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ブックマーク / www.1101.com (20)

  • ご褒美を見つけるという才能 - HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN

    There are those things that you can continue doing, and those that you end up quitting. For example, I think everyone has tried to become fluent in English, at least once in their life.

    yellowho
    yellowho 2017/10/14
    “「ご褒美発見回路」”
  • 『ゼロ・トゥ・ワン』対談 賛成する人がいない、大切な真実とはなにか。 ピーター・ティール Peter Thiel × 糸井重里 Shigesato Itoi

    糸井 いま、ティールさんは、ご自身の経験を重ねて、 わかったことをみんなに話したり、 に書いたりしているわけですが、 「賛成する人がほとんどいない、 大切な真実はなんだろう?」 という問いかけに至るまえの自分、 そこでいう「大切な真実」に賛成しなかった自分、 という時代があったんじゃないかと思うんですが、 そのころの自分について、 なにか語っていただけますか。 ティール まず、重要なことだと思うので 先にお断りしておきたいのですが、 大勢のひとが共通に理解していることが、 いつも間違っているとは思っていません。 大勢が理解していることに 反することを考えるのが成功の方程式だ、 というような単純なことではありません。 たとえば、多くの人が1+1=2だと考えるとき、 単にそれに反対するだけ、 というのはよくないと思います。 さらに、1+1=2をどんなふうに扱っても、 なにもおもしろくない。

    『ゼロ・トゥ・ワン』対談 賛成する人がいない、大切な真実とはなにか。 ピーター・ティール Peter Thiel × 糸井重里 Shigesato Itoi
    yellowho
    yellowho 2017/05/14
    "失敗はモチベーションにつながらない"
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 上がりたかったんだ。E.YAZAWAの就職論

    やっぱり、いまの若い人たちって、 「就職」とか、「働く」っていうことを前にして、 なんか、来の力を発揮できずにいると思うんですよ。 永ちゃんは、それについてどう思いますか。 うーん‥‥さっきも言ったように、 ぼくは勤めたことがないから、 はっきりした就職論というのは、正直、わからない。 俺は言いたいことを言って、 やりたいようにやってきたから。 「絶対、上に行くんだ」っていうのしかなかった。 でも、いまの人たちは、 「えらくならなくてもいい」とまで言うわけだよね。 プライベートを大事にしたいとか、 会社に縛られたくないって言う。 それもまあ、ひとつの人生だとは思う。

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    yellowho 2017/01/28
  • ほぼ日手帳2017ニュース - ほぼ日手帳 2017

    こんにちは。です。 まさに年の瀬。 なんだかバタバタしておりますが、 そんな時こそ、うれしいお知らせを! 歌手・声優の坂真綾さんの手帳を、 ほぼ日手帳2017 weeks springで リリースすることになりました! 坂真綾さん いろんな声のお仕事をされています。 歌手活動も、アニメももちろんですが、 洋画の吹き替えもたっくさん出てるんですよ。 ジュラシック・パークのあの女の子や、 スターウォーズのアミダラ女王、テレビドラマgleeにも… こちらは、F1速報・チーズスイートホーム・ 楽天お買いものパンダと同じく、 ほぼ日ストア以外でのお取扱いになります。 とってもかわいい、 春にピッタリなデザインになりそうです。 詳細は、また年明けお伝えしますが、 ひとつだけ、お話すると・・・、 この「ロシナンテ」というが、 表紙のどこかに隠れています! 真綾さんのイラストから生まれた白い毛糸のネ

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    yellowho 2016/12/26
  • 「株式会社 ほぼ日」になりました。

    会社設立以来、長らくのあいだ 「東京糸井重里事務所」として運営して参りましたが、 2016年12月1日をもちまして、 「株式会社 ほぼ日」と社名を変更いたします。 (「ほぼ日」は「ほぼにち」と読みます) ロゴなどは、いま、つくっている最中です。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、社長の糸井重里から、ご挨拶を。 糸井重里です。 個人事務所をスタートするときに、 東京糸井重里事務所と名付けました。 有限会社ではじまって、やがて株式会社にしました。 「東京」にも「糸井重里」にも 「事務所」にも、愛着がありますが、 そういう名前でいいのだろうかと、思うようになりました。 それは、ずいぶん前からです。 ほぼ日刊イトイ新聞をスタートさせて、 個人の仕事を管理する事務所でなく、 はっきりと、「チーム」でなにかを実現させていく会社に、 変化してきたからです。 ここで言う「チーム」とい

