子どもを生んでも良いものか、みたいな整合性?が取れなくて、 実際に産んだ人はどのように考えて子どもを産もう!育てよう!となったのかが知りたいです。 生むのは私で、現在夫もいます。 私は記憶を遡れば保育園の頃すでに見た目のことでからかわれ、学生時代は常に容姿をきっかけにいじりやいじめを受けてきました。たしかに客観的に見てブスと言われるポジションです。 自分の容姿に自信がなく、自分の容姿によって辛い思いばかりしてきたので、この容姿を引き継がせてしまう可能性が高いことが申し訳なさすぎて子どもを産むという選択を取れずにいます。 もちろん絶対に私に似るとは限らないですし、自分の容姿を受け入れて楽しく過ごしてくれるかもしれません。でもそれは「かもしれない」の話です。 そういう微々たる可能性に賭けて私の「子どもが欲しい」欲を満たすのはあまりにも
会話の中で質問されたとき、答えずに「さっき言いましたよ」という人がいる。 さっき言ったことを忘れている人が悪いんだから二度答えてやる義理はないというスタイル。 ほんとに忘れてる場合もあるだろうけど、質問と答えとしてずれてたり、質問の意味がうまく通じてない場合もあるのになぁと思う。 こんなコミュニケーションをとる人、家族や職場にいたらつらい。心が休まらない。常に意地悪されてるみたいに感じる。 モラハラとかパワハラみたいなもんだと思うんだけど。 だいたい「さっき言いましたよ」と言う人はどういう展開を期待してるんだろう。 言われた相手が思い出して納得すること、ほとんどなさそうだけどな。 「相手を黙らせた!勝った!」って気分なのかな。
来週に女友達と会うことになった。 彼女は一度結婚して、二児の母。子供が幼い頃に離婚して一人で子育てして、ある程度大きくなった(4月から高校)ので久しぶりに東京に来る。 どうやら彼女の誕生日でもあるらしいのだが、何か贈り物をあげるとしたら、何が良いだろうか。 彼女との関係性としては、本当に女友達という感じ。彼女が結婚後に移住した(現在も在住)のは某観光都市だったので、俺が旅行がてらそこを訪れた際、何度か二人で食事に行ったりはしている。子供つきだったことも何回かある。むしろその方が多い。直近では去年の10月ぐらいに会った。普段はLINEでやり取りしているような関係。もちろん付き合ったりするような関係でもなく、本当に女友達という感じ。 で、冒頭に戻るのだが、来週がその女友達の誕生日でもあるらしく、せっかくなので、子育て義務教育完了お疲れ様でした的な意味も込めて何かプレゼントでも渡したいなと思って
最近はじめたんだけど、これはマジでいいぞと思う 東京のカスヤローどもが、「アテクシ、美術館とライヴのない生活は無理でしてよ!」とか抜かしてんのを見ると、なんかスゲ〜ムカつくので、じゃあ家の周りに美術館がねえこの俺が、キサマより美術や音楽に詳しくなったるわ!という気持ちをもってのことです やり方については詳述しねえ なぜなら、都会人に武器を渡したくねえから 詳しくは言えねえけど、ある海外人気の高い大型SNS(って言ったらもう分かりそうだけど…)で、美術とか食とか旅行とか写真みたいな、そういう徳の高いコミュニティ(5chでいうところの板みたいなものがメインのSNSなので、タイムラインを個人ではなくジャンルで作ることになる)をまとめたフィードを作って、それを毎日みる カザフスタンの旅行写真とか、デトロイトスタイル・ピザとか、マックスフィールド・パリッシュの絵とか、Coq au vinっつうカッコ
人手不足で、中途採用の技術者(うちは製造業)もなかなか採れない。 人手不足なのに、それを知りつつ会社は増産体制をとり、現場が悲鳴を上げている。 弊社、パワハラ横行が問題視され、高ストレス者が他社よりも高い水準であるらしく、改善しようとはしているが、上司を見ていると、口だけでしかない。 離職者も増えているらしい。若手中心だと聞いたし、自分の観測範囲では学卒入社のプロパー2名が会社に見切りをつけて辞めていった。 ちな、自分は、深夜残業があり、その時の上司も性格のきつく、メンタルやられそうになり、 産業医面談にて訴え、環境調整が必要かどうかの話が上司にいったのだが、後日、上司から、 「この会社でやっていけるのか」 と言われただけだった。 全社中(支店は子会社でも)で有名な性格のきつい上司の下で結構大変だったのだけど、 それを訴えて、メンタルきついと相談したら「この会社は性格のきつい人が多いから、
父親、70代半ば。 定年してから家ですることないし何もしないし酒飲んでばっかり。 人との関わりもできないし社会と関わり持つようなこともなくて時々2階の自室から降りてきて、家族にあることないこと文句言う。 で、本人もコミュ障なのかアスペなのかわかんないけど、酒飲んでなくても認識がおかしいところもあるし、何よりも怒る事くらいしかエンタメがないのか、過去の嫌だった事を1人で煮詰めて、それがグツグツしてペースト状のドロドロになった頃に人にぶつけたりする。 友達とかはいない。 一緒に遊びに行く友達の存在とかもほぼ居なかったと思う、聞いたことない。 すぐに人をこき下ろしたがるのでだれも仲良くしないと思う。 極端に、周りを見下すことでしか自分の優位性を保てないんだと思う。 テレビ見ても雑誌みても、フン、て偉そうに多分何も知らないのに間違っとるとか批評家気取りのズレたご高説を垂れるばかり。 聞いてる側も気
独身中年は狂う説、少し前まで自分には関係無いと思っていた。 ところが自分にもその波が来てしまった。もう全てが手遅れだが、正気と体力が残っているうちに書き残す。 せめて同じ轍を踏む人が一人でも減ることを祈る。 スペック35歳、166㎝、63kg 年収500万(賞与無し、固定残業45、1000人ぐらいのJTCで役職付の事務職) 資産 現金と株と投資信託合わせて400万ぐらい。 加齢による衰えは狂う前兆加齢による衰えは、最初はほとんど気にならないレベルで、しかしある日突然重くのしかかってくる。 30代前半までは何ともなかった体が、中年になると自分を裏切り始める。 ・体力の低下 40時間、50時間とこなしていた残業が、急に辛くなってくる。 満員電車1時間に耐えられなくなってくる。 睡眠時間がどれだけあっても足りなくなる。 とにもかくにも疲れやすくなってしまい、そして回復しなくなる。体はずっと疲れた
概要 キモつまんなかったです。予告で受ける印象をまったく裏切りません。なぜキモつまんないと思ったのか、後で書きます あらすじ 主人公浩輔は東京でファッション誌編集として働くゲイである。 中学生の頃母親を亡くし、また性的自認を理由にいじめられ、逃げるように田舎から飛び出してきた。 知人の紹介でパーソナルトレーナーのリュウタと知り合い、彼と付き合い始め、高揚した日々を過ごす。 ところが、リュウタがもう会わないと浩輔に告げる。曰く、リュウタは体の弱い母のために高校を中退し、売春で稼いでいる。 浩輔と会ってから罪悪感を持つようになり、胸が苦しいらしい。 浩輔はリュウタに金銭を支援するから昼の仕事を始めるように助言する。 リュウタは承諾し、売春をやめ、仕事を掛け持ちする。 浩輔は頑張るリュウタに車を買ってやったり高価な服を贈ったりする。 幸せで充実した生活を送っていたが、リュウタが過労のため突然死す
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