先日日本参入を突如発表した中国メーカーのスターデジタル。同社のスマホが別の意味でも話題になっています。同社はすでにODM(相手先ブランド)でスマホを多数製造していますが、Elephoneというメーカーが出している端末がどうやら同社製のようなのです。なかなか侮れないスマホが多いので、今回はElephoneに注目してみました。 スターデジタルの『One Five F1』と、Elephoneの『S2』はどちらもダイヤモンドカットが特徴な背面仕上げ。本体サイズはどちらも全く同じ70(W)×6.8(D)×143(H)ミリ。なお、5.5インチモデルの『F1L』と『S2-Plus』もどちらも77(W)×6.9(D)×153(H)ミリ。Elephoneはファブレスメーカーであることを考えると、スターデジタルが製造していると考えて間違いないでしょう。 なお、Elephoneのモデルが直接日本に投入されるわけ
Tufte CSS Dave Liepmann Tufte CSS provides tools to style web articles using the ideas demonstrated by Edward Tufte’s books and handouts. Tufte’s style is known for its simplicity, extensive use of sidenotes, tight integration of graphics with text, and carefully chosen typography. Tufte CSS was created by Dave Liepmann and is now an Edward Tufte project. The original idea was cribbed from Tufte-L
小学生の間でダンボールなどを使って自動販売機を自作するのがひそかに流行しており、ハンドメイド自動販売機の様子をアップロードしたムービーの中には再生回数が120万回を越えるものが存在するほどの人気っぷりとなっています。そんな背景を受け、「飲料メーカーで『ペーパークラフト自動販売機』を制作するのはダイドードリンコしかない!」ということで、ダイドードリンコが作ってしまったのが「ペーパークラフト自動販売機」です。はさみものりも使わずに、本物のダイドードリンコの自動販売機を忠実に再現した自分だけの自動販売機が作れるようになっています。 ダイドードリンコ ペーパークラフト自動販売機 制作体験 応募フォーム|ダイドードリンコ https://www.dydo.co.jp/papercraft_entries 実際に手作りした自動販売機で遊ぶ様子は以下のムービーから確認できます。 ダイドードリンコの厚紙を
日本語対応というか、他言語対応するのかな? Amazon なので、いきなりサービス終了はなさそう(Googleよりは)。 どっちかというとある一定以上の使用は有料にする線だと思うけど。 #偏見です 多分、「文句言うな、英語で喋れや」と思ってても不思議ではない。 #偏見です 「Queen's English? Pijin English? そんなもん知るか」と思ってても不思議ではない。 #偏見です ##Queen's Englishは対応するかも 人口比からすると、日本語は後回しになってもおかしくない。 結構面倒そうだし。ガチの津軽弁とか広島弁とか文字で表記すらできないらしいし。 #ごく一部の漫画(『さんさん録』 (こうの史代 [wikipedia.org] 双葉社) 『うちの姉様』 [wikipedia.org] (野広実由 竹書房))とか、小説(『いとみち』 越谷オサム [wikiped
シドニーを拠点に活躍しているプロのファッションカメラマン: Julia Trotti氏のトーンカーブのコレクションが無料でダウンロードできるので、紹介します。 まずは、トーンカーブファイルの利用方法を。 ダウンロードとインストールは簡単です。 各ページの左「download」からファイルをダウンロードし解凍、拡張子「.acv」がトーンカーブファイルです。 Photoshopのアプリケーションフォルダ内の「Presets/Curves」内にトーンカーブファイルを移動。これで準備は完了です。 トーンカーブを利用するのも簡単です。 Photoshopで画像を開きます。 メニューバーから「レイヤー: 新規調整レイヤー: トーンカーブ」を選択します。 トーンカーブのパネルの「プリセット」からトーンカーブを選択します。 ※ファイルがプリセットに無い場合 トーンカーブのパネルの右上のアイコンをクリックし
おはようございます!PILOT神山ラボの山下です。今回は久々にラボらしい投稿です。 コンピューターサイエンス的に面白い開発環境を作っています。今回は、開発に至った背景を中心にお届けします。 動機 − JSは動的言語じゃないか 2015年、Webは衰えを知らず、JavaScriptは隆盛を誇り、FLUXアーキテクチャが浸透し、なのに僕らは未だエディタとブラウザを行ったり来たりしています。 のみくま2 by PILOT みなさん忘れてるかも知れないけど、JavaScriptは動的言語なんですよ!エディタでシコシコ文字並べて⌘-SなりC-x C-sなり:wなりして、ブラウザ開いて確認なんてしてたら静的言語と一緒じゃないですか。ランタイムで開発して、動的言語のポテンシャルを引き出さなきゃもったいないですよ。 ランタイムで開発するってどういうこと 要するに、生きたインタプリタにエディタが繋がっていれ
AWSのリソース構成をServerspecのようにテストできる "awspec" をつくりました。 github.com 例えばEC2インスタンスであれば、以下のように書けます。 describe ec2('my-ec2') do it { should exist } it { should be_running } it { should_not be_stopped } its(:instance_id) { should eq 'i-ec12345a' } its(:private_ip_address) { should eq '10.0.1.1' } it { should have_security_group('my-security-group-name') } it { should belong_to_vpc('my-vpc') } it { should belon
Webサイトのデザインの方向性決めというのは、検討が長引いたり、スケジュールの遅れに繋がったりする要注意ポイントの一つです。弊社も例外ではありませんが、一方で、デザインに至った過程を丁寧に解説することで、スムーズに進めることは可能であるとも感じています。ここでは、デザインコンセプトを自然に理解していただくために弊社が行っている提案方法を共有しようと思います。 以下のスライドは、実際に使われたスライドです。公開用に細部は少し変えましたが、内容はほとんどそのままです。 クライアントは、株式会社マネジメントサービスセンター(以下、MSC)という企業の人事戦略や人材育成の支援を行っているB2B企業です。ターゲットは人事部や経営層などで、前段として戦略、設計が完了し、ベースとなるデザイン案を初めて提案する際に使ったものです。こちらを元に、ステップごとに細かな解説をします。(スライド中に出てくる検討プ
多彩な種類を揃えた フリーPhotoshopモックアップテンプレート集「Free Photoshop PSD Mockup Templates (25 New MockUps)」 フリーで配布されているモックアップ素材。非常にクオリティの高いものが多く、利用するだけでデザイン性を高めることができます。今回はそんなフリーPhotoshopモックアップテンプレート集「Free Photoshop PSD Mockup Templates (25 New MockUps)」を紹介したいと思います。 Free 10 Summer Work Mockups Bundle | MockupWorld いろいろな種類の、ハイセンスなモックアップ素材がまとめられており、どれも使ってみたくなるものばかり。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。 詳しくは以下 Social Media
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