    「株式会社 ほぼ日」になりました。
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    yellowho 2016/12/02
  • 第1回 アイデアというのはなにか? - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。 - HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com

    そうです。つまり、宮さんによれば、 「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 ということなんですが、 この話を事務所のみんなにしたところ、 ものすごく感心されまして。 せっかく岩田さんがいらっしゃってることだし、 あの宮さんの発言の意図と、岩田さんの分析を くわしく聞かせてもらえたらなと思うんですが。

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    yellowho 2016/07/21
  • ほぼ日のメモ帳セット - ほぼ日手帳 2016

    yellowho
    yellowho 2016/05/28
    下敷きとセットでこっちを買うか
  • ほぼ日のメモ帳セット - ほぼ日手帳 2016

    yellowho
    yellowho 2016/05/28
    こっちを買おう
  • ほぼ日のメモ帳セット - ほぼ日手帳 2016

    yellowho
    yellowho 2016/05/28
    販売終わってたのか。通りで見当たらないわけだ…。
  • 寺尾玄×糸井重里対談 バルミューダのパンが焼けるまで。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井重里が個人的に買った 1台のトースターが、出会いのはじまりでした。 このトースターで焼いたパンがおいしい。 いったい、どのようにして生まれた製品だろう? 会社の規模も似ている 「バルミューダ」と「ほぼ日」がまじりあい、 これまでの道のりや商品開発について たくさん語り合いたいと思いました。 寺尾玄社長の、 理想のトーストが焼けるまでの道のりは 想像以上に山あり谷ありのものでした。 寺尾 玄(てらお げん) 1973年生まれ。バルミューダ株式会社 代表取締役社長。 17歳の時、高校を中退。海外へ旅に出る。 帰国後、音楽活動を開始。 大手レーベルと契約、そして破棄を経る。 2001年、もの作りの道を志し、 独学により、設計、製造を習得。 2003年、有限会社バルミューダデザインを設立。 ヒット商品「GreenFan」(扇風機)を生み、 第8回キッズデザイン賞、グッドデザイン賞2014を受賞

    寺尾玄×糸井重里対談 バルミューダのパンが焼けるまで。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    yellowho
    yellowho 2016/01/29
    あらゆる経験がものづくり、企業精神に活かされていく部分が読み物としても面白い。
  • 宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。第1回 まずは、その話をしましょうか。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    『スーパーマリオブラザーズ』が ファミコン用ソフトとして発売されてから 今年で30年になるそうです。 その記念すべき年に発売された最新のマリオは、 Wii U用の『スーパーマリオメーカー』。 なんと、マリオのコースを自由につくれるソフトです。 マリオについて語っていただくとしたら、 やっぱり、どうしても、宮茂さんです。 糸井重里が久しぶりに会いに行きました。 顔を合わせてはいたふたりですが、 長く、深く話すのは、久しぶりのことでした。 たぶん、いろんな話が行き交うことになると思います。 そのはじまりに、糸井重里はこう言いました。 「思った通りにしゃべりはじめましょうか。」 糸井 今日は、大きなテーマとしては、 『スーパーマリオメーカー』について 久しぶりに宮さんと会って話しましょう、 ということなんですが。 宮 はい(笑)。 糸井 でも、きっとそれ以外の話も、やっぱり。 宮 はい、

    宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。第1回 まずは、その話をしましょうか。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    yellowho
    yellowho 2015/12/04
    糸井さんと岩田さんの対談はあったけど、宮本さんとの対談は初めて?楽しみ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 『イシューからはじめよ』のまわりで考える。

    これまでの僕には、外国語を話す外国の人とでも 仲間になれるんだという意識や 仕事の相手として 日人と同じように付き合っていけるという発想が 正直いって、薄かったんです。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 『イシューからはじめよ』のまわりで考える。
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    yellowho 2015/10/13
    そういえば読んでなかった
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「しがらみ」を「科学」してみた。

    じつはぼく、けっこう緊張してたんですよ。 これだけ若い人たちと会って話す機会って なかなか、ないことなので。

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    yellowho 2015/08/14
  • ゲームキューブ

    ニンテンドー ゲームキューブがやって来る! 芦田健一郎さんインタビュー その4 「クリック感について。」 ●クリックして文へ NEW ニンテンドー ゲームキューブがやって来る! 芦田健一郎さんインタビュー その3 「色を決めるということについて。」 ●クリックして文へ ニンテンドー ゲームキューブがやって来る! 芦田健一郎さんインタビュー その2 「前作までの反省を生かすということ」 & 任天堂 裏スペースワールド・密着ルポ ●クリックして文へ ニンテンドー ゲームキューブがやって来る! 芦田健一郎さんインタビュー その1 「立方体になった理由って?」 ●クリックして文へ 2001-10-11

  • ほぼ日刊イトイ新聞

    ・「原始的方法」ということばを考えた。 考えたというわけでもないな、そういうことを思った。 いまの時代って、頭のいい人が多いじゃない。 で、いろんな効率的なことだとか考えるじゃないですか。 これをこうしたら、もっと早くなるとか便利だとかね。 しかし、実際に「これをこうする」のはだれなんだとか、 どういう人を集めるんだとかを考えると、 その効率的な方法の実現は、大変過ぎることが多い。 たとえば、初期のころの「前橋BOOKFES」の会議では、 送られたを、固有の一冊としてデジタル的に登録して、 だれのところに届いたかも追跡できるようにして、 そのを媒介にした交流が可能にできるようにする。 しかも、それぞれのプライバシーを守れて…とかね。 ずいぶん真剣に話し合われたのを憶えているけど。 さてさて、それをどうやってやるんだとなったら、 できるわけはなかったわけで、ある段階で話は途切れた。 しか

    ほぼ日刊イトイ新聞
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    yellowho 2015/07/06
    “さまざまな人たちの活動と、 ただただ、「いちばんいい方法は?」を考えることと、 じぶんの「やりたくて飽きないこと」を探すことが、 あちこちで渾然と渦巻きになっているように思えます。”
  • 写真はもっと おもしろがれる! - ほぼ日刊イトイ新聞

    LOST&FOUND PROJECT 被災地の写真を集めて洗って展示した 「LOST&FOUND PROJECT」を再現します。 高橋宗正さんはじめ有志の人たちは 東北の震災以降、 被災した「写真」をきれいに洗って複写して 持ち主のもとへ返却し続けています。 これまで75万枚もの写真を一枚一枚 泥を落として、データ化していきました。 この写真を、たくさんの人に見てもらうために 展示を始めたのが 「LOST&FOUND PROJECT」です。 日だけでなく、海外まで巡回した展示を もういちど見られる場を 「ほぼ日のTOBICHI」につくります。 ・関連コンテンツ 高橋宗正+糸井重里対談 「写真に何ができるんだろう?」 はじめて買う人のための 写真集のお店。 「TOBICHI」の2階では、 期間限定のお店がオープン。 写真家の人たちや、出版社のひとが 「はじめて買うなら、この写真集はどうです

    yellowho
    yellowho 2015/05/18
  • 『ゼロ・トゥ・ワン』対談 賛成する人がいない、大切な真実とはなにか。 ピーター・ティール Peter Thiel × 糸井重里 Shigesato Itoi

    糸井 まず、ぼくがここにいる理由について、 簡単にご説明いたします。 ぼくはこの『ゼロ・トゥ・ワン』というを 去年読んだんですけど、 そのころ、状況にちょっと退屈してたんですね。 いろんな物事の進化に びっくりするようなことがなくなって、 ちょっとずつ、ちょっとずつ、 あらゆることがぜんたいに親切になってる。 「ぜんぶ、やっておいてあげますよ」 っていうものばかりが進歩してるんだけど、 でも、それ、ほんとうは進歩って いわないんじゃないかなぁ、って思ってたんです。 インターネットの世界なんて、 とくに親切のかたまりなんですけど、 それがものすごくうれしいことかっていうと、 ぼくにとっては、そうではない。 いま、ティールさんが講義のなかで Googleがスタートしたときの話を されてましたけど、ぼくらの前に Googleという検索エンジンが登場したときは、 みんな「速いっ!」ってびっくりし

    『ゼロ・トゥ・ワン』対談 賛成する人がいない、大切な真実とはなにか。 ピーター・ティール Peter Thiel × 糸井重里 Shigesato Itoi
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    yellowho 2015/05/09
    “トム・ウルフというアメリカの作家 「世の中にはこれまで、 いろいろな新しい考えが出てきているが、 どれも、まず書くことからはじめたから、 十分に掘り下げられたんだと思う」” 主旨とはズレるけど、良い言葉
  • 『ゼロ・トゥ・ワン』対談 賛成する人がいない、大切な真実とはなにか。 ピーター・ティール Peter Thiel × 糸井重里 Shigesato Itoi

    「ほとんど賛成する人がいないような 大切な真実とは、なんだろうか?」 それについて、私がどう答えるかということを 今日は、お話ししていきたいと思います。 それでは、まず最初の答えです。 『ゼロ・トゥ・ワン』の おもなテーマにも関わってくることですが、 多くの人たちは、 「資主義」と「競争」を同義語だと考えます。 けれども、私は 「資主義」と「競争」は反意語だと思っています。 資主義者は資を蓄積しますが、 完全競争の世界では、 「すべての利益が競争によって失われていく」 と私は思っています。 起業家は唯一無二な地位を築こうとします。 つまり、「独占」を目指すわけです。 社会にとって、独占がいいことなのか悪いことなのかは、 いろいろと議論がありますけれども、 企業側から見ると、やはり「独占する」というのは とても魅力的なことです。 企業に投資する側から見ても、 やはり独占している企業に

    『ゼロ・トゥ・ワン』対談 賛成する人がいない、大切な真実とはなにか。 ピーター・ティール Peter Thiel × 糸井重里 Shigesato Itoi
    yellowho
    yellowho 2015/05/02
    “「資本主義」と「競争」は反意語だと思っています。”
  • 『ゼロ・トゥ・ワン』対談 賛成する人がいない、大切な真実とはなにか。 ピーター・ティール Peter Thiel × 糸井重里 Shigesato Itoi

    『ゼロ・トゥ・ワン』というは、 私がスタンフォード大学で2012年に行った 講義をもとにしたものなのですが、 起業について教えたりを書いたりするとき、 ひとつ、大きな課題となることがあります。 それは、「起業は科学ではない」ということです。 科学というのは、同じ事象が再現できて、 はじめて成立するものです。 ある条件でくり返せるからこそ、 実験によって検証、分析できる。 それが、科学なのです。 一方、ビジネスやテクノロジー歴史は、 厳格な意味での科学ではありません。 ビジネスにおいても、テクノロジーにおいても、 その歴史における一瞬一瞬というのは もう二度とは起こらない、 ただ一度しか起こらないことだからです。 第2のマーク・ザッカバーグ(facebookの創業者)が ソーシャルネット・ワーキング・サイトを スタートさせることはないでしょう。 第2のラリー・ペイジ(Googleの創業

    『ゼロ・トゥ・ワン』対談 賛成する人がいない、大切な真実とはなにか。 ピーター・ティール Peter Thiel × 糸井重里 Shigesato Itoi
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    yellowho 2015/05/02
    “「ほとんど賛成する人がいないような 大切な真実とは、なんだろうか?」”
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    <飽きるということ> あいも変わりませず、だらだらと、 思いつくままに書きましたので、 お覚悟のうえ読みすすめてくださいませ。 ずっと、どう考えていいかもわからなくて、 ずううっと考えてづけてきたことのひとつに、 「飽きる」というあたりまえのようなことがある。 「飽きる」ということの正体が、 どうにも説明できないし、 どういうふうに考えていいかもわからないのだ 小さい頃から、ぼくは飽きっぽいこどもだと言われた。 しかし、そうでもないよという面も、 たくさんあることを自分では知っている。 飽きると言うことの悲しさを知ったのは、 文鳥を飼ったときだった。 二十歳をちょっと過ぎた頃だったかなぁ。 なにか部屋のなかに生き物の気配が欲しくて、 文鳥を飼ったのだった。 お定まりの飼い方をして、 そのうちに水をやったりエサを代えたり 掃除をしたりする回数が、徐々に減っていって、 飢え死にをさせてしまった

    yellowho
    yellowho 2015/03/11
    「飽きる」という事は、受け取る/発信する情報がなくなること、と。
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